一人暮らしの自炊と言えば、忙しいサラリーマンとっては苦痛ですよね
筆者も残業がなかった新卒の頃は、毎日の自炊を楽しんでいました。しかし残業が始まってからは毎日のように外食をするになってしまいました
最近になって、残業が少なくなってきたので、また自炊を始めたのですが、今回は自炊のお供となる圧力鍋をご紹介します
自炊って時間かかって超めんどい!と言う方必見ですよ!
sirocaSPC101の圧力鍋は、コンパクトかつ時短も可能な超優秀圧力鍋
そもそも圧力鍋のメリットとは
さてまず圧力鍋とは何かと言うと、端的にいうと料理の時間を大幅に節約できるものです
例えばにんじんやじゃがいもを柔らかくすることを考えてください。もともとは硬くて食べられませんが、炒めたり茹でることによって柔らかくなります
しかしそれには時間がかかりますよね。これが自炊のネックです
圧力鍋使うことで、この時間を後的に短縮することができます。要は、にんじんや、じゃがいもが簡単に柔らかくなるわけです
圧力鍋はレシピのレパートリーが豊富。カレーや豚の角煮など何でもできる
筆者が圧力鍋でよくつくっているのはカレーです。野菜不足だなぁと思った時はにんじんや玉ねぎとりあえずぶち込んで、ほっとくだけでカレーができます
さらに他のレシピも充実してます。肉じゃがや、豚の角煮など、材料が分厚い料理は普通につくったら時間がかかります。
圧力鍋なら、ほっとくだけで中まで簡単に火が通り、それも時間も短いのでサクサク料理ができるわけです
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実際にsirocaSPC101の圧力鍋を使ってカレーを作ってみた
というわけで、今回は人参と玉ねぎたっぷりの野菜カレーを、圧力鍋で簡単に作ってみました
にんじんと玉ねぎを、まずは細くします。あとはsirocaSPC101に水300 CCと一緒にいれ、ひき肉をまぶして、スイッチを押すだけです
後は25分くらい待てば、にんじんや玉ねぎが勝手にやらかくなって、カレールーを溶かすだけになります
sirocaの圧力鍋を使うことで、カレーを作る時間を圧倒的に短縮
野菜の下準備に5分ほどかかりますが、25分間は圧力鍋が勝手にやってくれるのでスマートフォンでごろごろしてて大丈夫です
25分経った後に、最後にカレールーを1分間溶かせば完成です。実質6分ほどでカレーを作ることができました
普通にカレーを煮込んでつくったら50分〜1時間はします。野菜を煮込むのに時間がかかるからです。それが実質6分ですよ!時間はお金で買うべきです!
sirocaの圧力鍋を使うとカレーの味も格別。むしろ普通に作るもまじうまい
気になるのは味ですが、sirocaの圧力鍋を使った場合、普通にカレーを作るよりも味がうまいです
今まで圧力鍋でカレーを20回ほど作ってきましたが、 1度たりともにんじんが固かったり肉が生だったりしたことありませんでした
下手にぐつぐつ煮込んでカレー作りも圧倒的に優秀です。かつ時間が豊富にあるので、圧力鍋使いこなすとマジオススメですよ
圧力鍋の中でも、sirocaSPC101が圧倒的に一人暮らしにオススメの理由
圧力鍋って今では色々な種類がありますが、筆者は断然sirocaSPC101をお勧めします。
まず、sirocaSPC101は圧力鍋の中ではコンパクトなこと!一人暮らしの人って部屋やキッチンが狭いじゃないですか。こいつは炊飯器よりちょっと大きめくらいなので場所をとりません。ミニマリスト必見です
またコンパクトなので1度に多くても2〜3人分しか作れません。しかし一人暮らしでは、逆に自炊で作りすぎて腐らせてしまうこともあるので、このコンパクトサイズがベストだったりします
一人暮らしの方は、ぜひ一度sirocaSPC101を試してみてください
デメリットとしては、米も炊けるがうまくない
ちなみに唯一のデメリットは米も炊けますが、まずいということ笑
普通の炊飯器が本当に優秀だということに気づけるメリットはありますが、米はちゃんと炊飯器で炊いてくださいね
sirocaSPC101の圧力鍋で米を炊くと、なんだか味が変になります。20分くらいで炊けるので時短には優秀ですが、本当に味が微妙なので米は炊飯器にしましょう。
まとめ。sirocaSPC101はコンパクトでめちゃ使いやすい上に時短にもなる。一人暮らしはぜひ持つべき。ただし米は炊くな
というわけで、一人暮らしで忙しく、部屋も狭い人にはsirocaSPC101の圧力鍋はマジでオススメです!こいつを使うことで一気に料理のレパートリーが広がりますし、自炊の時間短縮にもなります
しっかりと付属のレシピもついてきますし、ネットでも調べられのでぜひsirocaSPC101を購入して使ってみてください!
ゆで卵も1分でできますよ笑
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