シンプル都心ライフ

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理系大学院の生活とは?研究や就活、単位などは?

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大学院進学というのが少しずつ一般的になってきました

 

大学院は、4年生の大学を卒業した資格のある人が、さらに修士課程で2年間、博士課程で3年間、大学に残って勉強するものです

 

主に理系の大学に所属している人が進学するのですが、最近は多種多様な文理混合型の大学院も出てきました

 

シェイクスピアの研究をしつつ、なぜか理系大学院卒の資格が得られる大学院もあります

 

さて、今回は2年間大学院で生活した筆者が、実際に経験した研究生活について振り返りまとめてみました

 

大学院に進学してみたい。でもどんな生活になるか不安、という方の参考になる記事です

 

 

 

 

理系大学院の生活とは?研究や就活、単位などは?

大学院のメインは研究!とはいえ自由

大学院では、生活のメインは当然研究をすることです

 

筆者の研究室では、コアタイム(決められた時間には研究室にいないといけない)がなかったので、10時か11時に研究室にくる毎日でした

 

ときどき、10時から会議があり、研究論文をチームメンバーで共有したりするタスクや、週一回のミーティングで、研究の進捗を発表するものがありました

 

研究進捗の発表は、教授、准教授がピリピリした空気でバリバリにダメ出しされるので、なかなか精神にこたえます

 

しかし厳しいミーティングのおかげで、少しずつ発表の仕方や、研究成果を発表するためのロジックを理解できるようになり、当時は成長していることが明確で楽しかったのです

 

そして夜の6時には帰宅します

 

交通手段は電車か自転車でしたが、ほとんどはクロスバイクを使って40分かけて大学に通っていました

 

大学にいくときに強烈な傾斜のある坂を駆け上がらないといけないので、腰痛になってしまったのが懐かしい思い出です

 

大学は研究室だけでなく、授業も単位を取らないといけない?

大学院は研究室にこもって研究だけすればよいのではなく、修了するためには単位をとらないといけません

 

筆者は2年間で30単位をとる必要があったので、大学院1年目は研究だけでなく、授業をとっていました

 

この授業が面白いものもあれば、そうでないものもあります

 

ただおもしろかったのは、日本の大学なのに授業が英語ということです

 

教授もみな日本人ですが、国際的な専攻ということもあり、英語の授業、レポートが必須でした

 

英語の力をつけたい人にはおススメですが、大学院といっても楽して修了できるわけではありません

 

ただ、中には海外実習の授業もあり、アジア圏の村に行ってサバイバルな生活をする貴重な経験を積むこともできました

 

それでいて2単位、4単位をもらえたりするので、かなり実学的な授業もあり、エキサイティングでした

 

マジで異世界。雄叫びが舞う大学の御殿下ジム

大学には専用のジムがありました

 

筋トレルームが非常に広々としており、またプールも6レーンほどあったと思います

 

さらにはサウナもついているので、毎日のようにサウナに行ってました

 

当時は年間6000円で使い放題でしたので、週6でプール、サウナにいき、研究室のベランダで水着を干すという感じです

 

研究しているはずが、どんどん肩幅が広くなっていったのを覚えています

 

ちなみに御殿下ジムは外国人の利用率が高く、2メートルを超える大柄なロン毛の外国人が、毎日雄叫びをあげていました

 

また、無心で無表情でスクワットばかりしているメガネッ子もいて、なかなかカオスな場所でした

 

ジムにはシャワーがあるので、研究室に泊まり込みのときも安心です

 

ちなみに研究棟にもシャワーがあるので、泊まり込みで研究もできます

 

がっつり研究したい人にはもってこいの環境が整っています

 

 

飯は学食が手軽でオススメ!250円のカレーや生姜焼きが超絶うまい

大学院時代はとにかく毎日食堂に行ってカレーか生姜焼きを食べてました

 

カレーはなんと250円で食べられて、それも味がめっちゃくちゃ美味しい

 

噂では農学部が研究して開発したカレーだそうですが、真相は不明です笑

 

とにかく金のない学生にとって250円でうまいカレーが食べられるのは至福の瞬間でした

 

社会人になって、なんでもない普通のランチで1000円近く飛んでしまう上、弁当も600円くらいはするので、いかに学食が恵まれていたか痛感しました

 

食堂って本当に大事ですね

 

最近はコンビニ飯が多くなってきて、ちょっと体調に注意しないといけないなと反省してます。。

 

大学院にきたのに?研究そっちのけで就活に励む学生もいる

大学院に進学しても、全員が研究が好きなわけではありません

 

研究をそっちのけで、数ヶ月だけ研究結果のようなものを出して修了した学生もいます

 

しかし、それだけ自由というのが、大学院のもっとも素晴らしいところです

 

研究に没頭したい人、課外活動に没頭したい人、就活に命をかけたい人、色々いるからこそ、多種多様な学生と出会い、刺激になります

 

そして、就職意識の高い学生も、普通の学生も、ちょっと大丈夫かなあと思う学生も、軒並み皆、官僚、大手の企業に内定していきます

 

卒業後も連絡しあうくらい仲のいい友達もできる上に、皆、会社で切磋琢磨してるはずです

 

各種分野に友人や知り合いができたというのが、もっとも嬉しい出来事でした

 

まとめ。大学院生活は刺激があって最高に楽しい!チャンスがあれば進学をオススメします

大学院生活は、想像していた以上に楽しいものでした

 

あっという間に2年間がすぎてしまったのですが、正直ここでは書けないくらい濃厚な出来事も体験しました

 

研究室によって全く生活スタイルは変わるとは思いますが、皆、卒業後も楽しく活動しているようです

 

ぜひ、チャンスがあれば大学院の進学も考えてみてくださいね!