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タクマネー日記

東大院を卒業し、激務サラリーマン2年目をむかえるタクが、マネーや日々の暮らしについて語ります。英語、大学院受験、健康オタク、旅、都内一人暮らし、カクテル、巨人ファン、麻雀、温泉好き。

大学院進学のメリットはすごい?生涯未婚率なんて関係ない。理系ならではの大学院進学のメリットとは。

みなさんこんにちは。

 

今日の昼休みにスタバでおしゃれカフェして勉強していたら、2組の就活生がタクの会社のOB訪問をしていました。いやいや本当にほほえましくなりました。

 

また必死にアピールしてる学生がほほえましい一方で、発言の内容をパソコンにカタカタとっている暗めのOBがまた対照的で面白かったです。

 

きっとあの学生は別の企業を受けるでしょう笑。万が一タクが就活中にあんなコミュ障のOBがきたら溜まったもんじゃないと痛感しました。

 

本日は生涯未婚率が過去最高となったという記事が話題になりましたね。

 

タクの会社の先輩をみると、みなさん結婚はかなり早い方が多く、20代の入社2〜5年目で半分以上は結構しているようです。

 

しかし、先ほどのコミュ障なOBや、逆に遊び盛りの独身貴族もタクの会社には多いので、そういう方が生涯未婚率を上げる要因になるのでは、と勝手に妄想しております。

 

さてさてそんな話は置いておきまして、ちょっと前にブログに書いた大学院について触れていきたいと思います。

 

目次

 

【大学院ってぶっちゃけどうなの?進学するメリットは?宮廷レベルの大学も実は合格って簡単なの?卒業後の扱いは?】

 

 

タクは貧乏な家系に生まれましたが、まずしくも優しい両親に育てられ、平均的な人間として育ちました。

 

小学校、中学校は地元の都立。(タクは生まれは東京です。)高校も都立の偏差値53の標準的な高校に通っていました。

 

このように、ごくごく普通に育ってきたタクにとって、勉強ができる人は自分とは違う世界に生きているんだと本気で思っていました。

 

 

そんなタクが平凡な人生から脱却しようと、15歳のときに奮起しまして、紆余曲折ありながらも23歳のときに東京大学の大学院に進学、25歳で修了することができました。

 

そして社会人となり2年目が経過した今、大学院に進学したことのメリット、デメリットとを思うままに書いていこうと思います。

 

【メリット1:単純に給与が高い】

 

これは単純な問題でして、同じ会社に入社した2人の人間がいたとしたら、大学の学歴で給与に差が明確に存在します。

 

ただここでいう学歴とは有名大学と無名大学の違いではありません。高卒、専門卒、大卒、院卒の違いのことです。

 

会社ごとに基本給は差がつくと思いますが、ここの学歴に関しては、ほぼどの会社でも違いがあることを明確にしています。

 

それは大学院をでた人が優秀だとか、仕事ができるわけでは全くありません。

 

ただ、なぜか大学院をでた人は給与が多少高めに設定されているんです。

 

ちなみに誤解のないように、また文系の方は大学院と縁のない方が圧倒的多数だと思いますので、簡単にご説明しますと

 

大学院は主に理系の大学を卒業した人が、研究をするために2年間、ないし5年間、研究に没頭する場所のことです。

 

その中で大学院生は、高度な知識や論理的思考力、学会という研究発表の場でプレゼンテーション力を磨いていくので、その能力を買われて多少高めの給与が設定されているようです。

 

ちなみに現実はこのような大学院生ばかりではありません。

 

「大学時に就活に失敗したのでとりあえず大学院に進学して、新卒切符を守る。」

 

「公務員試験、司法試験などなど資格勉強の期間延長のために大学院にくる。」

 

「仕事したくねえーわ遊んでゴロゴロモラトリアムしてえ。とりま大学院でもいっとくか。」

 

「コミュ障すぎて社会に出れないので、研究室という病院に通院している。」

 

「大学院は試験が簡単だから、難関大学の大学院に受かって学歴に箔をつけたい。←まさしくタクのことです。」

 

 

このように、決して優秀な人が大学院に進学するわけではないんですね。

 

それでも大学院卒ということで、大学卒の子よりも高いお給料をいただけるのは、大きなメリットだと思います。

 

【メリット2.学生生活の時間を長くとれる。】

 

タクは大学に5年間(1留)、大学院に2年間の計7年間通っておりました。

 

やはり大学生活というのは人生の夏休みといったところで、膨大な暇な時間を何をして潰していくかのゲームのようなものです。

 

専門学校や短大の方は2年、大学の方は4年、薬学部、医学部は6年とそれぞれ長さが異なりますが、

 

タクの個人的な意見としては、学生生活はできる限り長くとったほうがいいのではと思います。

 

タクは18歳で大学に進学した時と、25歳で大学院を卒業した時の考えや価値観、スキルは全く別人となっています。

 

なぜそうなったのかといえば、膨大な時間を与えられ(1留は完全にタクのミスです笑)色々深く考えたら、行動に移してみたりする経験を数多くつめたからです。

 

タクは1留したおかげでカナダのバンクーバーへの留学を経験できましたし、大学院に進学したおかげで非常に優秀な方々から多くのことを学ぶことができました。

 

2年間という時間を作れるのが大学院進学のメリットです。

 

【メリット3:優秀で刺激を受ける人達に出会える。】

 

タクはいままでの人生を振り返ると、数々のターニングポイントでキーパーソンに出会ってきました。

 

そのほとんどは年上のバイト先の先輩や元先生、ピアノの先生など、タクより何個も年上の方からです。

 

なので人との出会いは大切なものだと感じています。

 

そういう意味で、大学院進学後はいままでの人生で出会うことのなかった人達に会う方ができ、非常にエキサイティングな日々を送りました。

 

大学時によく出会っていたのは、麻雀仲間やパチンコ好きなギャンブラー、喫煙者、留年経験者、酒飲みなどなど、癖のある人達でした。

 

タクは一切パチンコやタバコ、ギャンブルはやりませんが、大学でバンドを組んでいたので、必然的にそのような人達に囲まれていました。

 

しかし大学院進学後には、震災復興支援に燃え、主要放送局の取材を受けている後輩、研究に没頭して賞を受賞したドクター、遊び人だけど要領よく一部上場企業社員や官僚になっていく友達、年齢を気にせず自分の探究心のためにひたすら研究に没頭する同期..etc

 

全くもって出会う人が変わってしまいました。

 

そして意識の高い人に囲まれることで、タク自身ももっと努力せねばと価値観が変わりました。

 

いままでのメリットの中でも最もタクが実感しているところです。

 

【メリット4: 箔がつく。】

 

正直、タクはこれを目的に大学院に進学しました。

 

思えば大学受験のリベンジに近いものがあったのだと思います。

 

タクは運がいいことに、ちょうど大学3年生の時に難関大学の大学院に進学する本が世に出始めました。

 

そのため、どのようにしたら大学院に進学できるか勉強することができ、結果的に猛勉強の末合格することができました。

 

ちなみに、タクは大学を自己都合で留年しているのですが、東京大学の大学院に進学後に、周囲の反応がどうなったのか、主観的なタクのイメージを書いていきます。

 

【家族】

留年したドラ息子がなんとか大学は卒業できますように。→えっっ受かったの??(親父無言で震える)。母、知り合いに密かに自慢し始める。

 

【親戚】

タクは留年したんだろ?まずは最低限卒業するとか責任を果たさないとダメなんだぞ。みんな期待してんだぞ。→誰も口に出さなくなった。ひと時の間、腫れ物に触るような対応だったが、だんだんと普通に接してくれるようになった。

 

【バイト先の塾の教室長】

まあ留年しても、なんとかご両親のために卒業してあげて。→えっっ受かったの??汚れた学歴を塗り替えたね。(この人は多少コンプレックスがあるようでした。)

 

【ピアノの恩師】

留年してもいいよ。東大行くなんて無理なんだから、とりあえず大学なんて卒業資格を買いに行くようなもんだし、卒業はしなさい。→東大受かると思ってたよ!(←あれっ?)よかったね!

 

【中学からの親友】

タクの人生だから留年もロックでかっこいいよ。→下克上だな。カッコいいよ。

唯一ぶれない親友

 

さてさてこのように、著しく周りの評価が一変しました。

 

タク自身は特には変わっていないのですが、周囲からの目が全くことなる経験をすることができました。

 

【メリット5:就活に異常に有利。入社後も利点あり】

 

長くなってしまったので割愛しますが、やはり就活には有利に働きました。

 

大手の企業から毎日のようにリクルーターの電話が鳴り響き、美味しいご飯を無料でご馳走になり、早期選考にのって就活解禁日の次の日に内定をもらって終了しました。

 

また今の会社では、大学名が一人歩きしている様子で、全く仕事の出来ないタクに対しても、ある程度気を使って接してもらえます。

(これは逆にプレッシャーで辛いです。笑)

 

まとめ

 

という形で、大学院に進学する5つのメリットでした!

 

長々と書き綴ってきましたが、理系の方はもちろん、最近では文系の方も大学院に進学する方が増えているようです。

 

もちろん若いうちから社会に出るほうが良いという見方もできますが、少なくともタクにはこのようなメリットがたくさんありました。

 

これから大学院に進学してみようかな、と思う人が一人でも増えると嬉しいです!

 

というわけでタクでした!