年末年始に実家に帰って本当に好きなものは何かを考えた話。2019年1月2日

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お正月は毎年実家に帰ってリフレッシュしてましたタクミです

 

実家といえど東京なので、帰省するにも1時間もかかりませんが、お正月などの特別な用事がないとなかなか帰るキッカケがないのです

 

さて、筆者は実家に帰省すると、両親や祖父母、いとこに会うことになり、皆で毎年ご飯を食べるのが恒例行事となっております

 

ということで12月31日、1月1日、1月2日は帰省してゆっくりと過ごしました

 

 

年末年始に実家に帰って本当に好きなものは何かを考えた話。2019年1月2日

1年に一度は自分の過去に戻って振り返る

サラリーマンになってからは、仕事が人生の8割を占めます。そして一人暮らしなら休日も含めてほぼ一人で何をするか考えて行動します。だいたいは将来のキャリアについて考えてます

 

すると人生のほとんどは会社で出会う人たちの影響を受けることになります。会社の先輩が自分の将来の姿なのだと思うようになり、年次が経つにつれて考え方も価値観も似通ってくるのです

 

しかし年に一度でも実家に帰省すると、一旦仕事モードがリセットされます

 

ふと両親と話すたわいもない会話の中で、過去の受験での失敗やうまくいかなかった学生時代のことを思い出したりします

 

今年はどこに旅行に行ったとか、今年はここに行くとか情報交換しつつ、1年間楽しかったねと談笑します

 

地元に帰ると、神楽坂とはまた違う空気を味わうことになります。実家に住み続けていた時にはまったく気づかなかったことに敏感になったりします。家の周囲になんにもないけど、懐かしい子供時代を思い出します

 

会社では責任をそれなりにもってチームを率いる立場になったり、時には海外出張に一人で飛んでいってビジネスをまとめたりしますが、なにも仕事のことを話さなくても、実家に帰れば両親の「今年も仕事続いてるのね」の一言で済みます

 

自分では成長した気になっていても、家族から見れば1歳年をとっただけで何も変わっていないものです。そこにギャップがあり、仕事での立場を完全にリセットして、0から自分を見つめ直すことができます

 

決して仕事で何をしたとか、今年昇進するとか、年収がいくらで、なんて話は会話の中には必要ないのです

 

仕事での成功よりも、1年間無事に健康で仕事をこなして、ちょこっとお土産のケーキを神楽坂のアトリエコータで購入して振る舞うだけで喜んでもらえます

 

当然、「仕事以外にもブログを頑張ったんだ」なんていう会話も必要なく、紅白やウィーンフィル、駅伝をテレビで見て談笑できるだけで幸せな気持ちになります

 

1年に一度、家族で集まってたわいもない話で談笑するだけでも、不思議と幸せな気持ちになるのが元旦の素晴らしいところですね

 

年末年始は緊急の仕事が入らなかったこともあり、無事に実家に戻れてゆったりとリフレッシュできました

 

 

お年玉をもらう立場から、お年玉をあげる立場になって幸福度が高くなる

学生のころはお年玉をもらうことが楽しみすぎて、毎年お正月をワクワクして待っていました。親戚が多かったので、単価よりも数のほうが重要だったのです笑

 

しかし今ではお年玉のためにピン札を用意して渡す立場になりました。5年ほど前まで数万円もらっていたはずが、ここ3年はお年玉を渡す立場になりました

 

これが本当に幸せな気分になるのです。普段はケチケチしているはずの自分が、身銭を渡しているはずなのになぜ幸福に感じるのでしょうか

 

ところで、スターバックスの有名な話があります。500円玉が手元にあるとしたら、なにを注文しますか

 

500円あればスタバラテのトールサイズが購入できますね。そして1杯飲みつつブログ作業に集中できます。幸せな時間ですよね

 

しかしもっと幸福度をあげる方法があります。それは「500円でトールサイズのスタバラテを友人に奢ること」です

 

自分のためにお金を使って満足感を得る経験を続けていると、次第にいくらお金を使っても満足感を得にくくなっていきます

 

こちらは実話ですが、一度も高級料理店に行ったことがなかった社会人1年目に、はじめて表参道の「うかい亭」という鉄板料理屋に行きました

 

一等地のビル5Fをくり抜いてレストランにしている、信じられないほどラグジュアリーな空間でした

 

鉄板のカウンター前でステーキやアワビをワインと供に堪能しつつ、デザートはなんと別室に案内されます

 

別室がこれまた天井がだだっ広いラグジュアリーな空間で、最高に優雅な気分を味わうことになりました

 

お値段は一人40000円。新卒ペーペーのサラリーマンには痛い出費ですが、2年経った今でも鮮明に体験を覚えているくらい貴重なものでした

 

が、不思議なことにそれからもミシュランの2つ星、3つ星、高級寿司を堪能しにいっても、どうしても表参道「うかい亭」の感動を超えることができないのです

 

1食40000円の料理ではもう満足できないのでしょうか。食べログ評価が4.9レベルのお店に行かないといけないのでしょうか

 

そうではなく「自分のためにお金を使って満足感を味わうことの限界値に達した」のです

 

今後は「自分のためだけに使っていたお金を、友人や大切な人に使う」ことのほうが満足感が高くなるということです

 

誕生日、クリスマス、お正月、入学など季節の変わり目ごとのイベントで誰かのために贈り物を考えるほうが幸せな時間だということです

 

スタバの例に戻しますが、スタバ一つとっても500円あったら誰か他の人に奢ってあげるほうが満足感は高くなるのです

 

お金を渡すのが嫌なら、Lineアプリでスタバ1杯分のクーポン券を送ってあげるのも効果的だと思います

※筆者はいつも受け取る側なのですが。。

 

「自分のために使っていたお金を、人に喜んでもらうために使うことが最上の幸福」

 

誰かの喜ぶ姿を思い浮かべながら、お金を使うことが一番幸せということですね

 

物質的には相当満たされた状態。だからこそ「お金」だけに焦点を当てることを避ける

一人暮らしをしても金銭的に余裕もあり、余裕があるので憧れだった港区に引っ越し、好きな海外旅行や国内旅行にも行けて、それでも貯金が年間100万円以上できる

 

流行り物はまったく欲しいものはなく、消耗品の服を追加したり、スーツや靴のメンテナンス費くらいしかお金が必要でない

 

物質的には相当満たされた状態です。となると「お金」を増やすことに集中しすぎるよりは「好きなことに使う時間を増やす」ことに焦点を当てるほうが良いことがわかります

 

たとえば実家でのやりとりで「テレビの話」になりました

 

筆者:引っ越しするからテレビも売ろうかと思ってる。ここ1年間ほとんど電源をつけることがなかったから。引っ越し先の部屋も今と同じくらい狭いし

 

両親:テレビ見ないの?アマゾンプライムとか色々みれるじゃない。FireTVstickを使えばテレビの大画面でドラマや映画観れるし

 

筆者:アマゾンプライムに契約はしてるけど、実はほとんど映画やドラマを観てないんだ。観たくなってもスマホかパソコンで見ればいいし

 

両親:じゃあ仕事してお金貰っても特になにもすることないじゃない。何が楽しみで生活してしてるの?

 

筆者:(ほとんど空き時間はブログを書いてるとは言いにくいな。検索されたら記事を書きにくいし。)うーんそうだね。まあ特に仕事のストレスもないから、ストレス発散する必要ないんだ

 

両親にとっては「テレビ」は娯楽で、仕事のストレスを発散するものですが、筆者にとってのテレビは「狭い部屋のスペースを陣取っている黒い箱」でしかありません

 

筆者にとっては「ブログを書くこと」がストレス発散になっているし、「本当に好きなこと」なのです

 

そして「ブログのネタを書くために」旅行したり、新しいカフェを開拓したり、本を読んでみたり、いままでやらなかったことに挑戦したりしてるのです

 

ブログが人生の中心なのですね

 

ですので「お金を増やす」こと以上に、「いかに本業の無駄な勤務時間を減らして、ブログを書く時間に使うか」について、今後は考えていく必要があります

 

まとめ。実家に帰って本当に好きなことについて考えた年末年始

普段、仕事中心の生活をしていると、何のために仕事をしているのかわからなくなってきます

 

これだけインターネットが発達し、娯楽にお金もかからず、住居すらシェアハウスやゲストハウスでも十分な時代に、いままでどおりフルタイムでバリバリ残業してまでお金を稼ぐ必要があるのか

 

それよりも、本業を大切にはしつつも好きなこと(筆者の場合はブログ)に使う時間をもっと増やすためにはどうすれば良いのか、深く考えた年末年始でした

 

いきなり生活を変えることは難しいですが、数年単位、数十年単位で生活を変化させてあなたの望むようなライフスタイルを手に入れることはできます

 

みなさんは2019年の目標は決められたでしょうか。年末年始はゆっくり休まれて、2019年の仕事始めに備えましょう