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シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

体育会系の教育は苦手。だけど「とにかくやれ」の効果はすごい

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筆者は学生時代に野球部に所属していました。

 

野球部などの体育会系の部活に所属していた人はわかると思いますが、1年上の先輩は神です。2年上の先輩は偶像です。

 

それくらい上下関係は厳しく、そしてどんなに野球が上手であっても1年目が2年目、3年目に抵抗はできません。

※筆者は野球が下手だったので、そもそも同期の中でも肩身がせまかったです。

 

そんなわけで大学生になってからは音楽の道へ。

体育会とは別の道にすすみました。

 

そんな今だからこそ思います。

体育会系特有の「とにかくやれ」という文化は、筆者は非常に苦手な反面、メリットもあるんだなあと、最近では思うようになりました。

 

頭でっかちで考えてから慎重に行動してきた筆者が思う、体育会系式の「とにかくやれ」という言葉の意味を考えてみました。

 

 

 

体育会系の「とにかくやれ」の効果について考えてみた。

「とにかくやれ」を実践すると、成功まで早い

野球部でいえば「とにかく走りこめ」という言葉。

 

「なぜ走りこむ必要があるのか説明して欲しい」

 

「走りこむよりも早くノックを受けたり打撃練習をしたい」

 

「走り込んでいたって、何一つ野球はうまくならない」

 

学生時代の筆者は、体育会系の教育方針をスムーズに自分の中に消化できませんでした。

 

でも、考えていると余計に練習に身がはいりません。

結果的に、バカ正直に走りこみを部活外でも実践していた子は、どんどん野球の腕前が上達していきました。

「とにかくやれ」を実践すると、行動力はどんどん向上する

「とにかくやれ」といわれて、とにかく本当かどうかわからないけどやってみる。

 

行動が早いというのは筆者はとても大切だと思います。

 

野球部のときは、頭で考えてから行動していたので、なかなか上達しませんでした。

しかし、ノウハウ本などを読んで、とにかくマネして行動してみた結果、行動力だけはつくようになりました。

 

もちろん、他の人からみれば「あいつ何やってんだ」みたいなこともやってました。

代表例は以下の通り。

 

  • 健康法に心酔してベジタリアンになり、四ヶ月間、肉、魚、卵を食べなかった
  • 本を読む集中力をつけるために、逆立ちしながら読書した
  • 受験勉強で「記憶法」を試すために、予備校に風景の写真を100枚持ち込んだ→写真の風景に、暗記した用語をリンクさせるという記憶法でした。
  • 有名なミュージシャンは「映画を300本以上見ている」ということで、大学に行かずに、ひたすら映画だけを2倍速で見続けた

 

いま振りかえれば「アホ」なことなってんなあと思います。

しかし当時は本気で、「本に書いてあったノウハウを実践すれば成功する」と思ってました。

 

ご想像の通り、これらすべては失敗に終わりました。

でも、エジソンばりのポジティブシンキングでいえば「うまくいかない方法を見つける」ことができました。

 

  • 健康法は、早寝早起き、3食バランスよく、よく眠る
  • 本は必要なところだけ部分読みする
  • 記憶法はひたすら同じ用語を覚えようと数を繰りかえす
  • ミュージシャンになるなら、曲を作る

 

「とにかくやれ」を実践したことで、目標を達成するために、必要なことがわかるようになりました。

 

そして、本の内容を100%信じることがなくなりました。

本当に正しいであろう知識のみ、生活の中に取り入れるようになりました。

「とにかくやれ」を実践すると、最後には成功することもある

体育会系の「とにかくやれ」という考え方を実践すると、成功する確率もあがります。

 

野球部の頃は、自分でいろいろかんがえた結果、結局は基本からしっかりトレーニングすることが良いことがわかりました。

※基本というのは「走りこみ」などで下半身を強化することです。

 

社会人になった頃は、「もっとこうした方が効率がいいんじゃないか」と思うことも多くありました。

 

しかし、実際には経験が豊富な先輩の対応が、お客様にとって適切だったことの方が多いです。

 

「とにかくやれ」という考えは、特に現代のネットリテラシー(インターネットを理解できる能力が高いということ)が高い人には受け入れがたいかもしれません。

 

  • 先輩はAと言っていたけれど、ネットで調べたらBの方が良さそうだ
  • 保険会社の人の言うままに、財形などを決めるなら、じっくり自分で調べたい

 

経験豊富な先輩にきくよりも、膨大な情報のあるインターネットで検索した方が、解決策がみつかる。

 

このように思いがちです。筆者もネットで検索すればもっと効率いいっしょと思うことが多数です。

 

しかし、「とにかくやれ」の方針通り、先輩の教えてくれた仕事の仕方などをマネしていくと、いろいろと調べてるだけで何もしないよりも成功しやすくなります。

 

まとめ。「とにかくやれ」という考えかたを取り入れてとにかく「早くやってみる」ことが大切

筆者もそうなのですが、何か行動する前に、よく考えて慎重に行動するのは大切なことです。

 

考えて準備すればするほど、失敗する「リスク」が減るからです。

 

しかし、失敗するリスクを減らすには「何も挑戦しない」ことが最善だという結論になります。

 

「とにかくやれ」という体育会系の考え方で、とにかく早く実践してみる。

 

すると、失敗するにしても早く結果を知ることができます。

 

失敗をしてから、ネットで検索したり人づてに情報を得たりと試行錯誤する方が、圧倒的に効率的だったりします。

 

体育会系の教育方針は苦手な筆者ですが「とにかくやれ」という考えだけは、メリットも大きいのかなあと思いました。

 

失敗を恐れすぎて行動できないことがあるので、「とにかくやれ」方針で仕事もプライベートもブログも取り組んでいきたいです。