タクログ

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【書評】amazonランキング2位!「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」を読んだ感想、まとめ。

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GW最終日ですね!

 

タクは家の掃除などを全て済ませたので、昨日届いた4冊の新書をできる限り読みたいと思っています。

 

結局GW中に応用情報の勉強はできませんでしたが笑

 

さて、今回は健康オタクのタクが非常に興味を持った「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」本のご紹介です。

 

 

 

現在amazonランキングで2位という超絶的人気ぶりですので、ちょっと読んで見ました。

 

ちなみにタクは現在26歳で、今年の人間ドッグで看護士さんから「善玉菌が常人よりも多くて驚いた」と言われた超健康体です。

 

そんなタクががんの宣告を受けるのはもう少し先な気がしますが、健康は予防が重要と考えていますので、少しでも参考になる情報はないかという視点で読んで見ました。

 

それでは、がん宣告を受け「なぜ生きていられるのかわからない」と医者が不思議がったというキャッチフレーズを持つフレンチシェフ神尾哲男さんが「余命宣告から14年以上も生きていられている秘密」について解説していきます。

 

目次

 

「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」のまとめ。

概要

51歳で末期ガンであることを宣告されたフレンチ料理のシェフ神尾哲男さんの自伝です。

 

もともとは暴飲暴食、酒、タバコ、睡眠不足など不摂生を尽くした生活をしていた著者。

 

がんになってから、ホルモン剤の投与によって治療を受けていましたが、結局薬はがんを治すのではなく、少しだけ余命を伸ばす気休めにしかならない、と気づき、料理人として「食」で自らの健康に向き合う決断をします。

 

そしてこちらの本には「何を食べるべきか」という具体的な食事内容について記載されています。

 

結局は食事が大切

 

この本では「地産地消」説が唱えられています。

 

つまり、出生地に近い食材を積極的に食すことです。

 

フレンチ料理はフランス人の体型に合わせて作られたもの。どんな高級なフレンチも素朴な日本料理には健康の面で叶わないということです。

 

またこの本では運動や睡眠などには触れておらず、一貫して食事について書かれています。料理人魂とでもいうのでしょうか。徹底して体に入れる食材を厳選する重要性が説かれています。

 

 

 

では何を食べるべきか

 

食品添加物の少ないものを食べる

 

ズバリ、食品添加物の少ない食材を食べてください。とのことです。

 

食品の裏に書かれているラベルに、材料表記が書かれています。食品添加物の少ないもの、危険性の少ないものを選ぶコツは以下の通り。

 

1.食品ラベルには原材料名が記載され、その次に食品添加物が記載される。それぞれ使用量の多い順に並んでいる。

例)食肉(鶏肉、牛肉、豚肉)、たまねぎ.....ゼラチン、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)...

→これは知ってました。

 

2.食品添加物の表記の中に、用途と物質名が記載されているものは毒性が高い。

例)発色剤(亜硝酸Na)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(亜硫酸塩)などなど

→これは初耳でした。

 

なので2番の用途と物質名が記載されている加工品は、避けた方がいいということです。

 

調味料にこだわる

スーパーに行ったら、多少高価であっても「高級な調味料を選ぶ」ことが大切。

 

選ぶコツとしては

 

・高級そうなボトル、ラベルに惑わされない

シンプルな原材料のみ使っているものを選ぶ

容量は少なめを選ぶ

 

などです。

 

その他、醤油、みそなどを購入するコツについては、詳しく本に書かれておりますので、ぜひ一読ください。

 

その他、気をつけること

 

・1日2食にする

・深呼吸をする

・腹6分目に抑える

・糖分を控える

・低GIの食品をとる(一覧はグーグル先生に聞くとでてきます。)

・体を温める食品をとる

・白湯(水を温めたもの)を寝起きに飲む

 

などなど、他の健康の本でもよくでてくるものです。

 

これらの習慣を続けることが、がんを悪化させない食事だそうです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

結論としては「満腹まで飯を食わず、食品添加物の少ない新鮮な野菜や調味料をとり、ファストフードや甘いものを避ける」というごくありふれた食事を続けることが重要ということです。

 

健康に気をつかうのであれば「自炊する時間、良い食材を買うお金」が必要ということを再認識しました。

 

ちなみにサプリメントは非推奨でした。

 

このような食事方法は人によって向き不向きがあると思いますが、タクが実践している「1日2食健康法」「体を温める食事をとる」習慣が記載されていたので、健康法が間違っていなかったんだなあと再認識できてよかったです。

 

もちろん全てを実践するのは無理なので、できるものから少しずつ実践していきたいと思いました。

 

日々の食費が上がっても、将来の医療費が減るならコスパがいいかなと考えて、できるところから実践していきたいと思います。

 

それではタクでした!