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贅沢は「1つ」まで?「衣」「食」「住」のどれにお金を使うのがいい?

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お金について考えている人:理想的にはお金をたくさん稼いで好きなことをするのがいいよなあ。とはいえ現実的にはお金は稼げないし、限られたお金の中でやりくりしないといけない。何にお金を使えばいいんだろう

 

タクミです。お金の稼ぎ方よりもお金の使い方を勉強することが好きです

 

今回は「贅沢は1つまで」に決めないと「お金がない人生」になってしまうという話です

 

よく言われている「衣」「食」「住」のうち、私は「住」にお金を使います

 

もちろん、人によってはお金の使いどころが違いますよね

 

残念ながら「3つ」全てに対してお金は使えないので、お金を使うなら「1つ」までに絞ることがオススメです

 

 

 

贅沢は「1つ」まで?「衣」「食」「住」のどれにお金を使うのがいい?

「住」がもっとも大切だと思う理由

私は「住」>「食」>「衣」の優先度でお金を使います

 

住がなぜもっとも大切かといえば「人生に与える影響がもっとも大きいから」です

 

住環境を変えると人生が変わりやすい

例えば東京を例にしますが、街によって雰囲気は全然異なりますよね

 

下町であれば、商店街がならび安くリーズナブルな食材を購入できたりしますが、夜間は酔っ払いのかたが多かったり、バイクの爆音が響くのが当たり前だったりします

 

高級住宅街では、ハイソな個人店が多く、買い物には非常に不便ですが、落ち着いていて街並みも整備されています

 

学生街では「学生向け」の大盛りで安い食堂がたくさん存在したり、老舗の本屋や図書館が多いです

 

このように、東京一つとっても街によって全く文化が異なります

 

もっとも多くの時間を「住んでいる場所の近く」で過ごすわけですから、「住環境」はもっとも大切といえます

 

そして「この街がいい!」と感じる場所は、おそらく「人それぞれ違う」ので、引越しで環境を変えることで一気に人生が変わります

 

このような理由から私は「住」にもっともお金を使うようにしています

 

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「食」は大切だけど「上限」がある

ちなみに本ブログでは「健康」に関する記事も書いている通り、私は「食」については非常に大切だと考えています

 

しかし「食」については「上限」があります

 

まず、多くとも「1日3〜5食」しか、人間は食事ができません

 

私は「1日1〜2食」なので、さらに「食事の数」が少ないです

 

また、年齢が増えるにつれて「重たい食事」がおっくうになるので「高級フレンチ」「高級イタリアン」よりも「大戸屋」で済ませたくなります

 

自炊で食材にこだわっても、一人暮らしなら「5〜6万円/月」の予算で十分です

 

例外としては「外食」が大好きな方ですね

 

しかし「住」にこだわると家や周辺の環境が好きになるので、「家でゆっくり食べる」ことが増えます

 

「住環境」にこだわれば「食」にお金を使いすぎなくなります

 

例えば、麻布に住むと、魅力的な飲食店が多いのですが「いつでも行けるな」と考えて、近くのスーパーの中食で済ませることが増えます

 

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住環境を変えると「衣」に執着しなくなる

住環境を変えると「衣」つまり「洋服やファッション」に執着しなくなります

 

例えば高級住宅街に住むと、多くの方が洋服にもお金をかけていることがわかりますが、高級住宅街でも「ラフな服装」の方はたくさんいます

 

極端な例でいえば「タイ」「マレーシア※」など東南アジアでは、そもそも気温が高く良い服を着たとしても汗をかいてダメになってしまうので、「ラフな服装」が好まれます

※「イスラム教」では、宗教上、女性は身体を隠す必要があり、洋服にこだわりにくいようです

 

同じくヨーロッパでも、スリの被害が怖いので「ブランド物の財布や小物」は持っていかないようにしています

 

海外旅行者がどんなブランドを身につけているかなんて、スリ以外は誰も興味がないですよね

 

ブランド物は、あくまで同じ「日本人」の「コミュニティ」に属する人たちに向けて、自分自身を演出するものです

 

シワシワの服装や傷だらけの靴を身に付けるのはオススメしませんが、ジャストサイズの服であれば、高級な服でなくとも十分に機能的です

 

【悲報】「衣」「食」「住」すべてにお金を使うと家計は厳しい

今回の記事で言いたかったことは「お金の使うところは集中しよう」ということです

 

例えば「衣」「食」「住」に対して、全てにお金を分散する人がもっとも多いと思います

 

  • ブランドの服や小物を買って
  • マイホームを都外近郊に建てて
  • とりあえず多品目の食材を購入して

 

しかし、予算的には現実性がないですよね

 

  • セールで着れればいい服をまとめ買いする
  • 予算内におさまりそうな立地を無視した新築をローンで契約する
  • もっとも安い輸入食材を購入する

 

これだとお金は節約できるかもしれないですが、「好きなことにお金を使う」ことができませんよね

 

「衣」「食」「住」の中で優先順位を決めれば、お金の使いどころがわかります

 

  • 「衣」なら高級なインポートブランドを購入する
  • 「食」ならオーガニックや健康志向のこだわり食材を購入する
  • 「住」なら都心部の立地の良い場所の賃貸を契約する

 

全てを実現するのは、普通に働いている場合は難しいですが、どれか一つ「贅沢」する方が、人生は楽しくなります

 

例外:「衣」「食」「住」以外にお金を使う場合

あくまで「衣」「食」「住」はわかりやすさのために取り上げましたが、中には「旅行」「趣味」にお金を使う人もいますよね

 

その場合は「衣」「食」「住」を抑えて「旅行」「趣味」にお金を使うのがオススメです

 

逆に「衣」「食」「住」のどれかに加えて「海外旅行」「お金のかかる趣味」を選択すると、貯金がなかなかできない状態になります

 

失敗例:「住」「食」「衣」「旅行」「趣味」全てにお金をかけて貯金0になった

私の失敗例ですが、一年前に貯金が0になりかけました

 

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正確には手元の貯金額が10万円を下回ってしまいました。学生のころよりも悲惨な状態です

 

なぜ貯金が0になったかといえば、「衣」「食」「住」「旅行」「趣味」全てにお金を使ってしまったからです

 

  • 「衣」:高級ブランドの財布や小物を購入する
  • 「食」:高級食材に加えて「月15万円」も交際費として使う
  • 「住」:山手線内の家賃10万円のマンションに一人暮らしする
  • 「旅行」:5つ星ホテルでヨーロッパに1週間旅行、弾丸国内旅行をする
  • 「趣味」:キーボードに10万円近くお金を使う

 

このように、お金の使い方にメリハリがなく、「とりあえず経験のためにお金を使えばいいんじゃないか」という思考になっていました

 

当時は「アメックスのゴールドカード」を発行して、「お金持ちの気分」を味わいたいから、意味もなく高級レストランに行く頻度を増やしたりして・・見栄っ張りでやばいですよね

 

その反省もあり「住」にお金を使うことにして、「ブランド物」を購入したり、無駄に食費に使うことは控えようと思いました

 

海外旅行も「マイルで航空券が安くなる国」にしようかと検討しています

 

贅沢をすることは悪いわけではないのですが、「全てのものにお金を使う」と、一気にお金がなくなってツライ思いをします

 

社会人三年目になって、借金も病気もしていないのに「貯金が底をつきそうでやばいかも」なんて思いをするのはダサいですし、もう経験したくはないですね

 

家計簿をつけはじめたのも、過去のお金の使い方の失敗があるからです

 

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まとめ。「お金」に制限があるうちは「衣」「食」「住」「旅行」「趣味」のどれか一つに絞ろう

お金は「稼ぐのは大変」なのに「使うのは一瞬」です

 

朝早くから夜遅くまで仕事をして、月に22日程度働いて、ようやく20万円程度のお金が手に入るのに、高級レストランで食事代を奢れば、3万円くらい一瞬で消えてしまいます

 

だからといって、修行僧のように「節約マインド」を持ち続けるのはどうかと思います

 

30歳が近くなって気づきましたが、若いうちにしか体験できないこともたくさんあるからです

 

むしろ若いうちは「お金はそこまで必要ない」んですよね。周囲もお金を持っていないので、お金がないなりに楽しもうとしますから

 

誰かの家で鍋をつついてビールを飲むのは、それはそれは楽しいです

 

30代、40代と、年齢が増えてくると「年相応の身だしなみをしないといけない」という風に思ってしまったり、乗り継ぎに時間のかかる「格安航空券」では「時間が足りない」ので、割高の直行便を予約することになったりします

 

ですので、「これは」と決めた物に「お金を使う」のがオススメです

 

ぜひ、「お金がいつまで経ってもたまらない」という方の参考になれば幸いです