1K6畳一間の部屋で作業しています。タクミです
1K6畳の狭い間取りではありますが、寝室とブログを書く作業スペースを分けられたらいいなと思っています
1K6畳の部屋だと、食事をするのもくつろぐのも寝るのも全て同じ部屋です
とは言え、この部屋をメインスペースとしてブログを500記事以上も更新できているので、ブログの執筆は必ずしも作業場所が必要と言うわけでもありません
工夫をして、くつろぎながらブログを執筆する方法を常に考えています
今回の記事はこんな方におすすめ
- ブログの執筆場所に悩んでいる方
- ブログを思うように更新できていない方
- 部屋の間取りが狭くて悩んでいる方
1K6畳のコンパクトな部屋でブログ作業をする際のおすすめ方法とは?
理想は作業場所と寝室は分けられるのがベスト。1K6畳の場合どうすれば良いのか
一人暮らしを始めて3年目。快適な部屋を追い求めて理想的な部屋を作り上げようとしています
とは言っても1K6畳の間取りでは、間取りがそもそも狭いので工夫できることも限界が見えています
ベッドとソファー、テレビ台にキーボード、食事用の机を含めたらほぼスペースはありません
問題になってくるのは食事をするスペースと、ブログを執筆する場所が同じになってしまうことです
気にならない方は問題ありませんが、ブログ用の作業場所と寝室を明確に分けたい方はちょっとした問題だなと感じると思います
理想的な間取りは作業場所の部屋と、寝室が分かれていること
食事をするリビングと寝室が同じなのは特に問題は無いかと思います
一方で作業場所と寝室が同じになってしまうと、疲れたときにベッドにすぐに横になってしまうことが多いです
オンとオフが同じ場所になってしまうからです
特に夜中の作業になると、集中力が途切れた途端にベットに飛び込んでしまうことが多いのです
可能であれば、寝室と作業場所は一部屋ずつ持てるといいですよね
とは言っても1K6畳に住んでいる間は、作業場所と寝室は同じにする必要があります
1K6畳の部屋では、寝るスペースとブログを書くことの境目をなくす必要がある
というわけで写真のように、家で執筆する際は食事用の机にパソコンとモニターを置いて、ソファーかベッドに座りながら執筆をします
この文章を下書きしているときはベットにくつろぎながら、スマートフォンの音声入力で下書きをしています
スマートフォンの下書きが完了したら、MacBook Airを膝の上に置いて、ベッドの上かソファから編集作業をします
外部出力用のモニターは食事用の机の上に置いておき、リアルタイムのアクセス解析の画面をすぐに見れるようにしておきます
ベッドの上で作業するのに飽きたらソファーの上に移動します
注意点としては、ベッドもソファーも心地が良いので作業中に眠くなってきてしまうことです
どうしても疲れてしまった時は、スマートフォンのアラームを15分から20分にセットして一休みしてしまいます
そのあとで、再びソファーがベッドの上に座りながらMacBookと外部出力モニターで記事の編集をしていきます
1K6畳一間の狭い部屋では、寝室と作業場所を分けることが不可能です
ですので、思い切ってベッドの上やソファーなどのくつろぐための場所でも、ブログが執筆できるように、工夫をしていく必要があります
ベッドの上でMacBook Airで文章をバリバリ書くのはなかなか苦痛ですが、スマートフォンの音声入力でくつろぎながら下書きを書くぐらいならできます
これはたくみの執筆方法ですが、皆さんも作業スペースに限界がある場合にはブログの執筆方法を工夫しながら作業してくださいね
毎日、ブログのためにカフェに出かけるのも大変な出費になりますし、作業に慣れてしまえば家でブログを書けることがもっとも効率的です
移動時間もありませんし人目も気になりません
好きな曲をBGMにして好きなだけチョコレートや紅茶、ココアを飲みながら、疲れたら数分仮眠してしまえる空間
結局は家でくつろぎながらブログ執筆ができるように慣れていけばいいのです
まとめ。ブログの作業場所と寝室は分けられるのがベスト。分けられない場合は寝室も作業場所にしてしまおう
シンプルライフを目指してる方は、無理に広い部屋に住む必要は全くありません
しかしながら、寝室と作業場所はできれば分けたほうがベスト。それは環境によって人間は大きく影響を受けるからです
ベッドの上にいると基本的に体は休まる場所だと無意識に判断し、眠気を誘って作業に集中しにくくなることがあります
逆に作業場所にいながら、数時間も眠りにつくことは難しいです。作業場所は集中してブログを執筆したり勉強するような場所だからです
理想的には部屋の中で作業場所と寝室を分けることができればベストですが、タクミのように1K6畳の狭い部屋に住んでいる方は、寝室のスペースまで含めてブログの作業場所にしてしまいましょう
リラックスしながら、スマートフォンの音声入力などうまく使い、下書きが終わったら一時的にソファーに移動してMacBook Airと外部モニターを見ながらブログ記事を編集する
ブログを書く方法は人それぞれだと思います。皆さんに合ったブログの執筆方法を工夫して見つけてくださいね
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