シンプル都心ライフ

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なぜ「48÷6」の答えを「8」と言えなかったのか。直感を信じれないのは自分への自信のなさなのかもしれない

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あーだこーだ考えるよりも、直感を信じる方がいい

 

よく聞く言葉ですし、筆者も実生活で直感の大切さを痛感しています

 

しかし、いまだに直感を信じることができていないのです

 

今回は直感を信じることの大切さと、なぜ直感を信じることができないのかについて、記事にまとめてみました

 

 

 

 

 

なぜ「48÷6」の答えを「8」と言えなかったのか。直感を信じれないのは自分への自信のなさなのかもしれない

小学生の頃から自分に自信がなかった

思えば、直感を信じれなかった思い出は、小学校3年生の8歳の頃の算数の授業中に遡ります

 

「48人のクラスで、横に6人の生徒が座っていたら、縦は何列になりますか」という先生からの質問に対して、直感で「8」という数字が降りてきた

 

「はい。先生わかります」と手を挙げたのは勉強が得意だった4人と筆者を合わせた5人のみ

 

他の36人はわからなそうな空気だった

 

「では順番に答えを言ってください」と先生が言った

 

一人目の優等生で有名だった女の子が「6!」と自身満々に答えた

 

36人は、みな「答えは6なのか!」という空気になっていた

 

女の子は、自信満々で得意げだった

 

「いや、ちょっと待って。8じゃないの?どうしてあんなに自信満々に6って言ったんだろう」

 

心の中で、8歳の筆者はそう考えていました

 

2番目に、これまた優等生だったメガネくんが「6です」と落ち着いて答えた

 

先生は「〇〇さんも〇〇くんも6が答えなんだね」と答えた

 

「そうそう!答えは8のはず。」筆者は勝利を確信した

 

そして、3番目の子も、4番目の子も「6」と答えた

 

ついに5番目。最後は自分の番だ。

 

心なしか、先生も最後は自分の答えに期待しているような気がしていた

 

しかし、ここである考えが襲いかかってきた

 

「前の優秀なはずの4人全てが6って答えた。直感では8のはず。先生の対応を見ても答えは6ではないはずだ。だけど、みんな6って答えてる。。もし8って答えて自分だけ間違ってしまったら周囲の笑いものだ」

 

「ではタクミくん。答えてください」

 

先生の声が教室中に響いた

 

8歳のタクミは小さな声でうつむきながら答えた

 

 

「6です」

 

 

「はい。5人全員不正解でした。正解は8です。ちょっと難しかったかな」と先生が言った

 

僕は20年近く経った今でも、この出来事の恥ずかしさと、自分の直感を信じきれなかった悔しさを覚えている

 

この事件以降、自分の発言に自信を持てなくなってしまった

 

そして、自分の考えが正しいのかどうか、自信がなくなってしまった

 

 

 

直感を信じることができる人は、自分を信用している人

時は流れて、半年前の話に変わります

 

半年に1回しかない重要な資格試験の日

 

どうしても合格を手に入れたかったので、それなりに一生懸命勉強、対策して本番に挑んだ

 

「そこそこいい調子で問題を解けている。今回はいけるかもしれない」

 

試験終了10分前、試験官が口を開いた

 

「試験終了10分前です。見直しをしっかりとしてください」

 

「見直し。そうだ見直しが重要だ」

 

残り10分しかないが、解き終わった回答をくまなく最初から最後まで確認してみた

 

「あれっ、最初の方に解いた問題、これひっかけじゃんか。あぶねえ選択肢を変えておこう。ふー良かったー見直しして良かったー!」

 

 

 

試験2ヶ月後の結果発表日、1点足らずに不合格だった

 

 

奇しくも、最後の10分で見直した選択肢が、そのままであれば合格だった

 

大人になって、数々の心理学の本を読んで、変わることができたと思っていたのに、本質的には自分を信用できていなかったのです

 

 

そして、つい最近の同じテストでも、10分前の見直しで書き直した回答は、もともと正解だったものでした

 

 

同じミスを2回も繰り返してしまったのです

 

ただ、今回はボーダーギリギリよりも1〜2点上にいる想定

 

それでも、見直しによって間違えることがなければ確実に合格圏だったことを考えると、直感を2度も信じられなかった自分に問題を感じ得ないのです

 

まとめ。直感を信じるのは想像以上に難しい。まずは自信を持つことから始めよう

言葉だけ「直感を信じよう」と言っても、まず大前提として「自分を信じてあげる」ことができなければ、「直感は間違っている」と考えてしまいます

 

冷静に分析することが、いつも正しい解決策を教えてくれる訳ではありません

 

そして、結局は幼少期からの積み重ねが、大人になった時に「直感を信じられるか」につながるのです

 

今回は資格試験というごくごく人生に与える影響が小さいものだから、まだ良かったのです

 

しかし、「直感」を信じることができなければ、この先、大きな決断を迫られた時に「自信がないので確認させてください」と逃げ回る人生になってしまいます

 

起業しようとしても「まだ準備ができていないんです」と定年退職するまでいい続けてしまう危険があるのです

 

直感を信じるには、自分の行動や考えを信じてあげる必要があります

 

周囲の意見を行儀よく聞くことが、成功につながる訳ではないのです

 

「周囲の意見は参考になるけど、最後は自分の直感に従う」

 

まだまだ直感に従って行動できてない自分ではありますが、少しずつ改善していきたいところだと強く実感しました