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タクマネー日記

東大院を卒業し、激務サラリーマン2年目をむかえるタクが、マネーや日々の暮らしについて語ります。英語、大学院受験、健康オタク、旅、都内一人暮らし、カクテル、巨人ファン、麻雀、温泉好き。

【書評】『平均的サラリーマンの最強の生き方』を読んで、肩の力が抜けた話

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みなさんおはようございます。

 

タクはGW4日目で、すでに9連休が折り返し地点に来ていることにちょっぴり悲しみを覚えています笑

 

いや〜連休後の仕事いやだな〜

 

ふとこんなゆううつな気分になりました。

 

そんな、入社2年目にして着実にサラリーマンに染まって来たタクですが、ふとAmazonで「いい本ないかな〜」と本を探していた時に見つけたこの本をご紹介します。

 

それは『平均的サラリーマンの最強の生き方』「チーム安部礼司」著です。

 

目次

 

本を読んでほしい読者

・普通のサラリーマン生活を送っている人

・仕事でストレスを抱えている人

・安部礼司ってなんか有名だけどだれ?って興味ある人

 

 

3分でわかる!平均的サラリーマンの最強の生き方とは

 

・平凡なサラリーマン安部礼司が職場で愛される!

 

主人公は40代後半の神保町の中小企業に勤める「安部礼司」です。

 

取り立てて能力があるわけでもなく、顔がいいわけでもない。それでいて社内のマドンナと結婚、上司、部下から慕われる人間

 

それが「安部礼司」です。

 

読んで初めて気がついたのですが、「安部礼司」って平均を意味する「Average」のことだったんですね笑

つまり架空の人物です。

 

それでもこの「安部礼司」が世のなかのサラリーマンの方々に共感される生き方を繰り広げます。

 

・サラリーマンを生きる上で、「あるある」な話と安部礼司の「おつ」な対応が心地よい

 

数々のtips(サラリーマンを生きる上でのちょっとした小技)が紹介されています。

 

・使える後輩には、昼飯を奢っとく

・上司不在の時は、気持ちよくおサボりにくりだす

・彼女のいない後輩には「ねるとん」開催

 

などなど、上司や後輩に対して、「肩の力を抜いて対応」するさまが描かれています。

 

サボりの記述が多いのがタクは好きです笑

とくに上司不在の時は、タクもゆっくり出社して、いつもよりトイレ休憩が多くなります。

 

ただゆとり世代タクは「ねるとん」が何かイメージがつきません笑

 

合コンみたいなものでしょうが、ここにちょっとしたジェネレーションギャップを感じました。

 

おそらく読者の対象は40代〜50代の中間管理職のサラリーマンな気がします。

 

しかし、20代の若手タクにとっては「こういう後輩が好かれやすいんだな」ということを学ぶことができました。

 

この本ではこのように会社で起きるあるあるなシチュエーションに対する「おつ」な対応がたくさん学べます。

 

また、「これ、あるある〜!」とあるあるネタ満載なので、読んでいて笑えてストレス発散できるコラムも満載です。

 

・平凡な人間「安部礼二」の名言集の数々に心救われる。

 

シチュエーションごとの神対応だけでなく、安部礼司の熱い言葉も見どころです。

 

・ビジネス本、自己啓発本いっぱい出てるよねえ。それだけ人生は厄介なんだなあ

・フツウが一番!奇をてらうとロクなことにならない

・自販機の釣り銭ボックスには時々福が来る

 

などなど、サラリーマンの心をゆすぶる言葉で、読み終わった後に元気がもらえます。

※自販機の釣り銭あさるのは中学生まででしたが笑

 

タクが一番心に残った名言は

 

付き合っている人がいなくても、社内での合コン話は女子に不評

 

です笑

 

これ、合コン大好きな先輩が得意げに職場で「数々の勝利体験」を語っているのですが

 

男は大好物でも女子にとって合コンの武勇伝は大不評なんですね

 

タクは合コンは全くしないのですが、先輩の姿を反面教師にして職場では言動に気をつけようと思いました。笑

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

『最強の生き方』とまでは行かないまでも、「適当に生きたほうがうまくいく」というタクの理念にそった本でした。

 

真面目なことは大切ですが、だいたい悩みを抱えてしまう人は「真面目な人」ですからね。

 

現実世界でも、したっぱサラリーマンのタクにとって最もいいな〜と思える上司は「サボりがち」「タクさ〜今晩のみ行こうぜ」と気軽に誘ってくれる人です。

 

逆に仕事に厳しい人は苦手。それを他人にも強要するからです。

マジでこういう人は苦手です。

 

「辛いサラリーマン生活もこれくらい肩の力を抜いて適当にやればいいんだよ」という安部礼司の声が身にしみてきます。

 

特に職場で「使えない使えない」と怒られっぱなしの下僕タクにとっては「こんな上司がいたらもっと楽しくサラリーマンできるのになー」と妄想してしまいました。

 

というわけで、この『最強の生き方』は全サラリーマンのかたにおすすめです。

 

さすがAmazonランキングで人気だっただけあります。

 

 

 

みなさんもぜひこちらの本を読んで「てきとーに人生を楽しむ」ことを実践して見てくださいね!

 

そしてゆとり社員には優しく接してください笑

 

以上、タクでした!