シンプル都心ライフ

シンプルライフに憧れるけれど、都心の生活も満喫したい。そんな欲張りな20代男のシンプル都心ライフ中心のブログです。

2018年引っ越しシーズン到来!20代が港区赤坂で物件の内見をして気がついた5つのこと

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住む場所は重要です、とこちらのブログではいつも書いている筆者タクです。昨日は新たな賃貸物件を探そうと、港区の赤坂にいってきました。

 

港区赤坂というのは、都心の一等地で、赤坂サカスやTBS、日枝神社が有名です。住宅街ではなく、オフィス街なのですが、高級タワーマンションがあるので高所得者が住むまちとして知られています。

 

実際に社長が住む街では、赤坂は西新宿を抑えて1位になっており、一度は憧れる港区住みの中でも、かなりの収入がないと住めない場所です。

 

そんなわけで筆者も赤坂に住むことに憧れがあり、実際に4〜5件ほど内見に行ってきました。今回は港区に住みたいと思っている20代、30代前半の人向けに、筆者が内見でわかった5つのことをご紹介します。

 

 

 

一度は住みたい港区赤坂で内見をして気づいた5つのこととは?

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港区赤坂は高収入な人しか住めないという現実

港区に在住している人の平均年収は900万前後!と2位の渋谷区の750万と比較しても圧倒的な高所得者しか住めないイメージがあります。そして実際に内見してわかったことは、港区の赤坂では家賃15万円だしてようやくそこそこの物件に住めるということ。

 

そこそこというのは、マンションなら8階〜12階建て、オートロック、宅配ボックス、1K25平米、築10年以内、駅徒歩7分といった物件です。

 

普通の感覚では家族世帯であっても15万円の家賃負担は非常にむずかしいイメージがありますが、港区赤坂では15万円出してようやくセキュリティ的にもそこそこ安全なマンションに住めるわけです。

 

不動産屋の方に年収あたりの審査基準を伺いますと、おおよそ家賃の40倍の年収があれば十分住めるということでした。家賃15万円ですと年収600万円です。つまり最低でも年収600万円以上はないと、満足のいく物件が見つかりません。

 

筆者はギリギリで住めるのですが、せっかく住んだとしても、生活を楽しむためのお金は残らなくなります。港区赤坂に住むのはまだまだ早すぎたようです。

 

港区赤坂は街の雰囲気が独特

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住居環境をかんがえる上で最重要な要素は治安です。そして治安のよさとは、その場所に集まる人によって作られます。

 

港区赤坂は、商業施設や飲み場、オフィスがメインの街です。つまり多種多様な人が訪れる街なので、人が多いことが好きでない人には好みが分かれます。筆者は静かで穏やかな街が好きなので、合わないと思いました。

 

また、実際に住まれている方は平均年収900万円ということもあるように、お金がある人が集まってきます。社長というのも多種多様ですから、多少癖のありそうな人が、マンションから出入りしているのを頻繁に見かけました。

 

家賃15万円レベルのマンションであれば、セキュリティが十分とも思いましたが、特に夜道はであるく雰囲気ではないと思いました。

 

賃貸物件を検討されている方は、何度か住む街を訪問するのが絶対に必要です。街の雰囲気が好きか嫌いかという判断が最も正しかったりします。

 

港区赤坂にはリーズナブルな穴場物件がない。

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需要と供給の関係ですが、賃貸物件においては、売り出されている部屋の数が、入居したいと思っている人の数と正しいバランスになっているかが重要です。

 

たとえば、基本的に都心部であれば築年数によって賃料は大きく変動します。築年数が多くなるほど、水周りの老朽化や共用部の質が下がると言われているからです。

 

とはいえ、筆者が今住んでいる物件は築10年〜15年の場所。しかし管理会社がしっかりしているため、めちゃくちゃ快適に過ごすことができています。

 

なので物件探しで家賃を抑えようと、築年数15年までで探してもらっていたのです。

 

しかし港区赤坂は古い物件と新しい物件が混在しています。築年数15年程度の物件が非常に少ないのです。仮に出回ったとしても一瞬で契約されてしまうのです。

 

結果的に築年数2〜3年の築浅だけれども、デザイナーズで好みが分かれる間取りの物件や、ユニットバス、シャワーのみ、住居の隣がラブホテルだったりと、癖のある物件が家賃14万円程度するのです。

 

シンプルな築年数10〜15年の1Kのマンションを考えていましたが、どうもそのような穴場物件は港区赤坂では出回らないようです。

 

 

 

現在の住環境がとてもめぐまれていることを知った

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人間というのは新しい環境に期待をするものですが、必ず時が経つほどに感動は薄れていくものです。

 

筆者が2年前に入社前に契約した今の物件は、家賃が10万弱と非常に高額でした。両親にも「そんな高い家賃払ってなんでこんなに狭い家に住むんだ」と言われていましたし、友人にも「駅から遠いし狭いよね」と言われてしまいます。確かに6畳しかないし、独立洗面台もないし、風呂も非常に狭いです。

 

そんなわけで、立地は山手線の内側と抜群に良いのですが、割高な物件に住んでいると思いこんでいました。職場までドアツードアで35分と、本ブログで職住近接を主張しているわりには、微妙な距離感の場所に住んでいるという気もしていたので、なおさら引っ越そうかと考えていました。

 

しかし、つい先日初めて筆者の家で友人4人と宅飲みをしたとき、「綺麗なマンション」「高級そう」「場所もいいね」と好印象でした。

 

また不動産屋の方にも「今の住まいは十分に高級賃貸として知られています」という言葉を聞いて、単に初期の感動が薄れただけで、マンションとしてのクオリティは十分に高いということに気がつきました。

 

筆者は友人が多いタイプではないので、普段は一人で家にいることが多いです。しかし、実際には外から見れば十分今の住まいが恵まれているということに気づきました。

 

筆者の周りにもいますが、新卒で入社した会社を3年でやめるというのも、だんだんと周囲と比較して今の待遇や人間関係が微妙だからと思うからなのですが、実際には今いる環境の中で最大限に充実した人生を送るにはどうすれば良いかを考える方が大切なのかなと思いました。

 

まとめ。100点満点の物件は存在しない。結局は自分が住んでみて「好きだ」と思える街が住環境として最強

100点満点の住居というのはこの世に存在しないということに気がつきました。港区に住むことができれば周囲に自慢できますし、実際にお金を持っているという印象がつくことは確実です。筆者の場合、オフィスまでドアツードア10分程度になるということで、仕事に没頭できるというメリットも十分にあります。

 

しかし家賃が非常に高額であることは、生活に大打撃を与えます。家賃を今より4〜5万円あげるなら、毎月、趣味である5つ星ホテルに宿泊すればいいかなという結論にいたりました。港区に住んだとしても、グランドハイアットの高級リネンのベッドで疲れを癒したり、椿山荘東京のパゴタラウンジで優雅にくつろぐ経験はできません。

 

そして家賃よりなにより、その場所に住んでいる人の雰囲気、街の雰囲気が最重要です。どんなにかっこいいタワーマンションに住んでいても、毎日のように怖い雰囲気の住人とエレベーターや共用部分、家の近隣で鉢合わせるのは嫌ですしね。

 

結局は100点満点の物件なんて存在しないので、もし今の環境で致命的に嫌なものがないのであれば、住み続けることをオススメします。

 

とはいえ実際に物件を回ったことで、suumoやhomesなどのインターネット情報しか見ていなければ、一生わからない経験をすることができました。もちろん平均年収が高めの企業や、破格の家賃補助がつく非常にいそがしい会社のかたなどであれば、十分に港区赤坂に住むことはできますし、住むことでしかわからないメリットも多分にあるのではと思います。

 

ということで、今回は港区すみを考えた20代筆者がわかったことをご紹介しました。引っ越しシーズンまっただ中の今、後悔をできるだけ少なくするために、住む場所にはガンガンこだわってくださいね!

 

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