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ブログよりもYouTuberやInstagramがいいのは間違いないけど、ブログの方が好きな理由

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YouTubeって本当に面白いですよね。何よりYouTuberの方を見てると元気がもらえます

 

Instagramはやっていないのですが、トップインスタグラマーは写真一つで食べていく人もいるそうです

 

YouTubeとInstagram、どちらにも共通するのは「視覚的な印象が強い」ということです

 

特にYouTubeは「視覚」「聴覚」などを使って動画を楽しめる上に、映画と違って5〜10分のショートムービーが多いので、飽きずにコンテンツを消費することができます

 

さて、それでは「視覚」「聴覚」の面では圧倒的に劣ってしまう「ブログ」は、今から始めるのはもう遅いのでしょうか

 

結論から言えば、ブログはいつ初めても遅いことはなく、やりたくなった時に始めるのがもっともオススメです

 

 

 

 

ブログよりもYouTuberやInstagramがいいのは間違いないけど、ブログの方が好きな理由

なぜ「本」がいまだに発行されているか考えると、「文章」の需要は減らない

いまだに年間、数多くの新書が出版されています

 

「小説」は、過去のものを全てチェックすれば、おそらくは似た内容のストーリーが見つかるでしょう。ポケベルがスマホになったくらいで人間心理の動きは数十年で変わるものではないからです

 

「ビジネス本」は過去の記事をそのまま使っていることも多いでしょう。「お金持ちの習慣」「成功者の考え方」というのが、数十年で変わるものではないからです

 

ということは、年々、新書が登場するにも関わらず、本の内容はほぼ過去の本と変わらないはずですよね。それでも新書は1500円前後、小説でも500円以上はお金がかかります

 

それでも売れる本は売れます。文章の中身が過去の本と同じであっても、全く同じことはありませんし、書いている著者が変われば、同じことを文章に書いても説得力が異なります

 

有名大学の医者の方が「健康」の本を書くと売れるのと同じ原理です。お医者様は実際には激務な上に生活も不規則なので寿命は短いのですが、医学の専門家である医者の方が本を書いていると、正しい気がしてきます

 

少し本質から逸れてしまいましたが、「本」は「情報を伝える方法」でしかなかったはずですが、すでに情報過多になった現代でも売れ続けています

 

つまり「文字を読みたい」という人の需要はなくならないのです

 

ブログでも同じだと思います。文章を読むのが好きな人はいつの時代でも読むでしょうし、本のようにたくさんの人のチェックが入って、綺麗なんだけど本来のオリジナリティが削ぎ落とされてしまった文章と比較して、ブログは本音ベースに近い文章が書かれています

 

最近では、ブログで有名になった人が本を出版するケースが増えています。大抵の場合はブログの方が本よりも情報量が多く、「ブログに書いてあることの焼きましだ」というレビューが多いのですが、「たった数万文字」しか本には書けないのですから当然のことです

 

ブログと本の逆転現象が起きている現代ですから、今後もブログの需要がなくなることは考えにくいのです

 

また、「ブログ」という場所がなくなったとしても「ライティングスキル」はどこに行っても役に立つので、ブログの書き手にも大きなメリットが残ります

 

さらにブログは「文章」がメインですので、「文字」さえあればやりとりができます

 

この気楽さが書き手にとっても読み手にとっても重要な要素なのです

 

YouTuberは「なんでも屋」。能力は高くなるが、初心者は挫折しがち

YouTuberは、クリエイターと読み手のギャップが大きい職業です

 

もっとも簡単な動画投稿の方法は、スマホで動画をとってアップロードするだけですが、成功しているYouTuberでスマホ動画をあげているだけの人は少ない印象です

 

ごくごく一部の方は、スマホ動画だけ、それも編集なしで再生回数を稼いでいるので、才能があるのだと実感していますが、売れっ子のYouTuberは動画の加工に時間を使います

 

トップレベルに知名度のあるヒカキンさんの場合、動画によりますが10分の動画を撮って加工するのに5〜6時間かかるそうです

 

動画の加工は「動画のカットと貼り付け」「音声の編集」「動画容量の圧縮」「テスト再生」など、1つの動画をアップロードするだけでも、様々なスキルが必要です

 

一方の視聴者はスマホからYouTubeを検索して、面白かったら他の動画も見ますし、つまらなければ別のYouTuberの動画に移ってしまいます

 

ブログは30分から1時間で1記事を書くことができます。そして読者の方は平均5分ほど記事を読んでいます

 

YouTuberの場合は4〜5時間かけて1動画をアップロードしますが、視聴者は動画を飛ばし見する人もいるので、2〜3分見られたら良い方です。10分丸々見てくれると嬉しいのですが、視聴者も毎日消化できないほどのコンテンツがアップロードされるので、じっくり見る時間がないのです

 

成功したYouTuberでも、視聴者の人気を集めるのは大変ですし、何よりYouTubeには違法アップロードされたテレビのドラマやお笑い芸人の音声など、プロを含めたライバルが大量に存在します

 

今からYouTuberを目指しても全く遅いということはないのですが、いきなりYouTuberになろうとすると、まず動画の作成が面倒すぎて挫折する確率が高いと思います

 

ブログであれば、たった1行でも文章を書いて公開すれば、ウェブの世界にあなたの文章が公開されます

 

継続して記事を書き続けていけば、どんな方でも徐々にアクセスが増えていきます

 

YouTuberと比較して、軌道に乗るまでの時間が少なくて済むのがブログのメリットです

 

Instagramはさらに難しい。画像だけで差別化するには高度な撮影テクニックが必要

YouTuberは動画を公開するので、仮に動画の編集がそこまでレベルが高くなくても、投稿者自身に魅力があれば、人気になる可能性があります

 

また動画なので、ルックスだけでなく、声やファッション、特技などを思う存分に披露することができるのです

 

一方でInstagramは「写真」がメインとなります。文章よりも写真だけで勝負をする必要がありますので、高度な撮影のテクニックが必要となります

 

本格的にやるなら、高価なカメラ器具な周辺機器が必要になりますので、投資額も大きくなります

 

スマホのアプリでも、かなり綺麗に加工はできますが、人気になるためにどのような写真を撮るべきかコツを掴むまでは相当時間がかかります

 

さらに、一般の利用者のレベルも高いですし、同じような「盛れる」スマホアプリを使うので、いかに差別化をするか考える必要があります

 

Instagramでの収益化は、筆者は素人なのでこのレベルでしか書けませんが、周囲の一般の方であっても、特に女性は写真への執念がすごいので、プロとして一方抜き出るのは相当レベルが高いのではと思います

 

 

まとめ。YouTuberもInstagramも、どれもチャンスはある。ブログもチャンスは残っている

何かを始めるときに「もうこのやり方じゃ無理だよね」と諦めてしまう気持ちはとてもよくわかります

 

基本的には、何事も「先行者利益」が大きいので、後から参入してきた人の成功確率は減るのが一般的ですし、実際にやってみて難しさを痛感するかもしれません

 

しかし、どんな世界であっても、やってみなければうまくいくかどうかなんてわかりません

 

ブログもYouTuberもInstagramも、共通点としては「更新が止まると終了する」ということです

 

特にYouTuberは花形の人気職業ですから、毎日のように新しいYouTuberが誕生しては消えていきます

 

トップYouTuberもいつ人気がなくなるかわからないので、365日ほぼ休みなしで毎日更新し続けないといけないという修行僧のような生活をしている方も多いです

 

 

その点、ブログであれば365日記事を更新した方が良いのは間違い無いですが、ブログの過去記事にもアクセスしてもらえる可能性は非常に高いですし、検索結果で過去記事の方が上位に表示されることもあります

 

ブログは爆発力という面では劣りますが、息の非常に長いサービスだと思います

 

ちなみにブログのメリットを優先する記事になってしまいましたが、YouTuberやInstagramをこれから始める人を否定するわけではありません

 

どのような手法であっても、「スタートが遅いからもううまくいかないでしょ」と最初から諦めてしまうのは、非常に勿体無いですよという話です

 

本業でも、必ずライバル企業はいるはずですし、いまだに次々と新規事業ができていることから、「遅すぎる」なんてことは無いのです

 

というわけで、これからブログやYouTuber、Instagramなどをやってみようと思ったかたは、とにかく1つでも良いのであなたが発信したオリジナルのコンテンツを公開してみてください

 

そして、1年〜2年は継続するつもりで気長にトライしましょう。3ヶ月〜半年では結果は出にくい分だけ、長く続けるだけで勝てるようになるはずです