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20代のITエンジニアが、知って得する「お金の知識」「心理学に基づいた考え方」を日々更新。趣味の「食レポ」や「英語の学習方法」もご紹介します。

【news和訳】英語は前からガンガン訳す!結婚、出産しても働きたい女性はどうなったのか?

 

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タクです。立花 拓巳 (@steveperry1373) | Twitter

 

さてさて、英語の読解はいかがでしょうか。少しずつ英文に慣れてきた頃だと思うので、今回は前回までより多めの文章を読んでみましょう。

 

www.economist.com

 

 

難解な英字新聞を読破シリーズ!女性の就業意欲の高まりと、会社の対応とは?

By and large, women in Japan work: 68% of those aged 15 to 64 are employed or looking for a job, a similar figure to America. The chart of the proportion of women in work by age is still “m-shaped”, as women drop out of work when they marry or have kids before returning later on. But the decline in the middle is now more of a dip than a valley. Today just over half of women continue working after their first child is born, compared with 38% in 2011.

 

さて今回は、こちらの文章を読んでいきます。

 

By and large, /women in Japan work:[ 68% of those aged 15 to 64 are employed or looking for a job, a similar figure to America.]

(全般的に、女性は、日本の、働く:ちなみにそのうちの68%の人は、15歳〜64歳までの間で、雇われている、もしくは探している、仕事を、これはアメリカと同じ数字だ。)

 

英語はこんな感じで、前からガンガン訳していきましょう。英訳の試験じゃないので、意味が分かればOKです。

 

半数以上の日本人女性はすでに働いているか、仕事を探しているという記事ですね。アメリカも同様のようです。

 

キャリア志向のアメリカの女性と、専業主婦希望の人が多いと勝手に思っていた日本人女性の勤怠欲が同じなのに驚きました。

 

 

The chart of the proportion of women in work by age is still “m-shaped”, as women drop out of work when they marry or have kids before returning later on.

(その図は、女性の人口の、働いている、この年齢までの、未だに、m-shapeである。つまり女性は、諦めている、仕事を。それは彼女らが結婚したり、子供を持った時、〜する前に、後ほど、戻る)

 

というわけで、結婚や出産をすると、仕事に復帰する前にやめちゃう女性が多いんですね。これを図にするとM字になるのでしょうか。つまり、結婚でやめる女性が増えるので谷になり、出産で2回目のやめる女性が増える、ということですね。

 

 

女性にとって結婚や子供を持つことと、仕事を両立することはなかなか困難なのでしょう。しかしここから急展開を見せます。

 

 

But the decline in the middle is now more of a dip than a valley.

(しかしながら、中間地点の減少は、今まで以上になった、溝のように、谷というよりも)

 

これはどうなのでしょう。溝と谷だと溝の方が浅いんですかねw

つまり結婚や出産でやめる人が減ってきたということでしょうか。単語がわからなくても、「前文で結婚や出産でやめる女性がいる。しかし〜」と逆説が入ったので、おそらく仕事を続ける女性が増えてきたのではと推測できます。

 

 

Today just over half of women continue working after their first child is born, compared with 38% in 2011.

(今日では、半分以上の女性が、続けている、仕事を。あとで、初めての子供が生まれた、比較して、38%と、2011年では)

 

つまり2017年では女性の仕事継続率が増えてきたと筆者は主張しています。女性を取り巻く仕事環境が変わってきたということでしょうか。

 

とはいえ、女性の勤労意欲の向上だけではこんなに劇的に変化しないですよね。おそらく次の文章で、その説明がくるはずです。

 

まだ英語を勉強したい人はこちらもどうぞ

Office culture is slowly changing, too. Gone are the days when female workers were only hired as lowly administrators or unabashedly referred to as “office flowers”. Few now think like Kazuyo Sejima, a renowned architect, who forswore children when she started out in the 1970s because she never imagined that she could have both a fulfilling career and a family.

 

英字新聞なのですが、内容が濃密で文章量が多いので訳すのが一苦労です笑

 

Office culture is slowly changing, too.

(オフィス環境は少しずつ変化している)

 

やはり、会社側も対応し始めたわけですね。

 

 

Gone are the days when female workers were only hired as lowly administrators or unabashedly referred to as “office flowers”.

(過ぎ去ったのは、日にちである。〜のとき、女性の労働者が雇われるだけだった時、〜として、格下の管理者、恥ずかしげもなく、〜と敬称されていた、オフィスの花として)

 

いきなりGoneがきてびびりますが、倒置法で強調してるだけです。本来はwhen~以下の文章が主語で、〇〇の日々は過ぎ去った、としたいのですが、主語の文が長すぎるので、Goneを前に出してます。

 

そして、こちらは女性労働者に対して、2つの動詞が付きます。

 

1.when female workers were only hired~

2.when female workers referred to~

 

つまり女性労働者は単に格下の存在として雇われ、オフィスを華やかにする役目しか与えられなかったわけです。

 

Few now think like Kazuyo Sejima, /a renowned architect, /who forswore children when she started out in the 1970s because she never imagined that she could have both a fulfilling career and a family.

(ほとんどの人が、今では考えないだろう、カズヨセジマのようには。著名な建築家である。その人は諦めた、子供を。彼女が始めた時、1970年代に。なぜなら、彼女はイメージできなかったから、彼女が充実したキャリアと、家族を持つことが)

 

Fewは代名詞ですが、否定文なので、「ほとんどの人は〜ではないだろう」と訳します。カズヨセジマさんは知らなかったのですが、著名な建築家だそうです。

 

この方です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/妹島和世

 

forsworeは難しい単語で、筆者も知りませんでした。forswearが現在形で、「〜を誓ってやめる」の意味です。「quit:〜をやめる」に「swear:誓う」が混じった感じですね。

 

この女性は建築家として活躍するために、家族を持つということを諦めたそうです。1970年代ですと、働く女性も少ないので、働きながら家族を持つなんてもってのほかだったのでしょう。。

 

 

まとめ

 

しかし英字新聞のコラム長いですね笑

3記事をブログで紹介して、ようやく3分の1が完了しました。

 

英語は少しずつでも興味を持って勉強すれば、ある程度はできるようになります。

今回は英字新聞を題材にしましたが、洋画でも洋楽でも好きなものを使って英語を勉強してください。

 

そして興味がある人はぜひこちらの英字新聞の読解にチャレンジしてみてくださいね笑

 

 

英字新聞が読めるようになったら、英会話にも挑戦して見ましょう。