ホテルラウンジが好きな人:ホテルのラウンジは優雅な空間で良さそう。だけど値段が高そうだな。実際にラグジュアリーホテルのラウンジに行った人の感想を聞きたい
タクミです。日比谷にある5つ星ホテルペニンシュラホテルのラウンジ「ザ・ロビー」に行ってきました
今回は筆者が感じた、ペニンシュラホテルのラウンジ「ザ・ロビー」のレビュー記事です
結論からいえば「値段はお高いけど最高にラグジュアリーな空間を楽しめてオススメ」のラウンジです!
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ペニンシュラホテルの「ザ・ロビー」ラウンジはラグジュアリーで最高!
朝食メニューが豊富
今回は朝食と紅茶を求めて訪問しましたが、まずはメニューが豊富です。
ドリンクのメニューはアルコールから紅茶まで数十種類あり、筆者は面倒だったので、店員さんのおすすめをいただきました笑
朝食はフレンチトーストを注文。果物とナッツが惜しげもなく使われ、甘さは控えめの健康志向のフレンチトーストでした。
他にもサラダなどのサイドメニューも充実していました。
朝の開店時間が早い
朝は6:30から開店しています。以上な早さです。
それもい基本的に平日、土日とわず年中無休です。
筆者は朝活を再開しているのですが、オフィスが日比谷に引っ越したので、できるだけ毎日きて数時間、ブログ執筆と勉強に充てたいと思います。
朝活で有楽町、日比谷近辺にお勤めの方におすすめです。
生ピアノの演奏が最高
帝国ホテルと同様にピアノの生演奏が聴けます。
帝国ホテルとの違いは、演奏がよく聞こえること。
ペニンシュラホテルのラウンジは帝国ホテルと比較すると小さめの作りです。
そのぶん、ピアノとの距離が近く、演奏がとても心地よく耳に残ります。
優雅な気分になるにはもってこいの空間です。
客層はほぼ外国人
驚いたのですが、客層は9割型外国人でした笑
筆者は両隣の席を外国人の方に囲まれ、まるで海外のラウンジに来ているような空間でした。
外資系ホテルなので当然かもしれませんが、英語が飛び交う空間に身をおくことで、プチ海外気分を味わうことができます。
英語を学習している人にとっては非常に良い空間だと思います。
きになる料金は?
フレンチトーストと店員さんお任せの紅茶2カップ分で3600円でした。
予定では4500円程度かと思っていたので、想像よりリーズナブルに楽しむことができ、大満足でした。
まとめ
ペニンシュラホテルのラウンジ「ザ・ロビー」は、多少値段がはりますが、生演奏とラグジュアリーさでは帝国ホテルのラウンジをしのぐ素晴らしさでした。
なにより筆者が最も評価したのは、朝6:30から開いていること。
近くのスターバックスでも7:00開店なので、朝の時間をじっくり使うにはもってこいの空間です。
ぜひ有楽町、日比谷近辺に勤めている方は、一度足を運んでみてください。
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