タクです。(立花 拓巳 (@steveperry1373) | Twitter)
最近の出来事ですが、筆者は会社の先輩と食事に行った時にこんなことを言われました。
「スタバとか高級ホテルのラウンジでMacbookをカタカタやってる人って気取ってるよねw」
まさしく筆者のことです笑
これは筆者がネタとして「最近、Macbook買ってから、気取ってスタバとか高級ホテルのラウンジでブログ書いてるんですよ」と先輩に言ったので、ここまではっきりと言い返されたというオチですw
とはいえ、実際には本心でそう思ってるのでしょう。
さてさて今回の本題は、「周りの目を気にせず好きなことをする考え方」を身につけることです。
周囲の目は気にするな!何をしても文句言われるんだから、自分の好きなことをとことんやりましょう
これは筆者の主張ですが、他人の話していることは99%適当です。というより、他人に興味のない人たちがいっぱいいます。
筆者も会社の人たちに特段興味を持たないで仕事をしています。だって興味ないんだから仕方ない。
実際に、会社の人も仕事上の付き合いしかできないわけです。そして、別にそれでいいわけです。仕事ですから。表面上でも問題ないですから。
すると、会社の先輩のこんな言葉もどうでもよくなります。
「若いうちは限界まで働かないとダメだ」
「なんかもっと自分から行動した方がいいよね」
「あいつって本当なんどいってもダメなんだよなあ」
昼食などに行くと、こんな言葉が飛びかいます。筆者もなんども言われたり、その場にいない先輩に陰口としていうことは日常茶飯事です。
とはいえ、たぶん彼らは悪気があっていってるのではないんです。単純に場を盛り上げる最適な方法が、他人の悪口だったり仕事が大変だったりといった話題しか思いつかないから、そんな話しかしないわけです。
周囲の人間は変わりません。愚痴を言わない会社の先輩が欲しいといっても無理なわけです。
とするなら、何を言われても動じない心を鍛える方が懸命です。
ちなみに、筆者は人生は短い、と考えています。わざわざ我慢してまで興味のない他人の愚痴や自分への説教を聞かされなくてもいいと考えてるので、だいたい昼食どきは一人で行動しています。
ちなみにどんな生き方をしても間違いじゃないと筆者は思っています。愚痴を聞かされるのも仕事のうち、出世のうち、と考える人は、ガンガン上司とご飯に行ったり、ゴルフに行く必要があります。
人は十人十色ですからね。考え方も価値観も全く違うんです。
筆者は喫煙者に対しては、ここでは書けないほどのことを心の中で思っています。しかし、喫煙者からすれば必要以上に肩身の狭い思いをさせやがって、と思っていてもおかしくはないわけです。
本題に戻りますが、「Macbookをカタカタやるのが嫌いな人」なんて唸るほどいます。「喫煙者が嫌いな人」も「集団でいるのが嫌いな人」も、多種多様の考えかたがあるんです。
筆者が残念に思うのは、周囲の意見が正しいと思い込んで、本来やりたかったことを諦めてしまう人がいることです。
「お前は仕事ができない」
「独立なんて夢のようなことを言ってるんじゃない」
「東大に入るのなんて、お前ができるなら、誰でも入れるだろ」
「あの子のルックスで芸能界とかモデルとか、自意識過剰じゃない?」
とかく他人の意見は、適当に受け流しましょう。
自分の意思にしたがって失敗した方が、誰かのいいなりになってそこそこ窮屈な生活をするよりいいと筆者は思います。
というわけで、これからもガンガンMacbook片手にスタバやホテルでカタカタとブログを書こうと誓った筆者でした。
※こちらは深夜のファミレスにて書いてます。4連休前の夜更かし。最高です。
ブログを書くきっかけになったのはMacBookAirを購入してから。
開いたらすぐに利用できるので、書きたいときにかける上に、軽いのでもちはこびに便利です。
Proを買う必要はありませんし、中古のものであれば5万〜6万円で購入できます。