シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

欲しいものが買いたいからお金を稼ぐのではなく「選択肢が増える」からお金を稼ぎたいのだと思った

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昔、学生時代はとにかくお金がありませんでした。大学の食堂で毎日250円のカレーを飽きることもなく食べ続けてましたし、コンビニもあまりいきませんでした

 

社会人になると毎日のようにコンビニに行くようになり、カフェにも無駄にいくようになり、しまいには何も用がないのに一人で高級ホテルのラウンジに入り浸るようになりました

 

最近では、お金の使い方をコントロールできるようになってきたので、ほぼ毎日自炊の弁当を食べている毎日です

 

さて、お金は「欲しいものがあるから稼ぐ」ものだと勘違いしておりましたが、「お金は選択肢を広げるためのツール」ということにようやく気づくことができました

 

 

「欲しいものが買いたい」からお金を稼ぐのではなく「選択肢が増える」からお金を稼ぎたいのだと思った話

財布の中に10万円札を入れてみてわかったこと

昔読んだ本の中に「財布の中に10万円札を入れておくこと」といううさんくさいノウハウがありました

 

「こんなうさんくさい内容で本がバカバカ売れて本当に作者はお金に困らなくなるのか」なんてことを想像しながらも、実践だけはやってみることにしたのです

 

大学院生の頃、250円のカレーを毎日食べているのに、COACHの長財布に10万円以上を入れて持ち歩いていました

 

当時の貯金残高は2万円でした。ほぼ全財産を財布に詰め込んで大学に行っていたわけです。アホですよね

 

最初は「財布を盗まれるのではないか」と不安になりました。学校での盗難はかなりの数報告されていますからね

 

それでも1ヶ月くらいでしょうか。たしかに財布に10万円を入れておくと、心の変化がありました

 

「大学にあるものはほとんど何でも買えちゃうな」

 

そう、10万円持っていれば、コンビニや食堂はもちろんのこと、観光客用のワインや大学併設の高級レストランもディナーできちゃいます

※相手がいなくて一度もやりませんでしたけどね笑

 

そしてわかったことは「10万円でモノを買わなくても、いつでも欲しい時に買える状態を維持するのは心地が良い」ということでした

 

決して何か買いたいものがあったから10万円を財布にいれてたわけではないのですが、不思議と心に余裕ができました

 

心に余裕ができたので、研究室の同期にスタバや学食代を数十円大目に払うなど、けちくさかった筆者が豹変したのです笑 

 

このとき「お金は欲しいものがあるから稼ぐのではなく、いつでも欲しいものを引き出せるために稼ぐのだ」ということを体感しました

 

10万円では購入できないものは、百貨店にたくさんある

ということで、うさんくさい「財布に10万円を入れるという方法」は、実際やってみると確かに心に余裕がでますし、不思議なことに出費が減る副次効果がありました

 

「10万円あるから現金でも購入できるけど、別に今買わなくてもいいか」と思えるようになったのです

 

思い返せば、貧乏学生時代は10万円を財布に入れる荒療治をするまでは、日々「新しい服や靴が欲しい。」と嘆いていました

 

そのときは「お金をもっと稼いだらきっと幸せになる」と信じていたので、就職活動でも給与が高めの企業をガンガン受けていました

 

しかし、サラリーマンの給与では財布に10万円を入れるくらいが限度です

 

大学や、普通のお店であれば、10万円あればほとんどのモノやサービスを体感できるのですが、百貨店に行くと意識が変わります

 

銀座三越や新宿伊勢丹、表参道の通りをあるけば、あちらこちらに高価ブランドがあり、10万円ではインナーや小物しか購入できません

 

なので、このようなお店にいくと「もっとお金に余裕があるといいのにな」と思います

 

決してモノ自体が欲しいわけではなく、「買えるんだけど必要ないから買わない」というスタンスが一番幸せなのではないかと思います

 

その意味で、お金をもっと稼ごうという意欲は大切なんだと思いました

 

もし財布に50万円〜100万円が入っていれば、ハイブランドのお店に入ってもショッピングを楽しむことができますからね

 

先日、YouTuberのヒカキンさんが1900万円の腕時計を購入したけど、1日で使えなくなってしまったという動画をアップロードしていました

 

おそらく、ヒカキンさんレベルにお金を持つと、欲しいものが何もなくなってしまうのではないかと思います

 

しかし、その気になれば1900万円の腕時計をポーンと変えてしまったり、3000万円のルイビトンのグッズを買えてしまうのですね

 

ヒカキンさん自身はモノを手に入れたという満足感以上に、非現実な買い物動画をアップロードして視聴者が楽しむことのほうにモチベーションを生み出している気がします

 

「お金を自分の欲望のために使うのではなく、ヒトが楽しむことに使う」

 

とある起業家の方がお年玉をバラまいたりして注目度をあげています。賛否はあってもお金を自己実現のために使えるのは幸せなことなのではと思います

 

 

まとめ。欲しいモノがあるからお金を稼ぐのではなく、「その気になったら買える」を増やすことがお金を稼ぐモチベーション

最近、そこそこやってみたかったことができるようになってきたので、お金を今の金額で維持しつつ、自己実現のための時間を増やそうと思っていました

 

というのも、副業で稼ぐことをしなくても、企業に勤め続けると今よりも収入は増えていくので、副業のモチベーションをどう保つか考える必要があったからです

 

そして「欲しいものはあまりないけど、お金を持っていると、余裕が生まれる」という原点に気がつきました

 

シンプルライフのメリットは、「本当に必要なモノを見極めて、少数の好きなものに囲まれて暮らすこと」だと思っています

 

シンプルライフを継続すると、ほんとに不思議なことに物欲がどんどんなくなっていきます

 

それと同時に「欲しいものがあまり無いのに、これ以上、お金を稼ぐ必要はあるのか」ということも考えます

 

しかし「欲しいものがそんなになくても、いつでも必要なサービスを買える」くらいの金銭的な余裕はあるほうがいいという結論になりました

 

お金を稼ぐモチベーションはヒトそれぞれだと思いますが、シンプルライフを実践しつつ、お金をうまく循環させるために、もっと稼いで勉強しようという気持ちになった話です