仕事がうまくいかない時期は「控えめに淡々と行動する」のが役立つ

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タクミです

 

仕事はうまくいくときはいいのですが、たまに「何をしてもうまくいかない」時もありますよね

 

もともとは自分の責任でもないけど、たまたま運悪く自分にふりかかってきたり、

 

仕事が多すぎてキャパシティオーバーのときに、重要な作業を忘れてしまったり

 

よくわからない仕事を引き継いだ途端に、トラブルが発生したり

 

そんなことが連続して起こると「なんて運が悪いんだ」と思うようになります

 

そんなときは、「控えめに淡々と行動する」のがいいんじゃないか、という話です

 

 

 

 

仕事がうまくいかない時期は「控えめに淡々と行動する」のが役立つ

うまくいかないときは「何をしてもうまくいかない」

うまくいかないときは、本当になにをしてもうまくいかないんですよね

 

「うまくいかないなら、行動を変えよう!」と意気込んでは試行錯誤をしてみても、大抵は「からまわり」して悪化することが多いのです

 

なので、最近は「うまくいかないときは、控えめに淡々と行動する」ようにしています

 

「控えめに淡々と行動する」ことで文句を言われることはない

なぜ、控えめに淡々と行動するのが良いのかといえば、「控えめに淡々と行動する」ことが、大きなマイナスになることはないからです

 

「うまくいかない状態」というのは、常にマイナスな状態なのです

 

一番やってしまいがちなのが、「なにをしてもうまくいかない時期に、無理矢理努力してエネルギーを消費する」ことです

 

うまくいかない状態のときは、いつもは普通にできることすら、エネルギーを消費します

 

それなのに慣れない努力をしても、状況がなかなか改善しない上に、大量のエネルギーを消費し、普段できることでもミスが増えます

 

なので、うまくいかない状態のときは、「目の前の仕事に、控えめに淡々とこなす」ほうがいいのです

 

うまくいくかどうかは「確率論」の問題

うまくいかないときは「自分の責任」と考えてしまう人が多いと思います

 

もちろん自身の不注意でミスを連発するのは「問題がある」ので「改善」する必要がありますが、

 

「成功」するか「失敗」するかは、「確率論」だと思います

 

たまたま運がいい人は、人生100年程度の間なら、「成功」ばかり経験する人もいるでしょうが、大抵の人の場合は「成功」と「失敗」の確率は半々のはずです

 

たまたま、成功する確率が高いときもあれば、たまたま失敗する確率が高いときもあります

 

筆者の周囲の事例でいえば、普段は大活躍している大ベテランの方が、人生で1度やるかどうかの「重大なミス」を2回連続でやってしまったり

 

普段から几帳面でまじめな方が、急に仕事でのケアレスミスが連発するなど

 

一見、「なぜ、あの人があんな失敗をするんだろう」という人が、なんでもないときにミスをしてしまったりします

 

しかし、これも確率の問題でして、たまたま「成功」が続いていた人でも、よっぽどの運がなければ100%成功し続けることは、ほぼ無理なのです

 

例えば1ヶ月ごとに「成功」か「普通」か「失敗」かを計算したときに、「成功」する可能性は「3分の1」です

 

1年は12ヶ月ですので、仮に80歳まで生きるなら、960ヶ月あります

 

1年間、連続で成功できる人は53万人に1人です

 

しかし960ヶ月連続で成功できる人は、天文学的な数字になるので、70億人全員が無理ともいえます

 

確率論でいえば、「成功しつづける」ことはほぼ無理なので、どんな人でも「失敗」が連続することがあります

 

なので、うまくいかない状態が続いたとしても、無理に自分の責任にするのではなく、「今は環境が悪い」と考えましょう

 

いつもどおり、コツコツとやるべきことを淡々とやっていれば、次の1ヶ月で成功する確率は3分の1もあります

 

逆に2ヶ月連続で「失敗」する確率は、9分の1です

 

3ヶ月なら27分の1。「失敗し続ける」ことも、天文学的な数字になるので、無理なのです

 

 

まとめ。仕事がうまくいかないときは、控えめに淡々とできることをやりましょう

こんな記事を書いたのは、もちろん筆者がうまくいかない時期に入っているからです

 

逆にいえば、いままでの時期はほとんど「成功」していました

 

筆者が「失敗したな」と思ったことでも、なぜだかうまくいくことが多かったのです

 

しかし、今月は「普通の作業」ですら、落ち着いて作業ができないくらい「予想外」の仕事が増え、本来やるべき仕事ができなくなっています

 

そんな状態になると、普段なら絶対にやらないような「凡ミス」が増えてしまうのです

 

しかしどんなにあがいても、状態が悪いときはじっと耐えるしかありません

 

それこそ「控えめに淡々と行動する」ことができれば、プラスにはならなくても大幅なマイナスにはなりません

 

コツコツと行動を続けていれば、だんだんと状況は良くなっていくのです

 

なにせ3分の1の確率で「成功」しますし、3分の2の確率で「失敗ではない」状態になるからです

 

ということで、今は気を引き締めつつ、できることを淡々と行動していこうと思っております

 

うまくいくのも、うまくいかないのも「確率論」の問題です

 

うまくいかない時期が続いている人がいましたら、逆に「失敗し続けることもできない」ということを思い出して、状況が良くなるのを待ちましょう