タクログ

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【旅行日記】中欧旅行2日目〜part2〜音楽の都ウィーンでのだめカンタービレのロケ地になった「ウィーン楽友協会」に潜入!

帰りの電車でスコールが発生して、慌てて電車を乗り換えたら、電車を間違えて1時間まちとなりました。

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タクです。立花 拓巳 (@steveperry1373) | Twitter

 

part1に引き続き、ウィーンの旅をご紹介します。

 

 

 

 

↓ウィーンの綺麗な街並みを見る方はこちらをお読みください↓

www.takumoney.com

 

 

中欧旅行2日目は長い夜でした。

 

お城しか見えない市政庁でのフェスティバルに参加した時点で時刻は18時を回っていました。

 

日本時間では深夜の1時です。

 

すでに30000歩近く歩いているので、疲労も襲ってきます。

 

 

しかし、20:00から筆者の最も楽しみにしていたイベントがあります。

 

 

それが「ウィーン学友協会」で行われるモーツアルトコンサートです。

 

 

こちらが学友協会です。どこかでみたことがあるという人もいるのではないでしょうか。

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実はこちら、のだめカンタービレのロケ地なんです。

 

中はゴールデンホールという異名を持つ通り、キンキラキンです。

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とてつもなく華麗な内装です。

人もかなりの人数が入っており、結果的に満員となっていました。

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天井には絵が描かれています。

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このコンサートに参加するために、筆者は日本からビジネススーツを1着持参しました。

 

それくらい気合を入れて、こちらのイベントに参加しました。

(音楽好きなので勝手に気合が入ってます。)

 

 

ちなみにいつものことですが、荷造りの際にぬけが甘く、ネクタイを家に忘れたので、成田空港でわざわざ買ったのはいい思い出です笑

 

 

そんなこんなで眠気を抑えつつ、万全の体制でスーツに身を包み、ウィーンの街並みを歩きます。

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Tシャツにジーパンの地元の人は、アンティークな街並みに似つかないジャパニーズサラリーマンがいると不思議そうな目で見ていましたが、気にしてられません。

 

 

そしていざ楽友協会に参戦します。

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受付のお姉さんにチケットを見せると

 

お姉さん「あなたは逆側から入って」

 

と言われました。

 

どうやら席が左右に均等に分かれており、席の場所によって受付の場所も違うようです。

 

 

そして着席。振り向くと、ほとんどのお客がカジュアルな服装でした。

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筆者「あれっ?ジャパニーズサラリーマン浮いてね?」

 

しかし席の周りに移動すると、前方の人は皆スーツやドレス姿で安心しました。

 

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席によって服装は変えた方がいいです。

 

筆者はS席を取ったので、ビジネススーツで行って大正解でした。

 

ラフな服装の方はB〜C席を取るといいと思います。

 

 

そしてついに20時に開演。日本時間では深夜3時。興奮と眠気に襲われながらもモーツアルトコンサートが開演しました。

 

オーケストラの演奏者は20人ほどで、皆モーツアルトのトレードマークであるカツラをかぶっていました。

 

のだめカンタービレでも、のだめがモーツアルトのカツラをかぶっているシーンがありましたが、まさにそんな感じです。

 

コンサートはモーツアルトの有名曲がどんどん演奏されます。

 

楽友協会での音の響きと、演奏者のレベルの高さであっという間に眠気が吹き飛びました。

 

 

さらに後半になるにつれてボルテージが上がってきます。

 

 

指揮者がいきなり手拍子を観客に求めてきたので、会場中に手拍子が響き渡ります。1000人以上の手拍子が会場中に響き渡り、圧巻です。

 

 

そのままモーツアルトの有名な「トルコ行進曲」が演奏されます。

 

指揮者の合図に合わせて曲のサビで手拍子をする観客。

 

演奏者だけでなく、観客もノリノリです。

 

最後のサビが終わるか終わらないかで割れんばかりの大歓声。

 

のだめカンタービレの世界以上に「ブラボー」の声が響きわたり、最後はスタンディングオベーションになりました。

 

映画よりも本場の熱気の方が圧倒的にすごかったです。

 

しっかりとユニクロでネクタイを買って本当に良かったです笑

 

コンサートが終演したのは22時。すでに日本時間で深夜5時ですので、死ぬほど眠気が襲ってきました。

 

運よくホテルが徒歩5分のところにあったので、なんとかホテルにたどり着き、充実感とともに泥のように眠りに入りました。

 

中央旅行2日目は非常に濃厚な1日となりました。

 

 

と、つらつらと書いてしまったのですが、ウィーンのコンサートに行きたいなと思われた方は場合は以下の点に気をつけてください。

 

・チケットは日本で買っておく。

→当日も買えますが、並びますので時間がかかります。またS席などいい席は予約で埋まっているようです。

 

・服装はS、A席を予約する時のみ気合を入れる。

→これは筆者も悩んだのですが、いい席で見るならそれなりにドレスアップしてフォーマルな格好で観た方がいいと思います。そっちの方が雰囲気を含めて楽しめますからね。

 

・英語はしっかりと通じる

→基本的にオーストリアの観光地全般に言えることですが、会話は英語で十分に伝わります。

とりあえず筆者は「ありがとう」は「ダンケシェン」とドイツ語で言うようにしていますが、基本的に嫌な顔をされることは少ないので心配いらないです。

 

というわけで、そこまで心配せずに、音楽の都ウィーンでコンサートを聴きにきて観てください!

 

必ず感動を経験することができると思います。

 

と言うわけで、次回は絶景の名所「ハルシュタット」についての記事を書きますので、楽しみにしていてくださいね。

 

それではタクでした!