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一人暮らしの賃貸選びで「内見なし」で契約した理由と、物件選びの基準とは

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一人暮らしも3年目になり、本日は新たな物件の申し込みをしてきました

 

しかし、新しい物件は人気の場所にあることと、相場から比較してリーズナブルなことから、あっという間に契約を先に越されてしまいます

 

本来ならば慎重に、念入りに下調べをした上で、細かな条件などを調べ尽くした上で賃貸契約をすべきなのですが、勢いで「内見なし」の状態で契約することになりました

 

とはいえ、内見なしでも、かなり自信を持って契約することができました

 

今回は、内見をしているうちに人気物件が埋まってしまうパラドックスを攻略するための、内見なしでも気に入った物件を見つけるためのコツをご紹介します

 

 

 

 

一人暮らしの賃貸選びで「内見なし」で契約した理由と、物件選びの基準とは

築浅物件、駅近、高層階、防音、治安がいい、なんて物件は家賃が高すぎる

物件選びのコツは、「どの条件が満たせればOKなのか」を真剣に考えることです

 

実は筆者は1年前に港区赤坂の内見に行きました。当時は駅近、タワーマンション、デザイナーズ、家賃などを考慮した上で、4軒回りましたが希望の物件とはほど遠いものしか見つからず挫折しました

 

当時は、築浅物件、駅近、高層階など、条件をどんどん追加してしまったことで、ただでさえ家賃相場が高い港区赤坂で、さらに家賃を釣り上げる結果になってしまったのです

 

インターネットや不動産会社では新規物件を契約してほしいという理由で、なんとか家賃の高い物件を紹介しようとしますが、ほとんどの人が譲れない条件は以下の通りでしょう

 

・家賃が相場より安い

・最寄り駅から10分以内

・治安が良く、程よく閑静であら

 

これは筆者がもっとも優先した条件です。そして、筆者は欲張りなので、絶対に譲れない条件を以下の通りにしました。

 

・港区であること

 

これ以外の条件は、多少条件が悪くともいいと思っていました

 

・平米は20あればいい。25〜平米になると一気に家賃が上がる

・デザイナーズやおしゃれな物件でなくていい。済めば外観は気にならない

・無理に高層階でなくていい。1階でなければいい

・築年数は20年以内であればいい。むしろ、最低限の設備があればいい

・駅から5分以内でなくてもいい。10分以内なら問題ない

 

やはり条件が良い物件は家賃はガンガン高くなります。まして港区の場合は、平均家賃が1ルーム、1Kですら12万円を超える場所が多いので、20代後半でも住めるかどうかは、どこまで家賃を負担できるかになってしまいますからね

 

 

家賃の負担額はもっとも重要視するべきポイント

インターネット上では、「身の丈を超えた家賃を払えば、もっと稼ごうと自然と努力する」という話がありますが、ほとんどの人は貯金がなくなってきたら不安が大きくなって何もできなくなるでしょう

 

つまり「家賃は安いに越したことはない」ということです

 

例えば12万円の家賃と12万5千円の家賃を比較すると、1ヶ月で見ればたったの5000円の違いでしかありません

 

ところが1年単位でみると6万円、2年単位では12万円もの上乗せしたお金を払う必要があるのです

 

港区近辺の賃貸物件を探し始めた今年の1月ごろ、家賃は15万円くらいまで出しても仕方ないかな、と思っていました。しかし家賃が高い物件は当然、敷金、礼金、更新料も非常に高いです

 

グレードの高いマンションであればあるほど、敷金も礼金も2ヶ月ずつであったりします

 

身の丈を少しだけ超えた物件に住んで切磋琢磨するのは素晴らしいと思いますが、身の丈を超えすぎると、貯金がそこをついて短期間で退去することになります

 

家賃は年収に対して25%あたりが目安と言われています。しかし少しだけ高望みするならせめて30%に収めるようにしましょう

 

筆者は、今回の物件の家賃は、年収に対して22%に抑えることができました。保険代や仲介手数料を含めたとしても25%以下に抑えることができています

 

今の物件に住み始めた時は、年収400万円スタートでしたので、家賃10万円とすると、30%の高めの負担額になっていましたから、今回の引っ越しはかなりリーズナブルに抑えることができたと思います

 

本題、内見なしで物件を契約するにはどうすれば良いのか?

さて、希望の条件と家賃を満足する物件も100件以上探し続ければ1つや2つは見つかるものです

 

しかし、超お宝物件は公開と同時に契約されてしまうことも多々あります。それだけ人気物件の需要はすさまじいのです

 

そこで筆者は「内見なし」で契約するために、いくつか事前準備をすることにしました

 

内見は今時YouTubeで見れる!

実は引っ越しをしたい物件名をYouTubeで検索すると、不動産会社が一般公開している動画をみることができます

 

細かな間取りなどや景色は、部屋や階層により異なりますが、少なくともざっくりとした内見はYouTubeで検索すればわかるようになります

 

本来は実際に内見した方がミスは少なくなりますが、超人気物件は内見なしで即座に契約されることが多々ありますから、 事前にYouTubeで確認しておきましょう

 

外観は事前に足を運んで見に行く!

いくらインターネットが発達したからといって、住みたいマンションやアパートの周辺環境まではいくら情報を検索してもわかりません

 

そこで、内見はできなくとも外観だけは実際に足を運んで見にいってみましょう

 

筆者は、実際に最寄り駅と契約した物件との距離を歩いて計測したり、駅と物件の間の環境は良いのか悪いのか調べることにしました

 

その結果、賃貸情報には徒歩7分と書かれているのに、実際には9分〜10分かかることがわかりました

 

これは駅と物件の途中で信号を挟むことと、最寄り駅自体が非常に大きいので、どの出口にたどり着くかによって時間帯が変わるからです

 

賃貸物件の情報はできる限り良い情報しか書きません

 

本当の情報を知りたい場合には、実際に物件に足を運んで駅までの距離や住環境を実際に見ることをオススメします

 

ちなみになぜ、駅徒歩が掲載よりも遠いのにこの物件を契約したかと言いますと、駅徒歩の条件はもともと10分以内であれば良いと考えていたからです

 

むしろ家賃相場が12万円の場所で、相場よりも安い物件を契約できたことが本当に嬉しいのです

 

マンションノートを使って、住みたい物件のリアルな口コミを読みまくる

インターネット時代には、口コミが最重要です

 

食べログに掲載されて、高評価になったお店はガンガンお客が入り、ちょっとでも悪評価になってレートが悪化したお店は客が離れるという時代です

 

100%口コミが正しいこともありませんし、普段使いのお店は食べログ3.0でも何も問題ありません。3.3を超えていたらいいお店、3.5を超えていたらかなりいいお店として利用しましょう

 

さて物件でも口コミは重要です。マンションノートという口コミのサイトを使うことで、無料で住みたい物件の口コミやスコアを確認することができます

 

マンションノートがオススメなのは、マンション自体の評価の他に、その地域の評価も乗っていることです

 

また口コミが少ない場合であっても、スコアがうまく算出されるようなアルゴリズムでスコアが計算されているようです

 

こちらも食べログと同じように、スコアが3は普通、3.5を超えたらかなり良く、4を超えるような物件は大変人気の物件だというくらいの目安に使うといいと思います

 

そして、スコアよりも重要なのが「リアルな体験談の口コミ」です

 

例えば「住環境は閑静で良いけど、周囲にコンビニやリーズナブルなスーパーがない」とか「一部のマナーの悪い住人がいる」という生の声がわかります

 

口コミが書かれた年代も載っている上に、住人は数年単位で入れ替わるのでそこまで心配はいりませんが、コンビニが少なかったりするのは、利便性の面ではあまり良くないですよね

 

また、繁華街が近い物件であれば、「騒音問題」が口コミに書かれていたり、大通り沿いのマンションでは、「洗濯物が真っ黒になって干せない」という生々しい口コミがあったりします

 

マンションノートの口コミが本当に正しいかの判断は、運営会社に任せるとして、マンションの口コミにデタラメを書くのは大変骨が折れる作業です

 

なので、ほとんどの口コミ投稿者は普段から本当に気になっていることや、気に入っていることを書いてくれています

 

口コミが少ない物件もありますが、まずはマンションノートではどのような口コミがあるのか、ざっくりと確認してみることをオススメします

 

「内見なし」であっても、物件の間取りは詳細に確認する

内見がたとえない場合でも、不動産会社に予約を入れて詳細な図面をもらうことができれば、大抵の場合、間取りはイメージできます

 

前述のYouTubeで実際の間取りをイメージした後に、図面とリンクさせることで内見がなくてもそこそこ部屋のイメージはできるようになります

 

そして、契約前に確認しておくべきことは下記の通りです

 

【契約面】

・いつから物件に入居できるのか

・初期費用にいくらかかるのか。追加料金が発生するならいつか

・仮に何らかの事情で契約をキャンセルする場合、いつまでに連絡するか。キャンセル料はかかるか

・日割り家賃は何日間発生するのか

 

【間取り面】

・テレビの位置は何箇所あるのか(テレビの位置でレイアウトが大きく変わる)

・コンセントは何箇所あるか

・窓は1つなのか2つなのか

・窓から見える方角には何があるのか

・防音はどのような状況か(壁の厚さなど)

・ペットを飼っている人はいるか

・ビジネスをしている人はいるか

・どんな属性の人が入居しているのか

 

【周辺環境面】

・周囲の騒音はあるか

・過去の住民から寄せられたクレームなどはあるか(ダメ元で聞くと少しは教えてくれます)

 

もし家賃が自分の予定よりもオーバーする場合には、家賃交渉するのも手ですが、それよりも本当に条件にあった物件なのかどうかを見極めることが大切です

 

もちろん100%不動産担当者が正しいことをいうことはありません。話50%程度で聞き、参考にできるところは参考にし、おかしいなと思うところは必ず質問すべきです

 

まとめ。一人暮らしの賃貸選びでお宝物件をゲットするにはスピードが大切!「内見なし」でも事前準備を徹底して気に入った物件を見つけましょう

不動産は1月〜3月の間が一気にピーク状態になります

 

12月中はちらほらと退去者が出る一方で、年末が近いこともあり、年明けに物件を探そうとしている人が大多数です

 

ピーク時はあっという間に物件が登場しては埋まっていきますし、需要が高まるので家賃も上がる時期です

 

筆者は今年の1月から物件を探し始め、そして10月から本格的に探したことで、12月の段階で条件にあった物件を見つける事が出来ました

 

とにかくスピードとお宝物件が登場しないかを長期間探る事が大切です

 

あまり下調べせずに、何となく物件探しをして不動産担当者に紹介された物件から選ぶ受け身のスタイルですと、なかなか良い物件には巡り会えません

 

もちろん、いまだに実際の物件を内見したわけではありませんが、少なくとも家賃や初期費用は想定していた額よりも大幅に下げる事が出来たので、満足のいく賃貸探しが出来ました

 

実際の引っ越しは来年になります

 

一人暮らしでこれから賃貸を探す方は、どんどんライバルが増えてくる時期です

 

できる限り素早く事前情報を入手した上で、たとえ「内見なし」の状態でも契約できるようにしておくと、良い物件を契約できると思います