シンプル都心ライフ

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案外、日本の企業はフレックス制度が浸透してるのでは、と思った話

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最近おもうのですが、通勤電車の混雑って人の幸福度を大幅にさげるという研究結果があります。

 

わかりやすくいうと、22分通勤時間が増えると年収を33%あげないと同じ幸福度といえないそうです。

 

つまり、たとえば30歳で年収400万円の会社で通勤時間が30分の人が、年収アップのために転職する場合、転職して530万円の年収に格上げされても、通勤時間が1時間になると幸福度がさがるようです。

 

130万円も年収があがるなら、通勤時間が30分増えても幸福度があがるのでは、と筆者は思いますが、要は通勤電車は日本人にとって大変苦痛なわけです。

 

そんなわけで、筆者は職住近接(しょくじゅうきんせつ。勤務地と家の距離が近いこと。)をこころがけて、片道35分の通勤をしています。

※これでも長いですが。

 

しかし、もっと大切なのは満員電車でないことですよね。もともとは日本人の出勤時間が一律なので通勤電車が混むのが問題でした。

 

しかし最近では勤務時間のフレックス制度が充実しているのか、どの時間帯に電車に乗っても混んでいるという残念な状況があります。

 

今回は、筆者の最寄り駅での混雑状況について、時間帯ごとに思ったことを共有します。

 

 

 

フレックス制度によって満員電車がなくなる?そんなことはないと思った出来事

なんで9:30にでると一番電車が混むのか

 

筆者の会社はフレックス制なので、通勤時間は若手であってもある程度自由にできます。

 

入社のころは9:00に出社していたのですが、最近は10:00〜10:30の間に出社してます。

 

しかし驚くべきことに、通勤ピークの時間帯をずらしてるにもかかわらず、逆に9:30以降の電車はめちゃめちゃこんでいるのです。

 

みなさん10:00出勤なのでしょうか。どう考えても8:30くらいに電車に乗る方が空いているので、不思議に思いました。

 

もちろん電車によって異なるのですが、筆者の乗る有楽町線では「麹町」で実に8割の人がおります。麹町のオフィスはみな10:00以降の出勤なのでしょうか。

 

7:00の電車でも座れない。

 

9:30に家を出るとラッシュに遭遇することがわかりました。それでは逆に「朝活(あさかつ)」もかねて、7:00に家をでるとどうでしょう。

 

当然ですが、7:10分くらいの電車にのると満員電車ということはありえません。しかし、触ることはほとんど不可能。みなさん朝活のために早出してるのでしょうか

 

結果的に9:00前にでて、9:30頃にオフィスにつくのが一番バランスがよいと思いました。

 

案外、現在の日本企業はフレックスなのか。

 

そんなわけでどんな時間内にでてもさして変わらない状態。いやむしろ遅くでる人がここまで多いという事実に驚いてます。

 

17:30、18:00に電車にのると満員電車になっていることをみると、定時退社の会社も非常に多いのではとおもいます。

 

会社の先輩の話をきくと、昔はタクシー帰りがあたりまえだったそうです。そしてほとんどの日本企業がそれはあたりまえだったそうです。

 

最近では働き方改革のために、無駄な残業はできませんし、サービス残業する若者も少なくなっている印象です。

 

サービス残業を推奨している企業はつぶれていくのではと思います。

 

すごく恵まれた時代に仕事を始められたことに感謝しつつ、逆に増えた時間をどう使うかを考える必要があるな、とおもいました。