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【news和訳】be動詞はイコールと同じ!文法の知識を使って難解な英字新聞を解説してみた【part1】

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今日は気分転換に英語のニュースを読んで、簡単に和訳していきます。

 

Newsの元ネタはエコノミストという英国新聞。こちらは官僚や大企業役員向けの内容となっており、英単語の語彙力が求められる難易度高めの新聞です。

 

正直筆者のTOEIC900レベルではちょいちょい辞書を引かないとわからないくらいなのですが、とりあえず読解に挑戦してみました。

 

 

英訳をやってちょっぴり賢くなってみた

タイトル

「Japanese women are working more, but few are getting ahead」

日本人女性の勤労意欲は高まってるが、ごく少数しか前に進んでいない(少しの女性しか働きぐちがないという意味です)

 

元ネタはこちら

www.economist.com

 

 

単語自体は中学校で習ったものばかり。しかしなんとなく抽象的なのはfewという代名詞とaheadが日本人に馴染みにくいからです。

 

 

ぶっちゃけた話、ニュースは6割わかればストーリーは理解できるので、「日本人女性で働きたい人が増えている」の後に「but」がきた段階で「あー多分女性で満足できる仕事ができる人が少ないって話だな」と推測できます

 

これが筆者の主張なので、後の内容は補足程度です。なぜ筆者は日本人女性が満足に働けないと思ったのでしょうか。そして何か対策はあるのでしょうか。

 

まずは文章を文法の力で分解する

WHEN Kanako Kitano was job-hunting, she looked for a company that would not treat her differently because she is female.

 

これが冒頭です。まずは文法の知識でこちらの文章を分解してみましょう。

 

WHEN 「Kanako Kitano」=「job-hunting」,

(かなこきたのが、ジョブハンティングした時)

 

「she」looked for 「a company 」

(彼女は、探してた、会社を。)

 

that(a companyのこと) would not treat her differently

(会社は、扱わなかった、彼女を 違うものとして)

 

because「she」=「female」

(なぜなら、彼女は女性だから)

 

こんな感じで分解すると読みやすくなります。

 

be動詞はほぼイコールと同じ

まずbe動詞は=(イコール)と同じ意味です。wasとisは過去形と現在系という違いはありますが、どちらも主語と目的語が同じであるってわけです。

 

that文は、前の名詞を補足したい筆者の気持ちが溢れてる

次に接続詞のthatですが、こちらはすぐ前にある名詞(今回はa company)を使いますよ、と宣言しています。どんな会社か筆者は補足したかったので、that以下で「普通の会社じゃなくて、女性を男性とは違うものとして扱わなかった会社」という意味にしています。

 

細かいところですがwouldってどんなニュアンスだっけ?という文章とは関係ないところは割愛します。文章なので主張は完結に作られています。

 

誰が、いつ、どのように、なぜ、どうやって

 

ここが明確ならば、文章は頭に入ってきます。俗にいう5W1Hを意識しましょう。

 

そして最後の文章は「彼女は女性だから」。Becauseは中学校で習ったので知っている人も多いと思います。〜だからと訳せばいいでしょう。

 

まとめ

WHEN Kanako Kitano was job-hunting, she looked for a company that would not treat her differently because she is female.

きたのかなこさんが就活してた時に、きたのさんは「女性を男性と違う扱いをしない、そんな会社を探していた」

 

つまり女性だからって採用しないとか、面接で嫌がらせするとか、待遇を男性より悪いものにする、とか、そんな差別的な扱いをしない会社を探していた、ということになります。

 

日本でも男性と女性の年収格差は問題になっていますよね。海外でもニュースになるくらいなので、世界中で問題意識が高まっているのでしょう。

 

今回はここまで。単語自体は中学生レベルで読めるのですが、あんがいthatなどの接続詞の訳し方がむずかしいので、題材としてあげてみました。

 

英語をちょっとでも好きになってくれたら幸いです。