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タクマネー日記

東大院を卒業し、激務サラリーマン2年目をむかえるタクが、マネーや日々の暮らしについて語ります。英語、大学院受験、健康オタク、旅、都内一人暮らし、カクテル、巨人ファン、麻雀、温泉好き。

まじめにガムシャラより、フラフラいきるとうまくいく

おはようございます!タクです。

 

サンデーモーニングとのことで、タクの頭にはいつもマルーン5のsunday morningが浮かんできます。

 

タクの週末の習慣は、優雅に洋楽やクラシックをテレビやyoutubeからひっぱってきて

 

BGMとしながら大好きなココアをすすることです。

 

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どうです?優雅でしょう。

 

 

 

1週間の至福のときです。

 

とはいえ最近は彼女が家にいるのであまりやらなくなってしまいました。

 

というのも彼女はあまりクラシックや洋楽を聴かないんですね笑

 

なので、ことしの目標は彼女を洋楽、クラシック好きに染め上げることです。

 

 

さてさてそんなこんなですが(よくわかりませんね笑)

 

ひさびさのブログ更新なので思いついたことをかたっていきます。

 

目次

 

 

【なぜだろうか。真面目でガムシャラに生きるより、フラフラ適当に生きたほうがうまくいく。】

 

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これはとても不思議なのですが

 

タクはまだまだ若いとおもっていましたが、今26歳です。(今年で27!)

 

あっという間に四半世紀を生きてしまいましたが、その間につたないながらも面白い経験をしてきました。

 

そしてさいきんふと思うのが

 

テキトーにフラフラ生きることの良さ

 

なんですね。

 

 

誰でもそうだとは思いますが、タクは26歳になるまでに何度か人生の分岐点にさしかかりました。

 

その分岐点で、うまくいったなあと思うときと、あれは完全に失敗だったなあと思うときがあるのですが

 

タクはまさしくテキトーにノリでフラフラやってみたときのほうがいい結果がでていることに気がつきました。

 

そのなかの一つの経験をご紹介します。

 

 

サボりぐせのせいで、野球部の練習をサボって家でゴロゴロしたら、気がついたら東大の大学院を修了してた。

 

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さかのぼること2006年

タクが16歳のころ、高校の野球部に所属しておりました。

 

当時、通っていた高校の偏差値は53

タクが学校で受けた進研ゼミの模試では全科平均40前後の偏差値でした。

 

ようするに特に勉強に興味があるわけではなく、ただ平凡に毎日を過ごしていました。

 

当時のタクは彼女つくりたいなあなんて常々思っていて、どうしたら女の子に話しかけられるかを考えているような控えめなタイプの男でした。笑

 

そんなある日、平凡で地味な生活に飽き飽きしてきたタクは、13人しかいない野球部の同期メンバー(そこまで野球が上手くない)の中で最下位の位置付けであることを知ります。

 

 

簡単にいうと、野球部では優秀なメンバーから順に背番号が配られるのですが、タクは一番最後にもらうことになってしまったんです。

 

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勉学でも野球でも恋愛でも、何も思い通りにいかないタクは、ある日やる気をなくして野球部の練習をサボって家に帰りました。

 

「こんなところやってられっか」

 

当時はそんな気持ちだったんだと思います。

 

そしてフラッと野球をサボって家でパワフルプロ野球のゲームをやろうと、リビングのテレビをつけました。

 

だいたい夕方16時ごろでした。

 

すると非常に濃い顔をした俳優が僕に向かってこう叫んだんです。

 

「このままだとお前ら一生負け組だぞ」

 

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はい。それは当時再放送していたドラゴン桜というドラマですね。

 

一説によるとこのドラマで一時的に東大受験生が大幅に増えたようです。それだけ大きな影響力をもったドラマだったんですね。

 

いまでいうビリギャルでしょうか。もしいま僕が高校生だったら慶応大学を受験してたとおもいます。

 

そんなフィクションのドラマに惹きこまれたタクはそこから17時までドラゴン桜に集中していました。

 

そして、ドラゴン桜をみ終わった後、ほのかな興奮とある思いが湧き上がってきました。

 

「こんなつまらない人生やめてやる。オレは東大にいって周りの奴らをあっと合わせてやる。by16のタク」

 

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いま思えば中2病を高1まで引き立っていたようです。

 

そんなアホなタクですが、思い込みは人一倍早いです。

 

ドラゴン桜をみた次の日に、生物の科目を独学で勉強し始めました。

 

それはドラゴン桜の中で

 

「東大で入りやすいのは理科一類だ」

 

という言葉を真にうけたためです。

 

高校1年時、タクは文系にいました。

その当時は、理系は真面目でオタクなイケテナイ男子女子の巣窟だと思っていたので、ぶっちゃけ理転するかどうか悩みました。

 

しかし、思い切ったら即行動です。

 

残念ながら時期的に高校2年は文系に進学することになったので、高校3年で理転してやる、というわけのわからないスケジュールを組みました。

 

段取りの悪さは今も引き継がれています。

 

 

そして高校3年で理転に成功します。想像通り、おとなしくてイケテナイ男子女子がここでは生き生きしております。

 

そこでタクは周囲をシャットアウトして一人で独学で勉強しておりました。数学の時間に耳栓を使って、数学の先生にショックを与えてしまったことは今でも忘れられませんが笑

 

しかし、客観的にみると偏差値53の高校では学年1位の子でも早慶国立に3年に一度行く程度のレベルです。

 

ちなみにタクの同級生で、高校1年時から成績オール5、定期テスト平均点ほぼ100点、水泳部のエースで大会出場、学年順位3年連続1位の子がいました。

 

その子は筑波大学の理系に現役で進学しました。さいきん彼のFacebookをみると彼は主席で筑波大学を卒業し、同大学院で研究を続けているようです。

 

当時の僕のレベルからは想像できないくらい優秀です。

 

そんな彼でも筑波大学です。

(現役時代のタクには遥か彼方のレベルの大学ですが...)

 

ドラゴン桜に感化されて猛勉強を始めたタクは、高校2年時の終わりには学年230位から学年30位まで急激に上昇しましたが

 

そんなレベルで、予備校の志望校は以下の通りでした。ちなみに右は高校3年目夏での合格判定です。

 

1.東京大学理科一類 E

2.東京大学理科二類 E

3.東京大学理科三類 E

4.早稲田大学教育 E

5.早稲田大学人類科学 E

 

まわりの予備校の先生方は必死でタクに滑り止めを受けるように進めてきました。

 

両親はタクがいうことを聞かないのでほぼ諦めていました。

 

そんな中で、上記の志望校で突っ走ってきたタクですが、高校3年目の秋についに悟ることになります。

 

「ヤバい。このままじゃ全滅かも(あたり前だが笑)」

 

そして志望校を以下のように現実的にしました。

 

1.早稲田大学 教育 E

2.早稲田大学 人類科学 E

3.明治大学 情報コミュニケーション D

4.東京農業大学 応用生物学部 B

 

結果的に第四志望の大学に進学することになりました。

 

今思えば妥当な結果だったのですが

偏差値40から必死に努力してきたタクには悔いが残りました..

 

まとめ

 

さてさて長々と高校時代のアホな思い出をかたってきました。

 

コラムのタイトルと矛盾してるきもしますが

 

実はこのあとタクはドラゴン桜のいうとおり東大の理系の大学院に進学し、無事に修了することができました。

 

その話はまた次回に書きたいと思います。

 

何はともあれ2006年のあの日に野球をサボり、ドラゴン桜の再放送を見たおかげで

 

タクは東大の大学院を修了し、一部上場企業で働く機会に恵まれました。

 

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なので、サボることは決して悪くはないとは思うのです。

 

タクのようにサボったことで人生が変わることもあるようです

 

ということで結論を先に書きましたが

 

「嫌なことがあったら思い切ってサボってみる」

 

これくらい気楽に生きたほうが、うまく行く気がします。

 

というわけでタクでした!