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シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

専業主夫という生き方が増えてきたのは、すごいという話

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筆者タクミは独身ですが、20代後半にさしかかると周囲の結婚ラッシュなどで、結婚を意識することがあります

 

とはいえ、インターネットが普及した現代、様々な生き方を選択する人が増えてきたことを知る機会が増えました

 

その中で数々のブログを読んでいて、おもしろいと思ったのは「専業主夫」という考え方。

 

専業主夫は、奥さんが仕事で稼いで、旦那が子育てや家事全般をこなす生活スタイルです。

 

今回は専業主夫について考えてみました。

 

 

 

専業主夫という生活スタイルの考え方。

専業主夫の割合とは

 

専業主夫は2000年には1万6千人いました。人口は1億人いて、その半分が男性だとすると5千万人。

 

さらに60歳以上の高齢者が25%、20歳以下の割合が15%とすると、20〜60歳は60%なので3千万人。

 

さらにさらに、結婚している割合を7割とすると約2千万人の既婚者の男性がいる計算です。

 

その中で専業主夫は1万6千人ですから、0.08%の割合。ざっと計算して1250人いてようやく1人の割合なので、ほぼいなかったことになります。

 

東大生ですら400人に1人の割合ですから、2000年に専業主夫になっていた人は非常に少なかったんですね。

 

専業主夫の割合は、2015年に5%まで上昇!

 

2000年代までは0.08%しかいなかった専業主夫の割合ですが、なんと2015年には既婚者の5%にまで増えています。

 

20人に1人なので、学校のクラスの中の男の子のなかで、1人は将来専業主夫になるということです。

 

専業主夫が増えた背景には、景気回復、女性の社会進出によるものがあります。

 

女性の年収があがり、男性が稼いで家族を養うライフスタイルから、夫婦一緒に働いて一緒に子育てするライフスタイルに変わりました。

 

さらに女性の残業が増えてきたことで、男性が専業主夫になる人がふえたということですね。

 

専業主夫になりたい男性は多い?

専業主夫になりたい人は、若者の3割もいるそうです。

 

アットホームダッドという阿部寛さん主演のドラマも一時期流行りましたが、意外にも男性も専業主夫希望が多いみたいです。

 

専業主夫というライフスタイルは今後流行るのかもしれない

筆者タクミは、20代前半の頃は、仮に結婚するにしても共働きじゃないと嫌だと考えていました。

 

というのは両親が現在も共働きで、同じくらいの年収を稼ぐことで、生活費をうまく分担でき、仲良く生活しているのを見ているからです。

→母が働き者だったのが本当によかったのかも知れません

 

タクミは、デートするにしても、割り勘がいいと考えています。(最初のデートは大目にだしますが)

 

なんとなく、パートナーの女性は対等に生活をしていける人がいいなと考えていますし、そのような価値観をもった女性は魅力的だと思います。

 

しかし、女性にお金を大目に出してもらうのは、自身のプライドが高いのか、抵抗があります。

 

このように、専業主夫になるというのは、経済面意外にも、なかなか大変なライフスタイルだとおもいます。

 

それは、タクミのようにプライドが高く、男性が女性にお金を多くだしてもらうのに抵抗がある人が多いと思うからです。

 

仮に抵抗がなくなったとしても、周囲からの目が気になってしまいます。

 

世間体や、周囲の反応に影響されず、専業主夫として働く奥様を支え、育児をこなす人はすごいなと思いました。

 

まとめ。専業主夫という働き方は今後増えてくる。だれも働かない専業夫婦もでてくるかも。

 

専業主夫ができる国は、世界的に見てもごくごく少数です。

 

しかし、ダイバーシティ(多様化)が推奨され、多様なライフスタイルが認められつつある日本では、専業主夫という考え方は、将来的に普及していくのではないでしょうか。

 

また、現在はインターネット時代なので、専業主夫といってもブログやネットビジネスで稼ぐこともできますし、経済面で問題なければ多様なライフスタイルがあるほうが面白いですよね。

 

ベーシックインカム(働く人、そうでない人限らず、一定の金額を国が配布する制度)が日本に普及すれば、それこそ生活レベルをおさえて専業夫婦になることもできるかもしれません。

 

専業主夫にかぎらず、多種多様なライフスタイルを個人がブログなどのメディアを通して公開される人が増えてきたのは、とても良いことだとおもいます。

 

人生のライフスタイルを考えるときに、どのような生活を送ればよいか迷っている人も多いと思いますから、こんなライフスタイルもあるよ、というのを無料で知ることができる時代は本当に恵まれていると思います。

 

一人一人、様々なライフスタイルを選択する人がいて、それを周囲や社会が認めてくれるような時代になれば、もっと人生が楽しいと思う人が増える最高の社会になるのではないでしょうか。