シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

今日の1万円と明日の1万円は価値が違います。貯金も大切ですが若さを大切に。

f:id:steveperry1373:20180108184322j:image

たとえ話ですが、いまあなたが1万円持っていたとして、ずっと買いたいな〜と思っていた商品が1万円で売っていたとしたら、すぐにその商品を買いますか?

 

お金関係の本には、「欲しいものは、一日頭を寝かしてから、本当に欲しいか考える」というノウハウがあります。人間は欲しいものをみると脳内ホルモンが分泌されて、必要のないものであったとしても買いたいという衝動に駆られてしまうのです。

 

また、ブランド物を買うときにもアドレナリンなどの興奮物質が分泌されています。ブランド物の服や小物を買うときに、ホルモンの働きにより普通は買えない物を買えるという自分が誇らしく感じるためツイツイ衝動買いしがちになるのです。

 

さて、本題にもどりますが、もしあなたがしいものが1万円で売っていて、あなたが1万円を持っているならすぐに買うべきです。

 

 

 

 

お金が一番大切になっていないか。もっとも大切なのは若さだ。

日本人は貯金が好きですが、アメリカ人は10万円以上の貯金を持っている人は稀だそうです。むしろクレジットカードを使いすぎて借金生活を送っている人がほとんど。

 

その点、日本人は勤勉で先の人生を考えて貯金に励みます。一見正しい行動に見えますが、貯金したお金を使うことなくこの世を去るおじさんおばさんも非常に多いです。

 

20歳で1万円を持っているのと60歳で1万円を持っているのでは、前者の方が価値があります。20歳では1万円あれば好きな服を買ったり、恋人にちょっとしたプレゼントをしたり、ちょっといい料理を食べることができます。また80歳になるまでの60年間、自身が体験したことを誰かに伝えたり思い出として記憶に残すことができます。

 

60歳を過ぎれば、味覚も外見も衰えてきます。80歳まで生きるとしたら20年間しか思い出を共有したり、体験を生かすことができません。このように、同じ1万円を使ったとしても得られる満足度が異なります。

 

しかし、インターネットが発達したことで、お金を賢く使おうとする若者が増えているように感じます。お金の使い方に慎重になることは良い面も当然ありますが、若いうちにお金をためておくことで、せっかくの年齢が若いという価値をみすみす捨ててしまっている可能性もあります。

 

外見だけでない。心の若さもいまが最も価値が高い。

先ほどは20歳と60歳という極端な例を比較しましたが、年齢に関係なく誰もがいまこの瞬間が一番人生で価値があるのです。

 

明日になれば私もあなたも1日年をとります。そして1日分の経験値が蓄積されるのです。しかしお金を使わないで貯金だけしていると、お金を使うことで得られたはずの経験を詰めずに1日老けてしまうことになります。

 

1日では極端であれば1週間ではどうでしょう。いま1万円を使わずに貯金すれば1週間後も1万円は手元に残ります。しかし、お金を使うことで得られた経験を1週間老けてから得たことになります。もし1週間前に思い切って1万円を使って欲しいものを買えば、1週間若く経験を積むことができたことになります。

 

お金を使うことでしか体験できないことがある

筆者は先日、六本木のグランドハイアットに宿泊してきました。ホテルのレストランで食事をしているときに、40代〜50代の男性と20代前半と思われる女性の会食が目立っていることに気づきました。20代の男性は数える程しかおりませんでした。

 

www.takumoney.com

 

筆者は、男性は40代〜50代になれば、20代前半の若い女性に見向きもされないと勝手に思い込んでいましたが、実際にはお金を使うことで親子ほど離れた女性と食事することができるのを目の当たりにしました。(もちろん紳士の方が魅力的であるのもモテる理由の一つとは思いますが)

 

また、身長2mはある黒人のSPを2人連れている40代の女性も会食にきていました。この女性がどのような方か知る由もありませんが、映画でも見たことのない非日常の光景を20代で体験できたのは、筆者にとって2017年で一番印象にのこる経験でした。

 

このようにお金を使うことによってしか体験できない経験があります。

 

 

 

若ければ若いほど多くの体験を積むことができる。そして若さは日に日になくなっていく

体験を積むのはいつでもできますし、その年齢によって体験すべきことは変わるのも事実です。例えば芸人さんの難関大学の再受験が話題となっていますが、大学受験は22歳くらいまでに体験する方が社会人になってから再受験するより効率的です。

 

逆に40〜50代の仕事の経験値を積んだ管理職でなければ、会社の重要な仕事を任せるわけにはいきません。経験の浅い新卒入社のまもない20代社員には、重要な決断をするための判断材料が足りなすぎるからです。

 

しかし、50代で経験するよりも40代で経験した方が10年間早く、そして長い期間体験したことを生かすことができることも事実です。40代よりも30代、30代よりも20代。20代後半よりも20代前半...早ければ早いほど成長は加速します。

 

 

先ほどのグランドハイアットの例では、もし筆者が1〜2万円のホテルに宿泊していたら、一生体験することのない世界でした。知らなくて良いことも世の中には多いですが、どのような体験であれ、経験値は多ければ多い方が人生が楽しくなると筆者は思います。

 

現代の若者はもっとお金を使って経験を積む方が良い

インターネット時代に生きる我々平成生まれの若者は、無料エンターテイメントが溢れる環境で生きることに慣れています。インターネットやスマートフォンがあれば、通信量さえ払えばお金を使わなくとも、日々消化しきれない量のコンテンツを見ることができるからです。

 

例えば映画を観る際も、映画館で1500円を払っても1作品しか見れません。つまらないハズレの映画の場合は時間とお金を無駄に浪費してしまいます。

 

しかしNetflixやHuluというアプリで月額1000円以下で洋画やアニメ、バラエティまで見放題です。ドラマに至っては無料で動画サイトに転がっていたりします。つまらなければ別のコンテンツをみればいいのです。

 

そんな無料でコンテンツがみれる時代では、いかにお金を使わずに楽しく生活するかを考える方が効率的だという錯覚がします。

 

しかしそんな時代になったとしても、人生を豊かに生きるためには体験に勝るものはないと筆者は思います。面白そうだと思ったらすぐにやってみる。行って見たい所には行ってみる。食べたいものは食べてみる。体験を積むのにお金が必要であれば使う。お金をあなたの体験に変えるのです。

 

人生が最近つまらないなあと思う人は、体験が足りていないのです。体験を得るためにお金が必要であり、もし十分なお金を持っているならいますぐお金を体験に変えるのをオススメします。

 

まとめ

お金よりも若さを大切にしましょう。人生で一番若いのは今です。

 

無理に散財しろというわけではありませんが、せっかく一度しかない若い人生を貯金や節約のしすぎで、十分に体験をせずに年をとるのはもったいないと思います。

 

体験を積むのに高級ホテルに行くというのは筆者の一例です。あなたにとって、今持っているお金で体験したかったことが体験できるなら、いますぐにお金を体験に変えましょう。

 

海外旅行に行きたいならパスポートを準備して、旅行の予約を入れる。彼女を作りたいなら街コンでも課金制のアプリでもなんでもいいので出会いの場を作る。ピアノや英語を勉強したいなら、スクールの体験学習に予約してみる。

 

2019年の1月に2018年を振り返った時に、「2018年はいい経験をしたな」と思えるように、すぐに行動するようにしましょう。

 

あなたの今日したい、欲しい、と思うものや体験はなんでしょうか。もし、お金を使えば得られるものなら迷わずに使ってみることをオススメします。