アイドルグループの嵐が活動休止するニュースを見て、「芸能人」はすごい職業だと再認識した話

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久々にネットニュースでおどろいた記事を目にしたので、記事にしてみました

 

アイドルグループの嵐が2020年末で活動休止するということです

 

つい数年前、SMAPの解散が話題になりましたが、SMAPの後継になるレベルの嵐が2020年末に活動休止と聞いて、考えさせられました

 

そして主な理由は大野智さんが「自由に生活をしたい」という理由だそうです。大野さんのみが離脱して4人が嵐として継続することも、もしかしたらあるのかもしれません

 

筆者は「嵐」というアイドルグループには、少しだけ思い入れがあったので、今回は記事にさせていただきました

 

そして、「芸能人」はすごい職業だと改めて痛感した話です

 

 

 

 

アイドルグループの嵐が活動休止するニュースを見て、「芸能人」はすごい職業だと再認識した話

嵐のリーダー大野さんは2006年頃から辞めたいと思っていたらしい

今回の嵐の活動休止は、リーダー大野さんが嵐を脱退したい気持ちが強いことが理由のようです

 

特に「仕事を続けていたら、自由に海外に行くなどができない」という発言が刺さりました

 

芸能人は憧れの職業です。しかし、成功する人はほんの一握りですし、嵐のレベルまで大成功して、かつ20年もグループで継続できるのは、本当に少ない希少価値があることです

 

そこまで成功することも、成功を継続することも非常に難しいのに、成功したら仕事漬けで何十年も頑張り続けないといけない

 

芸能界はすごい職業だと思いました

 

大野さんは2006年から嵐を辞めたいと思っていたそうですが、2019年にニュースになるまで、13年間も我慢し続けていたようです

 

仕事として成功する代わりに、自由を捨てるか

 

ほとんどの人(1億2千万人)が経験できない職業を捨てて、自由を得るか

 

大野さんは後者を選んだということは、本当にギリギリまで悩み続けられていたのだと思います

 

普通にサラリーマンをしながら、ゴールデンウィークや夏休みに、ぷらっと旅行することができることが、大野さんにとっては仕事を辞めないとできないことであることを知り、自身が恵まれた環境にいることを再認識しました

 

2021年からは、好きなだけ海外を旅行したり、創作活動に専念したりと一層「個人」としてご活躍されるのではないかと思います

 

 

嵐にあこがれた2000年の10歳の少年

筆者は2000年の年明け、まだ10歳だった頃に、テレビで嵐が出ているのをみて「芸能人になったらこんな華やかで人を楽しませることができるんだ」と思ったことを強く覚えております

 

「かっこいいし、ダンスもできるし、人気者でモテるし、テレビの前の人を歌やパフォーマンスでパッと明るい気持ちにできる。そしてお金持ち」

 

10歳だった筆者は嵐にあこがれて「将来は芸能人になろう」と思いました

 

嵐はそんな純粋な10歳の少年に夢をもたせてくれたヒーローでした

 

結局、高校生になってエキストラの事務所に所属するも、一つも仕事がなく、「芸能人になるなら学歴があるとクイズ番組に呼ばれて有利だ」という浅い気持ちで「東大」を受験することにしました

 

当然、東大に合格することは夢物語でしたが、遠回りしながら23歳で東大の大学院に進学し、今は普通にサラリーマンをしながら、「ブログ経由で有名になれないか」とコソコソ活動しているわけです

 

なかなかショッキングな嵐の活動休止報道ですが、筆者にとっては人生を大きく変えてくれたグループなのは間違いありません

 

今回の嵐の活動休止は非常に大きなインパクトがあることです。普段、芸能にうとい筆者ですら、これだけ嵐の存在に影響を受けているわけですからね

 

嵐の他の4名の方にとっても、今後の仕事への影響はとてつもないものがあるはずです

 

芸能界という限られた才能の持ち主の方の、さらにごくごく一部の人のみがテレビに出演し続ける厳しい世界

 

その中で20年間にもわたって長期間活動され、自ら仕事を休止すると決断された大野さんと、それを受け入れられる嵐の皆さまに、筆者は感謝の気持ちを伝えたいと思います

 

少なくとも嵐の存在がなければ、10歳の少年は夢をもたずにその日暮らしの生活をしていたかもしれません