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【書評】『平均的サラリーマンの最強の生き方』は「頑張りすぎ」な人に読んでほしい名著!

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 サラリーマンとして毎日マジメに仕事をしているのに、どうも周囲から評価されていない気がする。人並み以上に努力しているし、気を使いまくっているはずなのに、なんでひょうきんもののアイツの方が上司に可愛がられて評価されているんだろう。 

 

タクミです。サラリーマンとしてマジメに働きすぎて疲れてしまったら『平均的サラリーマンの最強の生き方』を読んでみましょう

 

本を読んでほしい読者

・普通のサラリーマン生活を送っている人

・仕事でストレスを抱えている人

・安部礼司ってなんか有名だけどだれ?って興味ある人

 

 

 

 

 

 

【書評】『平均的サラリーマンの最強の生き方』は「頑張りすぎ」な人に読んでほしい名著!

・平凡なサラリーマン安部礼司が職場で愛される理由! 

主人公は40代後半の神保町の中小企業に勤める「安部礼司」です。

 

取り立てて能力があるわけでもなく、顔がいいわけでもない。それでいて社内のマドンナと結婚、上司、部下から慕われる人間

 

それが「安部礼司」です。

 

読んで初めて気がついたのですが、「安部礼司」って平均を意味する「Average」のことだったんですね笑

つまり架空の人物です。

 

それでもこの「安部礼司」が世のなかのサラリーマンの方々に共感される生き方を繰り広げます。

 

・サラリーマンを生きる上で、「あるある」な話と安部礼司の「おつ」な対応が心地よい

 

数々のtips(サラリーマンを生きる上でのちょっとした小技)が紹介されています。

 

・使える後輩には、昼飯を奢っとく

・上司不在の時は、気持ちよくおサボりにくりだす

・彼女のいない後輩には「ねるとん」開催

 

などなど、上司や後輩に対して、「肩の力を抜いて対応」するさまが描かれています。

 

 

ただ私はゆとり世代なので「ねるとん」が何かイメージがつきません笑

 

合コンみたいなものでしょうが、ここにちょっとしたジェネレーションギャップを感じました。

 

おそらく読者の対象は40代〜50代の中間管理職のサラリーマンな気がします。

 

しかし、20代の私にとっては「こういう後輩が好かれやすいんだな」ということを学ぶことができました。

 

この本ではこのように会社で起きるあるあるなシチュエーションに対する「おつ」な対応がたくさん学べます。

 

また、「これ、あるある〜!」とあるあるネタ満載なので、読んでいて笑えてストレス発散できるコラムも満載です。

 

 

・平凡な人間「安部礼二」の名言集の数々に心救われる。

 

シチュエーションごとの神対応だけでなく、安部礼司の熱い言葉も見どころです。

 

・ビジネス本、自己啓発本いっぱい出てるよねえ。それだけ人生は厄介なんだなあ

・フツウが一番!奇をてらうとロクなことにならない

・自販機の釣り銭ボックスには時々福が来る

 

などなど、サラリーマンの心をゆすぶる言葉で、読み終わった後に元気がもらえます。

※自販機の釣り銭あさるのは中学生まででしたが笑

 

私が一番心に残った名言は

 

付き合っている人がいなくても、社内での合コン話は女子に不評

 

です笑

 

これ、合コン大好きな先輩が得意げに職場で「数々の勝利体験」を語っているのですが

 

男は大好物でも女子にとって合コンの武勇伝は大不評なんですね

 

私は合コンは全くしないのですが、先輩の姿を反面教師にして職場では言動に気をつけようと思いました。笑

 

まとめ。『平均的サラリーマンの最強の生き方』は「頑張りすぎ」な人に読んでほしい名著!

 

いかがでしたでしょうか。

 

『最強の生き方』とまでは行かないまでも、「適当に生きたほうがうまくいく」という私の理念にそった本でした。

 

真面目なことは大切ですが、だいたい悩みを抱えてしまう人は「真面目な人」ですからね。

 

現実世界でも、サラリーマンの私にとって最もいいな〜と思える上司は「サボりがち」「タクミ〜今晩のみ行こうぜ」と気軽に誘ってくれる人です。

 

逆に仕事に厳しい人は苦手。それを他人にも強要するからです。

マジでこういう人は苦手です。

 

「辛いサラリーマン生活もこれくらい肩の力を抜いて適当にやればいいんだよ」という安部礼司の声が身にしみてきます。

 

特に職場で「使えない使えない」と怒られっぱなしの私にとっては「こんな上司がいたらもっと楽しくサラリーマンできるのになー」と妄想してしまいました。

 

というわけで、この『最強の生き方』は全サラリーマンのかたにおすすめです。

 

さすがAmazonランキングで人気だっただけあります。

 

 

みなさんもぜひこちらの本を読んで「てきとーに人生を楽しむ」ことを実践して見てくださいね!

 

そしてゆとり社員には優しく接してください笑