シンプル都心ライフ

東京都心で仕事、生活、プライベートを謳歌するノウハウを公開しています。

仕事で部署異動するのはストレスが溜まる?体験してわかったこと

 

タクミです。

 

社会人6年目になりますが、今年初めて「部署異動」を経験しました。

 

新しい部署での仕事は大変な面もあれば、新しい環境に挑戦できるというポジティブな面もあります。

 

そこで今回は仕事で部署異動を経験した私が、部署異動して分かったことをまとめて見ました。

 

初めて部署異動する方は不安も多いと思いますので、少しでも参考になれば嬉しいです。

 

 

仕事で部署異動するのはストレスが溜まる?体験してわかったこと

部署異動は「転職体験」を味わえる

部署異動をすると、転職体験を味わうことができます。

 

転職をしたいけど行動できないタイプの方であれば、同じ会社で別の部署に異動することで、転職活動をせずに新しい環境で働くことができます。

 

部署異動といっても、同じ会社であれば給与体系や福利厚生は変えずに、働く上司や同僚を変えることができます。

 

好きなタイミングで望んで部署異動できるわけではありませんが、部署異動をすると転職に近い感覚を体験できることがメリットの一つです。

 

部署異動をすると「入社年次」を気にしなくなる

部署異動をすると、新卒時代からその部署で働いている年下の先輩と働くことになります。

 

終身雇用の企業で働いていると「入社年次」が出世に影響するので、少なからず意識するようになります。

 

しかし部署異動をすると、入社年次よりも担当する仕事をどれだけ理解しているかの方が大切になります。

 

そのため仕事を0から覚えるために、年次を気にせず年齢的には後輩の20代の社員にガンガン質問する必要があります。

 

部署が変われば仕事の内容もやり方も変わるので、2回目の新入社員になった気分で仕事をすることができます。

 

部署異動をすると自分のスキルを再認識できる

部署異動をすると、自分のスキルを再認識するようになります。

 

入社時から同じ部署で同じメンバーと働いていると、時間と共に仕事の仕方を覚えていきますし、自身のスキルについて意識しなくても仕事ができます。

 

しかし部署異動をすると、過去に学んだ知識を新しい仕事で使えないという経験をするため「入社してからどんなスキルを身につけられたのだろうか」と振り返るようになります。

 

例えば私の場合は20代で海外での仕事経験があり、この経験を「強み」と思っていましたが、現在の部署では英語を使ったり海外支社と仕事をする機会はなく、学んできた「強み」が活かせていません。

 

一方で新しい部署で求められるスキルは、お客様の業務内容や法律を深く理解する必要があり、全く異なるスキルが求められています。

 

新卒時代から同じ仕事をしていると、自分のスキルに無頓着になりがちですが、部署異動を経験すると「今の部署でどのようなスキルを身につければ良いのか」「今までどのようなスキルを身につけてきたのか」を意識するようになります。

 

部署異動をすると、働き方は大きく異なる

会社にもよると思いますが、部署異動をすると働き方は大きく異なります。

 

特に大企業の場合は、部署が異なると文化が全く違うことがあります。

 

私の例では、元の部署では短期間で実力や資格取得をしないと、部署内で居場所がなくなるように感じることがありました。

 

現在の部署では時間をかけてしっかりと実力をつけていくような雰囲気があり、協力しながら仕事をできるので大変働きやすいですが、打ち合わせが多く残業は増えました。

 

このように同じ会社でも、部署異動をすると働き方が全く変わるということがわかりました。

 

部署異動をすると仕事に慣れるまで苦労する

部署異動をすると、新しい部署で仕事に慣れるまで苦労します。

 

思いつく理由は以下のとおりです。

 

  • 業務内容を0から勉強しないといけない
  • 上司、チームメンバーの名前、スキルを0から覚えないといけない
  • フォルダの権限付与や名刺発行など、仕事を増やしてしまうことが気になる
  • リモートワークの場合、顔が見えない相手と仕事をしないといけない
  • 年次が下の後輩が活躍している中で、活躍できない状態が心苦しい

 

部署異動をすると、常に手探り状態で仕事をする必要があるため、それなりにストレスがかかります。

 

部署異動のネガティブな理由を考えてしまう

部署異動をすると、部署異動になった理由を考えてしまうようになります。

 

部署異動といっても、左遷の場合、出世のために栄転する場合、ジョブローテーション制度で誰で部署異動する場合など、色々なパターンがあるからです。

 

部署異動の理由は明確に教えてはもらえないため、ネガティブなイメージを持ちやすくなるのです。

 

一方で、異動先の部署が会社の稼ぎ頭であったり社会的にインパクトのある仕事であれば、0からまた頑張ろうというポジティブな気持ちにもなります。

 

私の場合は、元の部署の先輩が次々に部署異動を経験していたので、ある程度の年次になれば異動するんだろうなと思っていました。

 

今回は稼ぎ頭の部署への異動になったので、評価してもらえるようにバリバリ働こうとポジティブに考えるようにしています。

 

まとめ。部署異動は大変だけど自分を見つめなおす機会になる。

今回は部署異動を経験してわかったことをまとめてみました。

 

部署異動をすると初めは大変な面が多いと思います。

 

新しい環境に馴染むことも大変ですが、何より今まで積み上げてきたスキルが活かせず、0からスキルを身につける場合に大変さを感じます。

 

しかし部署異動をすると人間関係も自身への評価も0からのスタートになりますので、心機一転仕事を頑張ろうという気持ちにもなります。

 

また転職とは異なり、年収や福利厚生面での変化はありませんので、ほぼリスクなく「転職体験」を味わうことができます。

 

もし部署異動でストレスが溜まる方の場合は、転職は向いていないのではないかと思います。

 

部署異動は環境が大きく変わる大きなイベントです。

 

私も初めての部署異動を経験してみて最初の数ヶ月は大変ですが、今では新しい部署で働けてよかったと考えています。

 

これから部署異動を経験される方も多いと思いますが、極端に不安になりすぎず、ポジティブな面を意識してみてはいかがでしょうか。