大学のレポートや論文、メールやブログの文章作成にも役立つ!「迷わず書ける記者式文章術」が素晴らしい!

f:id:steveperry1373:20190111001502j:image

文章を書くのは好きですか?ブログを書いている人は文章が好きな人が多いですよね

 

大学に進学した人は卒業論文や修士論文で散々レポートを書かされたでしょう。職種によっては研究や調査で毎日のように大量にレポートを書いているかもしれません

 

「文章を書くスキル」は、「自分の意思を伝える」ためにとても重要です

 

筆者も700記事ほどブログの記事を書いて、つくづく「文章を書く事は難しいなぁ」と感じています

 

そこで今回は「迷わず書ける記者式文章術」という本を読んで見ました

 

大手新聞社出身の文章作成のプロが教える、「正しい文章の書き方」を学びたかったのです

 

「迷わず書ける記者式文章術」は、非常に読みやすく、ブログを書くときにも効果的だったのでご紹介します

 

 

 

 

大学のレポートや論文、ブログの文章作成にも役立つ!「迷わず書ける記者式文章術」が素晴らしい!

文章を書くのはシンプル。「書くべき内容を明確」にし、「適切な構成のパターンを選ぶ」だけ 

文章は「書きながら構成を考える」のではなく、「文章を書く前」から「何を伝えるか」、「どのような構成で文章を書くのか」を決める必要があるそうです

 

文章はシンプルに書く練習をしましょう

 

伝えたいことを決めておき、文章の構成を選ぶ

 

これだけでスルスルと文章が書けるようになるそうです

 

筆者は、ブログの構成は700記事ほぼ全て同じものを使っています

 

冒頭のつかみの文章の後に「目次」「大見出し」「中見出し」「まとめ」という文章構成になっています

 

文章の構成が決まっていれば、あとは「何を伝えたいのか」を明確にすると、サクサクと文章が作成できるようになります

 

なぜ「読者は文章を読むのか」を考える

「文章を書く」ということは、「読者に向けて文章を伝える」ということです

 

では読者は何をしたいかというと、以下の3つに分けられるようです

 

  1. 知らなかった知識を得る
  2. 予想や常識を覆される
  3. 別々の要素がつながる

 

1の「知らなかった知識を得る」は最もスタンダードな文章を読む目的ですね。本やブログを読んで「知らなかった知識を学ぶ」ために、読者は文章を読みます

 

2の「予想や常識を覆される」とは、「読者が面白い文章を探してる時に役立つ」知識です

 

読者が当たり前と思っていたことを、本やブログの文章を通して、「全く別の視点や考え方を提供」できると、読者は読みごたえがあると感じます

 

文章を読んで「今まで考えていなかったようなアイディアを見つけたい」という方向けに、オリジナリティのある文章を発信しましょう

 

3の「別々の要素がつながる」とは、もともと読者が持っている知識を繋げてあげる文章を書くということで、1、2より難しいです

 

AとBをつなげることで、新しいCの考え方を発見させてあげる文章を書くということです

 

例えば「海外旅行」と「値段が高い」という読者の常識を文章の中にいれつつ、「時期」や「マイル」をうまく組み合わせることで「安く海外旅行に行ける」という新しい事実を伝えることができます

 

筆者の場合は「平凡な学力」と「東京大学」という、一見すると繋がりがないようなキーワードを元にして「大学院で東京大学に進学する」方法をブログで発信しています

 

www.takumoney.com

 

このように、3パターンを組み合わせることによって、読者は今まで考えもしなかった新しい発想をすることができるようになります

 

 

書きたい文章を好きなように書くことも楽しいのですが、文章の先には読者がいることを常に考えて、文章を作成するようにしたいです

 

 

文章の書き方は「漢字」を「2割から3割」におさえる

漢字が多すぎると、文章は読みにくくなります

 

もちろん、「ひらがな」しか使わない文章も逆に読みにくくなるので、「漢字は2割から3割」におさえましょう

 

細かい説明は省きますが「迷わず書ける記者式文章術」の中には、文章を書くときに使ってしまいがちな漢字の表現を、どのように書き換えるのかという具体例が多く書かれています

 

例えば「開始する」という言葉を「始める」に変えるだけで、意味は変わらずとも「漢字を一文字減らす」ことができます

 

ちなみに筆者が「ブログですぐに使えるじゃん!」と思ったノウハウは

 

「〇〇と言う、〇〇という事が、〇〇して見る」のように、「文章のなかで多く使われる表現なのに漢字が含まれる」ものを

 

「〇〇という、〇〇ということが、〇〇してみる」のように「ひらがな」に変える、というノウハウです

 

たしかに、「漢字」よりも「ひらがな」のほうが伝わりやすいですよね

 

MacBookで文章を書いていると、自動で文章を漢字に変えてくれて便利です。しかし、ときには意識して、「漢字を減らす」ことを心がけてみましょう

 

難しい表現を使うよりも、どなたにでもわかりやすい文章書くことを心がけましょう

 

 1つの文章は「40文字から60文字」におさえる

長すぎる文字を、1つの文章にいれることは避けましょう

 

 1つの文章は「40文字から60文字」が適切だそうです

 

文章が短すぎても情報が不足しますし、逆に多すぎると何を伝えたいのか分かりにくくなります

 

ひとつの文章を「40文字から60文字で書く」と決めてしまえば、その文章の長さでおさまるように工夫して文章を書くようになります

 

その結果、「どのように文章を書くか」を考えるようになり、「意識して文章を書く」ようになるのです

 

 1つの文章は「短すぎず長すぎず」ちょうど良い長さで書きましょう

 

「伝えたいこと」は「1つ」に絞る

「文章で伝えたいこと」は「1つ」に絞りましょう

 

これは筆者が最も苦手としているところです

 

伝えたいことが複数あると、読者は筆者が何を伝えたいのか分からなくなってしまいます

 

伝えたい気持ちが強ければ強いほど、一つの文章にたくさんのことを詰め込もうとしてしまいます

 

その結果、読者は筆者が何を伝えたいのか全く分からなくなってしまうのです

 

このブログの記事で筆者がもっとも伝えたい事は「文章の正しい書き方を勉強しよう」と言うことです

 

筆者はよく話題がズレてしまうのですが、「1つの記事で1つのことを伝える」ことを意識したいです

 

「受け身」の文章を書かない

「受け身の文章」というのは、主語が分かりにくい文章のことを指します

 

日本語はその性質上、「主語がわかりにい」ものです

 

英語は日本語とは逆で、「主語」が明確になっています

 

日本語の文章でメッセージを伝えたいときは、「誰が」「何を」伝えたいのかを明確にしましょう

 

「受け身の文章」を書いてしまうと、「誰が」「何をしたか」が分かりにくくなってしまいます

 

文章を書くときには、「主語」を明確にして、「誰が」「何を」伝えたいのかを整理しながら描きましょう

まとめ。「文書作成のスキル」は多くの場面で役立つ。文章スキルを向上させたい人は「迷わず書ける記者式文章術」を読んでみることをオススメします!

プロの新聞社で実際に使われている文章の作成方法が、こちらの「迷わず書ける記者式文章術」には書いてあります

 

非常に多くのノウハウが詰まっていますので、ブログで全てを紹介するのは難しいのですが、一つでもノウハウをお伝えできると嬉しいです

 

筆者も、一刻も早く本書の「文章の書き方」を取り入れて、「伝えたいことが伝わる文章が書けるようになる」スキルを磨きたいです

 

 

独学で文章を書き続けることも、文章のスキルを向上させる上で役立ちます。しかし本格的に文章を作成したい方は、まずは基礎を抑えるほうが良いですよ

 

大学のレポートや論文、そしてメールやブログ等、文章を作成する機会は実はたくさん借ります

 

ぜひ文章の書き方の基礎を学んで、読みやすい文章を書けるように練習していきましょう

 

筆者も本書を読んで、少しずつ文章の書き方を直していければと思います