シンプル都心ライフ

都内で働くITエンジニアの都心ライフ。主要キーワード:大学院/TOEIC/就活/都心ライフ/ホテル/SPG/米国株投資/副業

稼いだお金は「2割」使っていいルールがシンプルにおすすめ!

f:id:steveperry1373:20180915110221p:image

どうも。連勤がおわったタクミです

 

入社以来、初めての土日をまたいだ連勤でした

 

今になって「楽しかった経験だった」と思います

 

大学院のころは、あたりまえのように研究室で毎日眠ってましたからね

 

さて、頑張ったらそのぶん「ちょっとした報酬」が必要です

 

タクミがおすすめするのは「稼いだお金の2割まで使っていい」ルール

 

僕たちは修行僧ではないので、疲れた身体に休息と栄養が必要です

 

 

 

 

 

稼いだお金は「2割」使っていいルールがシンプルにおすすめ!

1日1万円稼いだら、2000円まで使えるって幸せなことだ

 

たとえばアルバイトで1日1万円稼いだら、2割の2000円まで使えるルール

 

1割でも良いですが、さすがに1000円だと都心のランチ代レベルです

 

2000円なら、高級ホテルのコーヒーも飲めます

 

2000円で満喫できるスパもあります

 

稼いだお金は「2割」使っていいルールは、シンプルながらおすすめです

 

お金は「稼ぐスキル」よりも「使うスキル」が大事だ

お金は「稼ぎ方」よりも「使い方」が重要です

 

お金を稼ぐ方法はアルバイトや副業など、簡単に思いつきますが、

 

お金の使い方はだれも教えてくれません

 

だれにでも当てはまるお金の使い方も存在しません

 

お小遣いが毎月1万円の人と、10万円の人とで、

 

お金の使い方が同じことはないからです

 

稼いだお金の「2割」は使う

 

このルールがあれば、嫌でも「お金の使い方」を意識します

 

たとえば1日1万円稼いで1日2000円使えるとしても

 

1日で毎日使い切るのは、実はむずかしいです

 

しかし、5日使わずに貯めて、1万円になってから使えば、

 

お金を払って得られるサービスも大きくなります

 

お金を稼いだら「2割使う」ことを意識すれば

 

「どうやったらいちばん嬉しいお金の使い方ができるかな?」

 

ということがわかってきます

 

「お金を貯める」のは大事!でも「なんで」貯金してるの?

 

貯金が大切といいますが、なんのために「貯金」してるのかって意外と説明するのは難しいですよね

 

  • 将来の不安のため
  • マイホームやマイカーを購入するため
  • 貯金額が増えていくのを眺めたいから

 

お金を貯めること以上に、お金の使い方を知るほうが大切なスキルです

 

そしてお金は使わないと、なかなかお金を使うスキルが身につきません

 

たとえばプレゼントを女の子にあげる

 

ブランドの財布だけで喜ぶ人もいれば、モノじゃなくてディズニーに行きたい人もいるわけです

 

身銭きってみないと、どうやってお金を使ったら相手が喜んでくれるのかなんてわかりません

 

 

 

稼いだお金の8割は貯金?

2割のお金を使うということは、8割は貯金するの?という質問がありそうです

 

とくに使い道がなければ貯金でいいと思います

 

「稼いだお金の2割を使ってみる」というのは、「全部は使っちゃダメだよ」ということです

 

お金を使うスキルを身につけたいときに「まとまったお金が必要な場合」もあるからです

 

  • 海外旅行
  • ITスクール
  • 語学スクール

 

決して「将来が不安だから貯金する」必要はありません

 

まとまったお金が必要の場合をかんがえて、貯金をするということです

 

まとめ。稼いだお金の「2割」は使いましょう

稼いだお金の「2割」だけかよ、と思うかもしれません

 

しかし「2割」は何に使ってもいいんです

 

高級料理でも、ゲームでも、デートでも

 

自分の人生に役立つか、なんて考えなくていい

 

「本当に好きなことに使っていい」お金です

 

すると、結果的に「どうやったら一番いいお金の使い方ができるかな」と考えます

 

「本当に好きなことに使っていい」となると、何に一番お金を使うべきか考えるからです

 

・お金の使い方を考える(PLAN)

・お金を使ってみる(DO)

・お金を使った結果、どう感じたのかチェックする(CHECK)

・お金を使ってよかったか考える(ACTION)

 

 稼いだお金の「2割」は強制的に使う

 

ルールは単純です

 

この繰り返しでPDCAサイクルを回して

 

あなただけの本当に満足するお金の使い方を学びましょう

 

www.takumoney.com