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シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

転職、キャリアアップしたい20代。年収や待遇は良くなるのか

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転職、キャリアアップなど、最近では学生のころから職業を変えられるということを学ぶ機会がふえました。

 

新卒入社2〜3年目の20代若手社員であれば、転職している人もチラホラ。キャリアアップに成功する人もいれば、結婚や里帰りなど、転職する理由は様々です。

 

転職をオススメするブログも多いですが、普通の人生を送ってきた人には転職はオススメできません。

 

 

 

 

転職は年収ダウンが常識。ステップアップ転職は一部の優秀な人だけができること

 

 

転職して年収があがる人とは一部の優秀な人のみです。

 

 

転職を希望するひとは、転職サイトに登録してることでしょう。そしておどろくはずです。

 

 

大手企業はほとんど募集していない、もしくは応募条件が厳しいということに。

 

 

普通のひとは転職でキャリアアップや年収アップは諦めろ、なのか

 

 

景気が良い時代でも悪い時代でも、現実的には転職すると待遇は悪くなります。なぜなら企業側は優秀な人材をできるだけ安く買おうとするからです。また新卒採用が大多数の日系大手企業では、新卒入社組と転職組では昇進に明確な差があります。

 

例外はヘッドハンティングなど、企業側から採用依頼がくる優秀な人材のみです。

 

プロ野球選手は優秀な選手は年俸が倍になったりします。メジャーリーグに移籍できれば10年俸が倍ということも普通です。日系と外資では給与の考え方が違うからです。

 

日系企業から外資の会社に転職すれば年収はあがることが多いでしょう。

 

しかし年収が500万から1000万になっても3年でリストラされれば3000万の儲けのみです。さらに退職金などが整備されてなければ日系企業にいたほうがトータルの年収はよかったりします。

 

そして待遇面以外でも大きな壁にぶちあたります。

 

転職でキャリアアップできるのは高学歴で大企業にいたひと。もしくは圧倒的な結果をだした人

 

筆者の企業では、外資系や日系大手企業に転職する人が多いです。とびぬけて優秀な人だけでなく、この人でも転職できるんだ、という人もいます。

 

なぜかというと、採用基準は面接なので、ほぼ応募者の経歴で決まります。つまり学歴と社歴です。

 

学歴と社歴がない場合は、営業で圧倒的な結果をだしたり、副業でビジネスができるレベル、もしくはIT知識の豊富な人が有利です。

 

とはいえ、学歴も社歴もスキルもないよ、、という人が大多数ではないでしょうか。その場合、転職活動をしても採用される会社のレベルは限られてしまいます。

 

学歴も社歴もスキルもない。そんな人は転職しちゃダメなのか

 

 

転職する人は当然ながら今の会社に不満をもっています。

 

https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/

 

リクナビさんの記事では、転職の理由は上司、同僚、部下の関係がうまくいかない、とあります。キャリアアップで年収あげたい!という貪欲な理由ではなく、人間関係がキツイから転職したいということですね。

 

転職は基本的に年収がさがります。しかし、お金以上に健康は大切。

 

高給で有名な大企業に新卒ではいっても、3年後の離職率20%以上の企業もあります。年収やお金がすべてというわけじゃないですから、人間関係をリセットするために転職するのは一つの手です。

 

 

しかし人間関係の問題であれば、転職以外の方法もあります。周りを気にしない鈍感さを身につけたり、部署を変更したりすることです。

 

 

今の会社にいて人間関係がうまくいかないなら、転職先でも同じく人間関係に悩むはず。可能であれば、書籍などを読み、心理学や哲学から考え方を学んで周囲を気にしなくなるほうが良いです。会社にいすわっていれば、いずれ嫌なひとはいなくなるはずですしね。

 

周囲を気にしない心理学や考え方を学びたい方には以下の本をオススメします。

 

■鈍感力

 

自己中で嫌われがちな人のほうが、神経質で他人に気を使う人よりもストレスが低く長生きしたりします。鈍感力が現代には求められます。

 

 ■嫌われる勇気

アドラー心理学をわかりやすく紹介した大ベストセラー。他人と自分は別物と割り切ったドライな考え方ですが、日本人にはとっつきやすい考え方を学べます。学んだらすぐに実行できるのもポイント。

 

■ソクラテスの弁明

 

百獣の王のキャラとして、貧乏な10種競技王者から億万長者になった武井壮さんもオススメの本。他の2冊よりも圧倒的に文章が固いので上級者向き。19歳で読んでから8年経ちますが、ちょっとしたことがどんどん気になって、本来やるべきことではないことに集中してしまう人の話が記憶に残っています。

 

心理学ではなく哲学書ですが、オススメ。

 

■自分の中に毒を持て 

19歳の時に出会った一冊。大学受験に失敗して、ミュージシャン活動も中途半端だった筆者の暗黒時代を救ってくれた本。嫌われなくちゃいけない、好かれようとしちゃいけないという強烈な言葉が印象的です。いままでの本の中で最も衝撃を受けた本です。中古なら一円ですし、ガチでオススメ。

 

まとめ。転職したいと思ったら立ち止まって。

 

 

転職はだれもが考えることです。どんな一流企業や医者、弁護士などの士業であっても考えるわけです。

 

そして今の環境よりも働きやすく、人間関係もよく、待遇もあがる会社に転職できれば、それ以上の幸福はないですよね。

 

しかし、残念ながら現実的には転職すると待遇が下がる人が大多数です。

 

転職したい、と思うのは普通のこと。しかし、人間関係で思いつめているなら、いちど立ち止まって、考え方を学んでみましょう。