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「転職と副業のかけ算」は20代サラリーマン必読の内容!【マネは難しいけど参考になる】

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転職を考えている人:今の職場が辛い。残業も多いし人間関係も厳しいから、いっそのこと「転職」しようかな。でも特にスキルがあるわけでも、今の職場で実績を出したわけじゃないから、転職できたとしても「年収」も「労働時間」も「会社の規模」も今よりも悪くなりそう。一体どうしたら転職がうまくいくんだろう

 

タクミです。「転職と副業のかけ算」というツイッターで有名な「moto(もと)」さんの本を読みましたので、まとめてみました

 

motoさんのキャッチコピーは、「短大卒で地方ホームセンターに就職してから、転職を繰り替えして、本業で1000万円、副業で4000万円を稼ぐ」という偉業を成し遂げたことです

 

結論としては「大学生のときにこの本が出版されていたらなあ」という気持ちになる本です

 

つまり「会社選び、学校選びの段階で何を基準にして仕事を選ぶべきか」を、この本をベースにして知識を得ていれば、仕事選び、転職活動もうまくいくのではと思ったからです

 

もしあなたが「大学生」「社会人数年の若手の20代」であれば、ぜひ読んでみることをオススメします

 

 

 

 

「転職と副業のかけ算」は20代サラリーマン必読の内容!【マネは難しいけど参考になる】

「著者motoさん」とはどんな人物なのか

著者のmotoさんは「30歳年収1000万円」を目標に転職を繰り返してキャリアアップ(年収アップ)に成功された方です

 

初めは「専門学校」を卒業したのちに「地方のホームセンター」で「年収240万円」でキャリアをスタートするという、「高学歴→大企業(高給)」のキャリアとは一味違うのが、他のキャリアの本と異なるポイントです

 

 

大企業に内定していたのに地方ホームセンターに就職したのはなぜ?

motoさんは専門学校から「高学歴の大卒」の学生と競いつつ「大手のIT企業」などに内定を複数もらう実績があります

 

しかし、当然ながら「専門学校から大企業」は「門前払い」も多く、なかなか書類すら通らないことがほとんどだったようです

 

そこでmotoさんは作戦を変えて「直接企業の社長にメールする」手法を編み出しました

 

詳しくは本書を購入いただいて読んで欲しいのですが

 

ノウハウのポイントは「普通のルートとは異なる方法」「コネなしの状態から直接社長とコミュニケーションをとる」という破天荒なアイディアを出したことです

 

 

「短大からの大企業」ではなく「実績をだしてヘッドハンティング」の道を選ぶ

motoさんは見事に大手IT企業に内定をもらいますが、冒頭に書いた通り「地方のホームセンター」で「年収240万円」で働き始めます

 

この理由として以下の通り本書で述べられています

 

「大手企業に入っても、結局は「短大卒」では出世は難しい。それならベンチャーで成果を出してヘッドハンティングされる方が30歳1000万円にいける可能性があるかもしれない」

 

結果的に、大手IT企業の内定を辞退して、地方のホームセンターで結果を出すことを最優先に考えるようになったそうです

 

motoさんは「会社の外での自分の市場価値を高める」ことに注力していたそうです

 

つまり「とある一部の会社でしか通用しないスキル」ではなく「転職先の会社でも評価をされる働き方」を新卒時代からしていたそうです

 

「大企業に入社して、受け身の姿勢で安泰にお金をもらう」 

 

このような一般的な考え方とは全く逆のスタイルをmotoさんは選ばれています

 

ホームセンターで結果を出しつつ、人材会社に転職

motoさんは新卒で入社したホームセンターで「どのようにしたら売り上げが上がるのか」を常に考え続け、実績をあげたようです

 

そして2社目の人材会社に転職。この時330万円に年収は上がったのですが、まだまだ年収1000万円には届きません

 

それでもmotoさんは2社目の企業でも実績を出すことに集中し、「転職価値」を高めていきます

 

ここから学べることは「常に自分の価値が高まるのかどうか」に集中し続ける姿勢です

 

 

motoさんが副業で4000万円を稼いだ理由は「ブログ」

motoさんは本業では「実績を早く出して認められる」ことに集中し、次々に転職によって年収をあげていきました

 

その一方で、学生時代からブログをやっており「大手企業への内定の方法」をまとめたブログを運営します

 

こちらがヒットして人気になり、ブログ自体を買収するオファーをもらうようになります

 

ここから学べることは「本業だけでなく副業でも結果を出す」ことで、通常の人生では起こりえないくらいの成功とお金を手にすることができるということです

 

motoさんの仕事術は「できる人を徹底してマネる」こと

さて、本業で成果を出すためにmotoさんが心がけていたことは「できる人を徹底してマネる」ということです

 

  • メールの「辞書登録」で「2〜3文字入力したら自動で長文が入力される」仕組みを作る
  • 重要な仕事は「午前中」に終わらせる
  • 一次会に参加しても二次会には参加せず睡眠を優先する

 

このように「ただガムシャラに仕事に打ち込む」のではなく「できる人の行動パターンを徹底してマネる」ことで、仕事の効率化を成し遂げています

 

ここから学べることは「できる人を徹底的にパクれ」ということです

 

 

転職では「自分は何ができるのか」を徹底してアピールする

motoさんは転職活動では「自分は何ができるのか」を徹底してアピールするように書いています

 

チームで成果をあげた場合では、会社内で注目されるビックプロジェクトだったとしても「チームでの成果」であり「個人の成果」ではありません

 

例えば、「社内でも注目されているプロジェクトの一員として、プロジェクトリーダーを担当していました」というと、一見実績があるように見えます

 

しかしながら「個人でどんな成果をあげたのか」と言われると、少し考えないといけません

 

motoさんのフレームワークは以下の通りです

 

  • どんな環境で
  • どんな任務をもち
  • 自分は何を実行して
  • 結果どうだったのか
  • 振り返ってみてどう思うか

 

常に「どの会社で何のプロジェクトをしているか」という目線だけでなく「個人としてどんなプロジェクトでどんな仕事ぶりで、結果を出したのか」に集中する大切さを学べます

 

自分の業界で目標が達成できるのかを考える

motoさんは「業界や役職」についても本に記載しています

 

例えば年収1000万円を30歳までに達成したいのに、「社長が年収900万円」の会社にいては達成は不可能です

 

また業界によって「年収が高い、低い」という基準が明確に別れています

 

もし今の業界、職場で希望の年収に満たない場合には「転職」を考えることを勧めています

 

 

【番外編】副業時代には「社会人で学んだノウハウを生かそう」

motoさんは本書の中で「社会人で学んだノウハウ」を生かしてコンテンツとすることを推奨しています

 

よくSNSでは「フリーランス最高」「サラリーマン最高」という謳い文句がありますけども、よく考えれば「両立」は簡単にできます

 

むしろ収入源を複数持っている方がリスクヘッジにもなりますから、いきなり会社を辞めるような博打をしなくても済みます

 

本業での「市場価値を高めるための実績」、そして「副業でのコンテンツの販売」を両立することで、「本業」「副業」から収入を得ましょう

 

まとめ。「転職と副業のかけ算」は20代サラリーマン必読の内容!

motoさんの「転職と副業のかけ算」は20代サラリーマン必読の本とも言えます

 

motoさんは戦略的に「地方のホームセンター」でキャリアをスタートしましたが、例えば「就職活動で第一志望の企業に入れなかった」人にとっても、キャリアを諦める必要はないことがわかります

 

ちなみに本記事では「転職と副業のかけ算」の内容の概要のみ書いておりますので、詳しい内容を知りたい方は、ぜひ一読してみてくださいね!