サブウェイは手頃な値段で、野菜たっぷりのサンドイッチを食べられるので、よく利用しています。
自炊ができる日は、卵や肉をメインにした弁当をつくるのですが、飲み会の次の日や、寝坊しそうな日は外食が必須。
外食でも、しっかりとタンパク質も野菜もとりたいということで、タクミが良く食べているサブウェイをご紹介します。
外食でタンパク質をとるならサブウェイのローストビーフがおススメ!
サブウェイのローストビーフはタンパク質の量が多い
サブウェイのサンドイッチは、えびアボカド、たまごなど、数種類あります。
その中でもローストビーフはタンパク質含有量が15gを超えているので、かなりおススメです。
タンパク質15gというと、プロテイン一杯分。大した量ではないですが、脂質がすくないのでダイエット目的の人にオススメです。
タンパク質の健康への重要性については、こちらの記事を参考にしてください!
追記:タンパク質20gを超える「チリチキン」が発売されてました!食うっきゃない!
サブウェイでは、野菜の量を「上限」にすべし!
サブウェイでは、野菜の量を選ぶことができます。
タクミおススメは「上限」。野菜多めのさらにうえです。
野菜の量を上限にすると、サンドイッチくらいのカロリーが低いものでも、腹持ちが良くなります。
そして、野菜も大量に食べられるのでオススメです。
サブウェイのサンドイッチは添加物は大丈夫?
タクミは健康オタクなので、外食の際には、食品添加物が気になってました。
海外のサブウェイでは、2015年に合成添加物を中止しているニュースがありましたが、日本のサブウェイでは実際どうなんでしょうか。
ただ、最近は、健康に対しての考え方がかわりました。保存料を一切つかわないということは、腐りかけの野菜をたべている可能性もあるということです。
腐りかけの野菜を食べればお腹を壊す可能性があります。そう考えると添加物を使ったとしても、痛んでいない野菜をたべられるほうがマシなのではと思います。
添加物が本当に木になるなら、外食を一切しなければいい話ですしね。
というわけで、タクミは外食では添加物は気にしないことにしました。多少添加物がはいっていても、普段ほとんど野菜を食べないよりはマシという考えです。
これは意見が分かれると思います。添加物が木になる方は、値段帯をあげてサラダ専門店にいくことをオススメします。
タクミはサブウェイで野菜上限にして、ガンガン野菜を摂取することにしています笑
まとめ。外食でサブウェイが近くにあるならローストビーフで野菜上限がオススメ!タンパク質と野菜を摂取できる。
自炊でサラダを作るのってなかなか難しいです。すぐに野菜はダメになるし、そもそも野菜の値段が高いからです。
筆者の家の近くのサラダ専門店は、1皿1000円以上します。健康のことなのめ、野菜に1000円以上の値段をかけてもいいかな、とは考えていますが、毎日はきびしいですよね。
サブウェイなら、タンパク質も野菜も摂れる上に600円以下なので、外食続きだとしても続けやすいです。
オフィスのそばにサブウェイがあれば、ぜひ昼御飯はサブウェイに行ってみてはいかがでしょうか。