タクミです。
２０年ぶりにゲームを買いました。Nintendo switchです。
１０代前半の頃にやって以来、実に２０年ぶりにゲーム機を買いました。
昔やっていたゲームボーイ、スーパーファミコン、６４など、懐かしいゲームをやることもできるので、子供時代のことを思いだしながら楽しめます。
20年ぶりにゲームを買ってみた感想
時間が過ぎるのが早い
昔のゲームは画質やクオリティが現在より劣ります。
それでも６４のゲームは２０年経った今でも楽しめるクオリティで驚きました。
ゲームはあっという間に１時間〜２時間が過ぎます。
子供時代とは異なり、遊ぶ時間を制限する必要はない分、気がつくとやり過ぎてしまうので要注意です。
考え過ぎた頭をリフレッシュできる
ゲームをしている間は、頭をリフレッシュすることができます。
ダンジョンをクリアするゲームでは、少しばかり頭を使いますが、普段の仕事の難しさよりは簡単ですから、ちょうどよい息抜きになります。
仕事をしていると、常に試行錯誤しているので、想像以上にエネルギーを使います。
ゲームは難しく論理的に考えるよりも、直感的に楽しめる要素が多いので、普段の脳とは違う分野を使っている気持ちになれて面白いです。
コミュニケーションが捗る
私がゲームを購入したのは、奥様と楽しむためです。
ゲームを一緒にやることで、今までとはまた違ったコミュニケーションをすることができます。
パーティー用のゲームでなくても、一人用ゲームを交互にやってクリアしていくことで、共同作業になり楽しめます。
Nintendo switchとソフトの費用
ゲームを購入する費用は５万円強でした。
Nintendo switch：37,500円
ソフト：２種類をゲオの中古で購入：8,000円
サブスク：１年間６４のソフトが楽しめるプランが4,900円
合計：50,400円
一度購入すると２〜３ヶ月は楽しめると思うので、５万円程度であれば満足です。
他の候補として、プレステ５を購入することも検討しましたが、こちらはゲーム機だけで67,000円もします。
Nintendo switchは寝っ転がりながらプレイもできますし、モニターに出力して大画面でプレイすることもできます。
画質などを含めて十分すぎるクオリティなので、久々にゲームをプレイする方はNintendo switchの購入をおすすめします。
ということで、今回は１０代の頃から２０年が経過して、３０代前半の男が、ゲームを買ってみた感想をまとめました。
ゲームは日本だけでなく全世界で売られています。
日本が強い産業として、自動車、サブカルなどありますが、ゲームも非常に強いということを再認識しました。
新しい楽しみとしてゲームを検討してみてはいかがでしょうか。
