タクログ

都内でサラリーマンしてる筆者が、好きなことをつらつらと語ります。お金/健康/食レポ/神楽坂/一人暮らし/IT/TOEIC900/東大院卒/心理学

年収1000万円でも豊かになれない?年収よりも大切なこととは。

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日はタクの後輩の歓迎会がありました。

 

入社2年目、下っ端のタクが幹事を行うのもこれで最後。銀座にあるシックなお店をチョイスし、盛大に後輩をもてなしました。

 

お店のほうは食べログ3.6の評価は伊達ではなく、広々とした掘りごたつにこだわりの創作料理の数々。先輩や上司からの評価もなかなかでした。

 

ところが、一点だけ今回の歓迎会で残念な出来事がありました。

 

 

 

それは既婚者の先輩方から予算が高いと指摘されたことです。

 

 

 

前提として、会社や部署によってまちまちだと思いますが、タクの部署では新人は手厚くもてなす文化があります。

 

 

ちょうど一年前、虎ノ門オフィス配属になっ新人のタクは、虎ノ門ヒルズ内のオシャレなお店で歓迎会を開催してもらいました。

 

先輩の女性がワインやシャンパンもガンガン開けて、それはそれは楽しい会でした。

 

 

ちなみに後ほど幹事をされた方に伺うと、1人あたり8000円以上の出費だったそうです。

 

 

普段の飲み会ではだいたい5000円前後なので、なかなかの出費だったようです。

 

 

そんな1年前の歓迎会を思い出し、「新人にいい思いをしてもらおう。そしてちゃっかりデートでも使える銀座あたりのいい店のレパートリーを増やそう笑」

 

なんて思いで、すこし良さげな7000円前後のお店を予約しました。

 

もちろん一番偉い部長から承認をいただいてのことです。(まいどのこと内部調整が面倒ですが笑)

 

 

加えて、今回は子会社の方にも来てもらうので、その方々にも「7000円前後のお店になります。」と了承をいただきました。

 

 

なので既婚者の先輩からの「値段高くない?」の指摘は完全に盲点でした。

 

 

ちなみな30代後半〜40代後半の既婚者の方なので、年収もそこそこもらっている人達です。

 

 

福利厚生も十分すぎるほどあり、タクの2倍近い年収のはずの既婚者の方々にとって「新人の飲み会に7000円」は高いようでした。

 

 

いやいや幹事マスターへの道はまだまだ遠いですね笑

 

 

とはいえ、ちょっぴり残念な気持ちになりました。

 

それは年収が1000万円近い人たちでも結婚して子供がいると「飲み会7000円はキツイ」という現実を知ったからです。

 

 

よくアラサーの先輩から「タク、結婚すると余裕ないよ。タクの今の時期が一番お金あるよ」と冗談交じりに言われることがあります。

 

あながち冗談ではなさそうです。

 

 

しかしながらずっと疑問に思っていることがありました。なぜ1000万円近い年収で生活が苦しくなるのでしょうか。

 

 

ここからはタクの勝手な妄想ですが、今回の既婚者の方は以下の条件が重なっていたために、お金に余裕がないのではと思います。

 

 

生活水準が高い

 

例えば年収があがると生活水準も自然と上がります。

 

・5000〜8000万円のマイホームをローンで購入している。

 

・学歴をつけさせるために高額な塾通い、または家庭教師を雇っている。

 

・なんとなく月額の高いバレエやバイオリン、ピアノなどの習い事をさせる。

 

税金が高い

また、税金も厄介です。日本の累進課税制のもと、年収1000万円近くの人は税金の負担が大きいのでしょう。

 

 

       〜195万→5%

195〜330万→10%

330〜695万→20%

695〜900万→23%

900〜1800万→33%

 

 

このように年収が900万円以上になると、税金が33%と負担が大きくなります。

 

一馬力である

最後に一馬力であるということです。

 

 

タクの先輩社員の既婚者は一馬力の方が多いです。

そのため、世帯年収が1000万円前後なんですね。

 

一馬力といってもこれだけの収入があれば十分に子供を養えると思いますが、7000円の飲み会は厳しくなってくるようです。

 

とはいえ一馬力で1000万円の方と二馬力で世帯年収1000万円の方では、手取り収入が大きく違います。

 

年収1000万円といっても、一馬力で生活水準を上げるのはなかなか大変そうです。

 

 

以上、長々と書いてしまいましたが、年収1000万円の収入があっても使い方を考えないと豊かな生活にはならないということです。

 

 

タクは今の会社に勤める目的の一つは30代後半で1000万円程度の年収になる、ことでした。しかし、上述のような生活になると金銭的に豊かに生活するのは難しいようです。

 

本業の収入を上げることも大切ですが、若いうちから支出を管理し、副業や資産を運用する必要性を強く感じました。

 

※結局、調整をかさねてお店は1人6000円以内におさめました笑

 

というわけでタクでした!