タクマネー日記

東大院を卒業し、激務サラリーマン2年目をむかえるタクが、マネーや日々の暮らしについて語ります。英語、大学院受験、健康オタク、旅、都内一人暮らし、カクテル、巨人ファン、麻雀、温泉好き。

人間の欲は上限ない!お金を稼ぐより大事なこと。

どうもタクです。

 

我ながらお金臭いタイトルですが、最近よくこう考えるようになりました。

 

目次

 

お金はいくら稼げば満足するのか

 

正直なところ日本で生活し、働き口がある以上、餓死する確率は限りなく低いです。

 

生活保護も手厚い日本なら、働き口がなくてもなんとか生きられます。

 

 

ちなみにちょぴっとタクの生まれの話をすると、タクは平均的に見ると貧乏な家系生まれです。

 

東京生まれですが、最も治安の悪いことで有名な区出身です。

 

家賃3万前後の団地で10歳まで家族4人で生活してました。

 

さらにさらに両親も団地生まれ、かつ21歳で姉を産んだ時は父は大学生でした。

 

夜間の大学だったので、昼はケーキ屋でアルバイトをして、夜に大学いく日々だったそうです。

 

記憶にないのですが、母も銀行員として働いていたので、姉やタクは日中は祖父や義母に預かってもらったこともあるようです。

 

また祖父、祖母は正社員ではなく警備員やパートなどで両親を育てていたそうです。

 

 

 

それでも衣食住に不自由した思い出はありません。

 

 

最新のゲームも買えたし、ピアノのレッスンもやっていました。20万程度の電子ピアノがありました。英会話もイヤイヤながら11歳〜12歳の時に習っていました。

 

とても平和で楽しく幸せな生活でした。

 

両親の仲が未だに良いのが一番の要因だと思います。

 

 

なので多少貧乏だとしても、幸せかどうかはそこまで影響しないとタクは思っています。

 

 

 

「じゃあなんでお金稼ぎたいんだよ」

 

 

と言えば

 

 

安心感や生存のためではなく

 

「好奇心を満たすため」です。

 

 

お金を稼ぐとは好奇心を満たすこと。

 

それは

 

「いい家に住んだらどんな気持ちなんだろう」

 

「高給料理店に行ったらどんな素晴らしいことがあるんだろう」

 

「3億円持っていて働く必要がなくなったら、どんな気持ちになるんだろう」

 

このような欲を満たしたいから、お金を稼ぎたいんです。

 

 

しかし最近気がついたんです。

 

この好奇心、追求したら終わりがありません。

 

例えば「高給料理店」一つとってみます。

 

正直現代の情報化社会では「食べログ」などのアプリを利用することで、コスパの良い美味しいお店にガンガンいける時代です。

 

タクも食べログ評価3.5以上のお店は去年一年だけで40店舗回りましてそのほとんどが満足のいくお店でした。

 

しかし、「高給料理店」とはそのコスパとは相反するものです。

 

そして上限がありません。

 

タクは今年1月に35000円の食べログ評価4以上の鉄板焼きや「表参道うかい亭」に行きました。

 

それまでタクは、一回の食事で一人1万円以上自腹を切ったことはありませんでした。

 

なので35000円もするうかい亭では「唸るような緊張感と滝のような汗」が出ました。

 

そして極度の緊張と極限のうまさ、贅沢なラグジュアリーな空間を堪能し、

 

「行ってよかった」

 

と人生の中でも良い経験として学びを得たわけです。

 

 

しかし一食35000円を一度堪能すると、「次は5万円の寿司」「10万の高級フレンチ」などなどどんどん次の欲が出てしまいます。

 

好奇心のまま突っ走ったらあっという間に破産してしまいます。

 

家賃も一緒です。

 

初めての一人暮らしでビクビクしながらいきなり10万弱の賃貸を契約し、両親にアホほど怒られたタクですが笑

 

今では12万〜15万の賃貸、タワーマンションに住みたいという願望が得てきてしまいました。

 

 

「好奇心に終わりはない」からです。

 

 

これはタクだけではありません。

 

タクの会社の35歳以上の先輩上司は軒並み800万〜1500万の給与をもらっています。

 

世間的には多少高給取りの部類に入るはずです。

 

タクも少しは夢を見たいと、そんな先輩たちの優雅な生活に期待していました。

 

 

現実は、ほとんどの人が「お金欲しい。全然足りない」といいます。

 

家賃3万の団地出身のタクからすれば

 

「この人たちは一体どうしてお金に困っているんだろう」

 

と最初は想像がつきませんでした。

 

何せタクの両親は共働きで300万〜400万程度の年収でしたから。

共働きでですよ。

 

 

しかしよくよく聞くと

 

「8000万の家をローンで購入している」

 

「「目黒」「豊洲」など家賃相場が高い場所に住んでいる」

 

「子供に金を使いすぎ。甘やかせ過ぎ」

 

「毎日ランチに千円前後使っている」

 

などなど「家や食費、養育費」に一般以上にお金を使っているからという単純な原因でした。

 

 

周りから見れば

 

「いい家に住み」

 

「住みたい街で特集されるような都内の有数の場所で暮らし」

 

「ランチ、飲み会の値段に糸目をつけず」

 

「高級ベビーカーやオーガ一ニック食材などに湯水のごとく消費する(オーガニックはタクもですが笑)」

 

 

消費生活を十分に楽しんでいるようです。

 

 

しかしどこまで行っても好奇心はなくなりません。

 

8000万の家に住む先輩は1億2億の家に住む富裕層に嫉妬していると思いますし

 

それこそ豊かな日本では、通勤電車に乗ればそのうち何人かは億万長者でしょう。

 

 

上には上がいる。

 

生まれた途端に数億の資産を持っている人もいる。

 

生活レベルを上げようとするといくら稼いでも満足感は得られません。

 

 

じゃあどう考えればいいのか。

 

 

お金はやりたいことができるだけあればいい。

 

結局結論や本質はシンプルです。

 

満足するだけ稼げればいいんです。

 

日々、衣食住が満足できれば良い人なら月に15万あれば十分でしょう。

 

実家暮らしの人なら10万も稼げば御の字です。

 

大学生で実家にいた頃のタクは月2万から3万円のアルバイト代で十分満足してました。

 

タクの場合、今のサラリーマン生活では大体月の生活費が25万前後です。

*ちょい使いすぎで反省

 

給与は残業代抜きで20万弱の手取り、かつ家賃補助代込みで25〜26万が最低の手取りです。

 

これに20〜40時間の残業代がつくので、タクの場合残業代が貯金、株の運用資金となります。

 

ようは収入-支出がプラスになっていればいいんです。

 

かつ収入-支出のプラス分が増えていくことが理想です。

 

自由に生活していて、それでいて貯金額、投資額が少しずつ増えていく

 

それが一番幸せなことだ、とタクは考えています。

 

 

タクの場合は現在より生活費を減らしつつ、残業代、ボーナス、株運用、せどり、ブログの副業でさらに貯金額、投資額を増やしていくつもりです。

 

 

「お金を稼ぐより、収入-支出=の額を増やしていくこと

 

 

これが一番大切です。

 

 

以上、金遣いが荒くなってきて反省したタクでした。