シンプル都心ライフ

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4社を経営する日本人の起業家に聞いた、事業を立ち上げ、継続するためのコツやマインドとは?

本当に運がいいことに、最近は仕事関係で起業家の方に直接お話を伺う機会が増えました

 

前回はアメリカ人起業家の方のお話を書きましたが、今度は日本の40代半ばの起業家の方にヒアリングしたお話です

 

コンサルティング会社、金融会社、カフェなど、計4つのビジネスを展開しています

 

さて、タクミは最近、ビジネスの立ち上げのコツを聞くことが多かったのですが、本当に大切なのは「起業家スピリッツ」です

 

つまり「なぜ起業をしたのか」という動機、モチベーションについて聞くようにしています

 

ビジネスの成功本や、共通点などは、書店に行けば簡単に情報が手に入ります

 

しかし、過去のビジネスで成功したからといって、今の時代でも成功するとは限りません

 

今回の講師は、起業してから11年

 

会社を起こして上場などの派手さはありませんが、個人でもできるビジネスを4つ回すことで収入を得ています

 

さて、40代半ばの起業家の方は、どうして起業という道を選んだのでしょうか

 

 

 

 

4社を経営する日本人の起業家に聞いた、事業を立ち上げ、継続するためのコツやマインドとは?

4社を経営する起業家は、もともとはサラリーマンだったが、自由な時間に稼ぎたいと思った

ほとんどの方は、タクミも起業家の人も含めて、キャリア人生をサラリーマンでスタートします

 

日本の起業家の割合を見ると、平均年齢は50歳あたりの人が多く、30代、ましてや20代で起業している人は本当にマレです

 

マレだからこそニュースに若手起業家が出て話題になるわけですが、実態は50歳前後の方が多いのです

 

今回ヒアリングさせていただいた起業家の方も、元はサラリーマンでした

 

そして、数社転々とした後、コンサルティング会社を作ります

 

起業したいと思った動機は「自由な時間にお金を稼ぎたかったから」ということでした

 

サラリーマンは決められた時間に出勤して上司も選べません

 

起業の動機は、ごくごくありふれたものでした

 

本当の起業理由は「コンサルティング時代の経験」?

しかし、よくよく話を聞いて見ると、本当に起業した理由は、

 

コンサルティング会社時代のサラリーマン時代に「コンサルだと事業の意思決定ができない」ことに気づいたのがきっかけとのことです

 

コンサルティング会社は、あくまで「提案」することしかできません

 

たんにコンサルしてお金をもらうだけだと、その会社を根本から変えるまでの行動ができない

 

さらに「コンサルティング会社は無駄な仕事が多い」ことも話していました

 

無駄に資料作成に長時間かける

 

伝えたいことは1つしかないのに、パワーポイントの資料が数十枚もあったり

 

「コンサルティング会社も独立して作れば、無駄に時間をかけずにコンサルができる」ことに気づきます

 

さらに「元々の目的だった自由に稼ぐことができない」ことに気づいて、起業を決意したのです

 

 

起業家インタビュー。コンサルティング会社の戦略、ノウハウは起業するのに役立つのか

さて、タクミの興味は「コンサルティング時代のノウハウは、事業をするのに役立つのか」というものでした

 

冒頭に書いたように、コンサルティング会社以外にも、カフェも経営しているのです

 

いくらコンサルティングのスキルがあっても、実ビジネスとのギャップは大きいのでは、と思いました

 

タクミ:「コンサルティングの戦略は、実ビジネスにも役立っていますか?」

 

起業家:「もちろん戦略を考えるときに役立つけど、一番大切なのは利益がどのくらいでるか、経済的な数値を出すことだよ」

 

コンサルティングのスキルは、たとえば起業戦略を出すときには役立ちます

 

・どれだけ競合がいるのは

・ターゲットの顧客はだれか

・他者との差別化要因とは

 

しかし、結局は「借り入れ」をするためには、「いくら利益がでるのか」を銀行に伝えればいいとのことです

 

さらに、小規模経営であれば「自己資本のみで数百万で店舗をレンタルすればいい」とのことでした

 

ちなみに、カフェの店舗はこじんまりとしていますが、起業家本人がDIY(日曜大工)によって、リノベーションしたそうです

 

コンサルティングの理論のノウハウも大切ですけど、実ビジネスはやってみないとわからないところがあるとのことでした

 

起業するジャンルは「好きなこと」をビジネスにすること

ブログでも同じですが、「好きなこと」のパワーは最強です

 

起業家の人は「コンサルは手段だったけど、カフェはコーヒーが死ぬほど好きだから経営してる」とおっしゃっておりました

 

「お金を自由に稼ぐ」のも大切ですが、それ以上に「好きなこと、ストレスの少ないこと」で稼ぐのが、一番モチベーションに繋がるのでしょう

 

とても参考になりました

 

タクミは、「お金」「キャリア」「健康」「品質のいいもの」「音楽」「心理学」など、本当に好きなものにはお金も時間も使います

 

そして、いくらでもブログ記事を書くことができます

 

でも「芸能ゴシップ」「政治経済」「サブカルチャー」は苦手ですし興味がないので、記事を書けません

 

今回の起業家の話をうかがって「好きなことで稼ぐ」という軸だけは、ブレないようにしたいと思いました

 

まとめ。起業家になるには「マインド」と「ちょっとした戦略」があればいい

 

ちなみにこの起業家の方がおっしゃっていたのは、「好きなことも大切だけど、苦手なことも克服は必要だよ」ということです

 

得意なことをビジネスにするのは大切ですが、ビジネスでは様々な作業をする必要があります

 

例えばカフェの経営一つとっても、

 

・回転したカフェの営業活動をする(宣伝、広告、売り込み営業)

・売上の管理をする(会計)

・売上の動向を調査する(傾向分析、調査)

・店舗の将来性を決定する(フランチャイズ化、個人経営)

 

ただ、美味しいコーヒーを淹れるために、美味しい豆を輸入して、抽出方法を考えるだけではダメなのです

 

そして、外部に委託もできますけど、まずは自分でできる範囲で情報を知ることが大切ということです

 

広告費をかけたから、売上が予想通りに上がる訳ではありませんからね

 

今回は、4社を経営する起業家の方から、「好きなことをビジネスにしつつ、しかし苦手なことも克服する」というコツを伺いました

 

当たりまえのようでいて、実際にビジネスで実施するのは、なかなか面倒ですし、0から勉強するのは大変ですけどね

 

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