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ホワイト企業なのに離職する理由とは?【会社の中で別会社】

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ホワイト企業に勤めたい人:ホワイト企業に勤めたいなあ。定時あがりで年収もそこそこ高くてストレスが少ない仕事はないかな

 

タクミです。ホワイト企業が人気ですね

 

ホワイト企業は「ブラック企業」の逆の意味をもつことがおおいですね

 

  • 残業代が支払われない
  • パワハラ
  • 有給休暇が取れない
  • 労働基準法違反
  • 仕事内容が反社会

 

しかし「ホワイト企業」でも1年経たずに辞める人がいます

 

私の勤める企業は、どちらかといえばホワイトだと思いますが、それでも離職する人はいます

 

今回の記事では「ホワイト企業なのに離職する理由ってなに?」についてまとめました

 

ホワイト企業なのに離職する理由とは?【会社の中で別会社】

ホワイト企業でも「部署による」に尽きる

ホワイト企業といえども、働きやすいかどうかは正直な話「部署による」としかいえません

 

1つの企業例を紹介します

 

企業に勤めるときに変わらないものは以下の通りです

 

  • 給与体系
  • 福利厚生

 

その一方でおなじ会社でも部署により異なるものは以下のとおりです

 

  • 残業時間
  • 上司、人間関係
  • 勤務地
  • 職場の人数

 

とくに大企業であれば「部署が違うなら別会社」といえます

 

タクミ:大企業であれば「小さな会社のよせ集め」というイメージです。いい会社もあれば悪い会社もあるように、いい部署があれば悪い部署もあります

 

ホワイト企業だからといって「いい部署」になるかは別問題です

 

このミスマッチにより、ホワイト企業に入社してもすぐに「離職」する人が出てきます

 

また、部署によって「勤務地」も異なる場合があり、「都心で働きたいのに地方勤務」や「地元で働きたいのに異動」など、思い通りにいかないこともあります

 

ホワイト企業なのに辞める1つ目の理由は「部署がハズレ」であることです

 

ホワイト企業は「ホワイトでストレスがない」から「刺激がない」

2つ目の理由として、ホワイト企業の「まったり」した空気感が嫌になるケースです

 

昼休みの話題は「夏休みの計画」であったり「子供の話」「趣味の話」と「仕事の愚痴」だけでなく、様々な話題があがります

 

また「有給休暇を取らないといけないのツラー」「休日出勤だよーお金だけ溜まるわ」のように「自虐風自慢」ができるくらい待遇も福利厚生もしっかりしています

 

タクミ:こんなホワイト企業ならなんで辞める人がいるんだろう?

 

しかしホワイト企業は「ストイックな人」「向上心の強い人」には「タイクツ」です

 

  • いくら成果を出しても年功序列
  • 仕事ができなくても給与が高い
  • むしろ仕事できないほうが暇で休める
  • なのに社会的ステータスがある
  • ベンチャー的な発想は評価されにくい
  • タイクツでも利益が大きい部署が高評価

 

要は「ホワイト企業は頑張らなくても生きていける」のです

 

「若いうちにガリガリ働きたい人、自分のスキルを早く見につけたい人」には「ホワイト企業はタイクツ」なのです

 

タクミ:スキルのためにガリガリ働こうとしても、残業制限があるから無茶できないしなあ

 

上昇志向が強い人ほど、早期にホワイト企業に見切りをつけていきます

 

私の周りをみても、転職先は「外資系のバリバリコンサル、IT」「リクルート系のガツガツ系」に転職するケースがほとんどです

 

ホワイト企業にはない「ガツガツ感」「若さ」「成長」が感じられるからでしょう

 

上昇志向が強いひとは「ホワイト企業」は向かないのです

 

ホワイト企業だろうが「働きたくない」人

3つ目に、そもそも「働きたくない」人もいます

 

  • もともと芸術関係の仕事がしたかった
  • もともと趣味しかやりたくない
  • もともと人と接するのが好きじゃない
  • もともと大学に残って勉強や研究をしたかった

 

ホワイト企業だろうがなんだろうが、このような人たちにとっては「ホワイト企業は第一志望ではない」わけです

 

たまたま勉強ができたり就職活動がうまくいったからホワイト企業にいるだけで、チャンスがあれば本当にやりたいことをしたい、と考える人たちですね

 

このような人は数年働いたあとに、まったく別の仕事についたり、海外で生活を始めたり様々です

 

タクミ:ホワイト企業といっても「雇われの身」で自由が少ないことに変わりはないのですね

 

このように、もともと働きたくない人はホワイト企業であっても退職する人がいます

 

【私の見解】ファーストステップでやりたいことがないならホワイト企業はあり

私の意見として「とくにやりたいことがない」人なら、まずはホワイトそうな企業に入社するのがベストです

 

転職したくなった場合でも、大手のホワイト企業であれば「ガツガツ系」に転職することも可能だからです

 

逆にファーストステップでいきなり少人数のベンチャーにいく必要もないと思います

 

ベンチャー企業から大手企業への転職は非常に難しいですが、大手企業からベンチャー企業には転職しやすいからです

 

また、前職の経歴を考慮して、ベンチャー企業での役職がついたり、出世が早くなる可能性もあります

 

現に「元外資コンサル出身」の役員がベンチャー企業にいるだけで「この企業は優秀なんじゃないか」と錯覚しますよね

 

なので特段やりたいことがないのなら、ファーストステップとしてホワイト企業を選ぶのは良い選択です

 

まとめ。ホワイト企業なのに離職する人もいる!ファーストステップとしてはあり

というわけで本記事ではホワイト企業なのに離職する人の理由についてまとめてみました

 

どんなホワイト企業でも、自分が本当にやりたいことをやっている人は少数です

 

しかし、学生から社会人になるタイミングで、いきなり「希望通り」の仕事やキャリアをスタートできるわけではありません

 

ホワイト企業はインターネットで情報が公開されているので「倍率は高い」です

 

しかしその分だけ、社員のレベルは高いですし、待遇や福利厚生も申し分ないです

 

そして「キャリア変更したい」と思えば、選択肢も豊富にあります

 

「ホワイト企業にいっても成長できなそうだなあ」

 

こんな風に考えている大学生がいれば、ファーストステップではとりあえず「ホワイト企業」に近い企業に入社してみて

 

しばらく働いてから「本当に何がしたいのか」考えるのも良いと思います

 

というわけで、今回はホワイト企業でも離職する人がいるのは当然ですよ、という記事でした

 

ホワイト企業という幻想に踊らされず、キャリアの一つとして良いと思えば、ホワイト企業に転職してみることをオススメします