シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

幸福に感じるためには、幸福に感じるための訓練がマスト。自分の人生の責任は自分が持つべき。

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今朝は都心部でマイナス3度と寒すぎて、朝4時に起きてしまいました。こんな日は暖房をつけっぱなしにしても効果が薄いので、お湯をはって1時間ほど半身浴で体を温めました。

 

ついでに2日分ほどのワイシャツとインナー、アンダーウェア、タオルなどを洗濯。風呂上がりに浴室乾燥機にかけて、朝食のそばをゆでて食べました。

 

今は暖房の温度を上げて、お気に入りのamazou musicFire TV stickを使ってテレビから流しつつ、フランスベッドにクッションをつけてまったりブログを書いています。

 

早起きしてしまったので会社へはいつもより早く向かう予定です。8時20分には家をでます。

 

という感じに今朝の生活をつらつらと書いてきましたが、本記事の本題は幸せな状態というのは自分自身が幸せだと感じなければいけないということです。

 

今回は、何気ないある1日の生活から、どのように考えると幸福に感じやすいのか書いていきます。

 

 

幸福を感じやすくなるための生活のコツ

幸福に感じやすくなるためには、他人の生活はシャットアウトすべし。

幸福を感じやすくするときに最も大切なのは、自分以外の対象を排除すること。特にインターネット社会では他人の生活と自分の生活を比較しがちです。

 

インターネットでブログやニュース記事、女性なら発言小町、男性なら2ch(今は5chでしょうか)などから、簡単に他人の生活を知ることができます。

 

また平均、偏差値、ランキングという言葉にも敏感になりがちです。自分が普通の人と比較してどうなのか気になってしまうからでしょう。平均年収、平均初婚年齢、経験人数、平均貯金額、両親との仲の良さなど、比較対象は多種多様です。

 

テレビをつけても、視聴率の高い番組のコーナーは、芸能人の身につけている服の総額ランキングであったり、セレブ芸能人の私生活であったり、高学歴なタレントのクイズ番組だったり、自分にはないものを放映するものばかりです。

 

同世代で自分よりも家賃の高いところに住んでる人、かっこいい彼氏を連れている人、幸せそうに結婚生活を送っている人、仕事で昇進して行く人、ブログを書いて自由に生活しているノマドな人など、普通に生活をしていても比較対象は大勢います。

 

筆者もなのですが、他人と比較するというのは人間の性です。しかしこの考え方では永遠に幸福を感じにくいのです。

 

なぜ他人と比較してしまうと、幸福を感じにくいのか。

たとえ話ですが、Aさんという30歳の男の人の話です。地元の上場企業に務める父と専業主婦の母の元、何不自由なく育ちます。上昇志向が強く、学生時代に猛勉強をして地元の中高の進学校から、旧帝国大学(東京大学、京都大学などの高学歴な国立大学の総称)を卒業後、都内の平均年収800万円の大手上場企業に務め、5歳年下の美人の女性と婚約状態です。マイホームも上場企業の信頼から5000万円の3LDKのマンションを都心に購入済み。

 

一見幸福になるための条件がそろっているように思いますが、驚くことにAさんは日々幸福を感じにくいと嘆いているのです。なぜなのでしょうか。

 

結局は近くにいる人との相対的なものでしか幸福度ははかれない

Aさんが幸福に感じにくい理由の一つが、周囲の環境にあります。Aさんは地元の進学校に進学します。偏差値でいえば70超の超進学校です。なので10代の頃から優秀な人に囲まれて生きてきたことになります。

 

中高進学校にいると、仲のよかった友達もそのまま有名大学に進学し、上場企業に務める割合が非常に高くなります。中には大学教授になったり医者、弁護士などの仕業をしたり、起業して莫大な資産を築く人もいるのです。海外の有名大学に進学して、外資系金融やコンサルに入社、数年で事業を興す人もいます。

 

つまり、周囲が優秀であることから、旧帝国大学に進学して一部上場企業に入社することは、当たり前のこととなってしまうのです。また中高進学校には生まれながらにお金持ちの家計も非常に多く、母が専業主婦であるAさんは、高くとも世帯年収1500万円ほどなのに、資産数億の知り合いがいるというわけです。

 

Aさんは世間一般的には勝ち組に捉えられますが、普段の生活で知り合う人たちはAさん以上の生活をしている人が目につくというわけです。平均年収800万円の会社に入ることは大変なのですが、同期や会社の上司は当然同じ会社で働いており、相対的に恵まれているという感情を持ちにくくなります。

 

周囲との比較で幸福度をはかるのは一つの手段だが、他の尺度も必要

筆者の会社の先輩の中に、常々もっとお金をもらってもおかしくない、と言っている人がいます。30代後半ですでに年収は1000万円を超えているはずですが、同じ会社で働く同僚や上司と比較しても、年収レンジは変わりませんので、相対的に自分が恵まれていることには気づきにくいというわけです。

 

また実際に先輩の出身大学の中には、大手外資金融やら大手商社などにつとめている人もいるはずです。そうであれば同じ年齢ですでに年収1500〜3000万円以上稼いで有名モデルや芸能人と付き合っていてもおかしくはないはずです。

 

上には上がいるという格言がありますが、上を見たら自分よりも優秀で稼いでいる人など簡単に見つかってしまうのです。一般的には30代後半の平均年収は500万円ほどですから、十分恵まれているはずなのですが、比較する対象が自分よりも優秀な人になりがちなので幸福を感じにくいというわけです。

 

幸福を感じるためには、他人と比較する以外の考え方をもつ必要があります。

Aさんは結局どうなったのか

さて、先ほどのAさんですが、なんと脱サラをして婚約状態の奥さんと別れることになりました。マンションも一人では3LDKは広すぎるので、売って賃貸生活をすることになりました。なぜ安定した上場企業勤務の特権を捨てたのかというと、このままの生活を続けて、会社内で最速出世をしても年収1500万円を超えることができないと気づいたからです。Aさんは独立して、同世代よりも稼ごうと思い立ったわけです。

 

その後、Aさんがどうなったかは筆者も知りませんが、今回のストーリーで重要なのは、本来は安定した企業に務めて、世間体もよかったAさんが、なぜ思い切って脱サラするような行動に出てしまったのかということです。

 

他人と比較することがなければ、好きな女性と結婚して幸せな家庭を築けたはずなのですが、Aさんは上昇志向が強いあまりに脱サラという決断をしたわけです。同期に収入の面で勝たないと幸福にはなれないと思ってしまったわけです。

 

筆者自身も周囲のレベルが高いので、比較しがちになる

筆者は一般的に年収はいただいている方ですが、先週遊んだ同世代の友達の中には20代後半にしてすでにサラリーマンとして700〜800万円を稼ぐ子もいます。ネットをみれば20代で1000万円を稼ぐ人は一定数いますし、普通に住んだら家賃24万円のタワーマンションの最上階に住んでる子もいます。Aさんと同様に自分よりも収入が多い人に囲まれると、自分なんてまだまだと思うわけです。

 

過去の自分と比較することで幸福度を感じやすくなる

ここからは筆者の話になりますが、筆者は超絶楽しい生活や派手な生活を送っているわけではありませんが、日々充実した生活ができています。

 

それは数々の心理学、ビジネス本、自己啓発本から学んだ、幸福を感じるには過去の自分と比較すべしというノウハウを実行しているからです。

 

なので、同世代の親友と比較するのではなく、過去の自分と比較するようにしています。筆者は22歳の時は偏差値50の大学に在学していました。同期の就職先は中小企業の食料メーカーが大多数で、よくても公務員といった感じでした。

 

筆者は留年経験者なので、優秀だった同じ大学の同期よりもレベルの低い企業にしか入れないことは明白でした。年収でいえば300〜500万円の企業に内定がもらえるかどうかという状態だったと思います。

 

そこで奮起して東大の大学院への進学を決断します。東大の大学院に合格した23歳のころ、天下をとった気持ちでいたものです。

 

両親の反応も変わりました。留年を経験した頃の私への評価は軒並み低いものでしたが、東大に進学してからは私のすることに対して、何も意見することはなくなりました。

 

すでに4年以上が経ち、過去のエピソードになってしまいましたが、22歳で崖っぷちから這い上がれた経験は私の中で最も大きな経験です。周囲の優秀な友達も人生のどこかで死に物狂いの努力をしているはずですが、私は私なりのオリジナルの人生を送ってきたので、他人と比較することなく過去の自分と比較することができるというわけです。すると幸福を感じやすくなるのです。

 

まとめ。Aさんにならないためには、他人と比較をしすぎず、過去の自分と今の自分を比較するようにすること。

 

冒頭に書いたように、エアコンで1日中暖房を入れていてもいいし、質のいいベッドでまったりできたり、浴室乾燥機のおかげでいつでも洗濯できるのは、今のマンションに一人暮らしをしているからです。

 

また早く会社に行くとしても8時20分頃に出れば9時前には会社につきます。これも今のマンションにすみ、職住近接を実施しているからです。普段は9時前後に出社なので、一般的な会社員の人よりゆったりと出勤することができています。

 

今のマンションに住めるのは、今の会社に勤めているからです。今の会社に勤められているのは、23歳で東大の大学院に進学したからです。23歳で東大に進学できたのは、17歳の大学受験時代にドラゴン桜という漫画を読み、東大に憧れたことと、英語だけは人並み以上に勉強していたからです。

 

筆者は過去の自分と比較して人生を生きるように勤めています。もちろん他人と比較したくなることはいまでもありますが、意識的に自分の人生に集中するようにしています。

 

人生は1度きりです。他人の人生を生きてしまっては勿体無いです。ぜひ過去の自分と比較することで、成長を実感して、幸福に感じる毎日を過ごせるように試して見てください。

 

筆者は次の目標を計画中です笑

 

1年ごとに成長し続ける方が人生楽しいですからね。