とにかく「一番いいもの」を経験すると、価値観や考え方は変わるのかという実験を検証してみたい

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たくみです

 

もし、「人生のモットーはありますか?」と聞かれたら、「どの分野でもいいから一番いいものを経験する」ことを意識していると答えます

 

「一番いいもの」とは、「過去にその分野で一番評価されたもの」という意味です

 

もともと何も持たずに生まれてきた筆者ですが、自分なりに考えながら、ときには本や人生の先輩に教えをもらいながら、「とにかく一番いいもの」の側にいることを意識しています

 

これで人生の価値観や考え方が変わるのかどうかはわかりませんが、取り急ぎ現状の結果報告をしたいと思います

 

 

 

 

とにかく「一番いいもの」を経験すると、価値観や考え方は変わるのかという実験を検証してみたい

「東大」に大学院から進学して価値観や考え方は変わったのか

まずはごくごく平凡な成績、いやむしろ平均以下の成績から色々ありつつも、大学院から東大に進学して、価値観や考え方は変わったのか検証してみます

 

結果としては「価値観が大きく変わった」のは間違いないです

 

まずは「自己評価」と「他者評価」の両面が、東大に進学してから大きく変わりました

 

「自己評価」は、いまだに「勉強が苦手」という価値観はそのままですが「目標は達成できるものだ」という強い自己肯定感は身につきました

 

仕事で全く成果がでなくとも、ブログで思った以上の結果がでなくとも、おそらく結果がでるまでは継続する、というスタンスが身につきました

 

途中で大学院受験を放棄していたら、仕事もブログもとっくの昔にやめていると思います

 

次に「他者評価」ですが、「過大評価」されている感はどこにいってもあります

 

「東大」の名前が強すぎるのですが、実力との乖離が激しすぎるので、ほぼ毎日「演技」をしている印象になります

 

期待にこたえられないときは、そのギャップに苦しむのですが、最初から期待してもらえるなんて「東大」に入らなければ人生でありえないことでした

 

「自己評価」と「他者評価」の両面からみて、東大の大学院に入ったのは間違いなく正解でした

 

そして、東大を卒業してから「予想以上のプレッシャー」を与えられるので、逆に「このまま使えない人間で終わるのはヤバイ」という起爆剤になります

 

受験生の方は、とにかく自分のもてる最大限の力と時間を使って、少しでも自分のレベルよりも上の大学、大学院に進学することをオススメします

 

最大手企業に入社すると、価値観や考え方は変わったのか

次に企業に入ると価値観や考えは変わったのか書いていきます

 

こちらも大きく価値観が変わりました

 

まずは東大の大学院とは違い、各大学や高専で活躍してきた人が多く会社にいらっしゃいます

 

とにかく「優秀な人」がいる一方で、「優秀な人でも、仕事の運によってポテンシャルを発揮できていない」場面を数多くみました

 

出世に命をかけている人がいる一方で、プライベート重視の人が大半だったりもします

 

人当たりのいい人が高評価かと思いきや、淡々と真面目に仕事をしている人が高評価だったりと、仕事自体の評価がされていることに気づきました

 

配属された部署によって、同じ同期の中でも評価のつきやすさは変わりますし、非常に「運」の要素が強いなあということを知りました

 

一方で、組織で仕事をするということの凄さと難しさを知りました

 

正直な話、筆者が何も利益に貢献できなくても、会社としては継続して利益を生み出せる仕組みがすでに構築されていることを知りました

 

安定した利益を産むための仕組みづくりがもっとも重要であり、その先に人材への投資ができると、企業は長く継続するのかなあと妄想しています

 

いずれにしても、数多くの会社の方と仕事をしており、チームで仕事を進めることと、コミュニケーションでの意識の違いで仕事が遅延するなどの難しさを知りました

 

様々な取り組みや研修、仕事を回す方法を学べるという意味で、仕事を通して価値観が大きく変わったのは間違いないです

 

意外にも「仕事が忙しい」ときの方が、ヒマで何もすることが無い時よりも充実した気持ちになることもわかりました笑

 

そして世間的には高評価の企業であっても、内情はシビアな環境で必死に仕事をしている社員が大勢いるという現実を知りました

 

 

ミシュラン3つ星や5つ星ホテルで価値観や考え方は変わったのか

食の道の一番である「ミシュラン3つ星」、ラグジュアリーホテルとして一番である「5つ星ホテル」、どちらも素晴らしい非日常の経験ができました

 

その一方で、「星の数と満足度は比例しない」こと、「ホテルには完璧はないこと」を知ることができました

 

まずは、筆者が人生でもっとも感動しているお店は「表参道のうかい亭」です

表参道うかい亭

表参道うかい亭

 

店舗のゴージャス感、水が700円、デザートは別部屋に移動して堪能、全てが非現実的で、素晴らしい空間でした

 

その一方でミシュラン2つ星、3つ星と「和食」を選んだため、ラグジュアリーさではなく「職人の人生」に勉強代を支払いました

 

お店に対して価値観が変わることはありませんでしたが、お店に通っていると思われる「常連」さんをみて価値観が変わりました

 

筆者は「食べログ」から必死に評価をみて予約するのが精一杯でしたし、たくさんのミシュランを回りたいと考えていますが、常連さんは会食後、その場で次の予約を入れていきます

 

筆者が半年に一度、背伸びをして緊張しながら楽しみにしているミシュランのお店に、なんどもリピートしている常連さんはどんな仕事をしているんだろうと驚きました

 

ラグジュアリーホテルもそのゴージャスさよりも、夕食を食べているときに身長2mを超える大型の黒人ボディガードを連れて来店された40代の女性の方や、20代前半の女性と50代の男性のカップルが異常に多いことに驚きました

 

高級レストランやホテルは、そこに出入りする人たちは、普段の生活で出会わないような人が多いので、平凡な自分とその人たちは何が違うのだろうかと考えるようになりました

 

いずれにしても、1回きりではなく何度もリピートしたいお店やホテルばかりですので、頻度は少ないにしても、毎年少しづつ開拓していきたいと思います

 

まとめ。「一番いいもの」を経験すると、価値観や考えは「少しだけ」変わる。たまにはいつもとは違った行動をとるようにしましょう

まだまだ実験の途中ですが、「一番良い」と言われているものを経験することで、価値観や考え方は「少しだけ」変わることがわかりました

 

それも大体が「プラス」の方向に進むことがわかりました

※プレッシャーが大きくなるとも言えますが・・

 

しかし、コアな人生の考え方は特には変わらず「世の中には色々なサービスや人がいるのだ」ということを知れたのが大きなメリットというくらいです

 

本来、人間は「ホメオスタシス」という働きによって「同じ行動(ルーティンワーク)」を好むようになります

 

いつも同じ人や同じ場所で遊んで、自分のできることだけをやって、お金の使い方を変えないままでいるなら、ちょっとだけ冒険して、リスクをとってみると、少しだけ人生が楽しくなるかも知れません

 

次の実験は「港区に住む」ことですが、仮説では大きくは人生は変わらないのではと思います

 

それでも今のママでいるよりは、ちょっとは変わることを信じつつ、実験を進めていきたいと思います