シンプル都心ライフ

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【悲報】アクセスアップのためにブログ500記事を削除した結果。

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ブログを書いている人:ブログは過去の記事を書き直すリライトや、アクセスのない記事を削除することが大事らしい。初期の記事は見るに耐えないレベルの文章も多いから思いきって削除して整理しよう。そうすればブログのアクセスアップになるかな。

 

タクミです。通算1000記事以上のブログ記事を書いています。

 

しかし2020年はブログのアクセスアップを目的にして、500記事を削除しました。

 

特にブログ開始時の記事はタイトルと文章が異なっていたり、自分語りが強すぎて読むのが厳しいなと思うものが多かったです。

 

結論からいえばアクセスアップのためにブログ500記事を削除したのは間違いでした。

 

今回は、ブログを書いている方で「過去の記事を整理しようかな」という方向けの記事になります。

 

どんなクオリティの記事でも、自分で書いた記事は愛してあげた方が良いと思います。

 

 

 

【悲報】アクセスアップのためにブログ500記事を削除した結果。

記事を削除した結果1:過去記事の削除に時間がかかりすぎた。

過去の記事を削除するには膨大な時間がかかります。

 

過去の記事のアクセス数を確認し、不要と判断したら1つ1つ削除するわけですから、記事を書くのと同じくらい時間がかかります。

 

私の場合、500記事も削除する必要があったので、相当の時間がかかってしまいました。

 

これだけの時間がかかるなら、新しい記事を書いた方がよかったなと今になって思います。

 

 

記事を削除した結果2:メンテナンスの時間が膨大にかかった。

過去の記事を削除すると、参照用としてリンクを貼っていた他の記事もメンテナンスする必要があります。

 

私はウィキペディアのように、1つ記事を書いたらその中に内部リンク(自分の過去の記事を参照用に春子と)を入れていました。

 

ただ、1000記事もあると、どの記事に何のリンクを入れたのか、1つ1つ探す手間が必要です。

 

結果的に全ての記事をメンテナンスすることは諦めました。

 

その結果、いまだにブログのアクセス解析すると「Entry is not found」のアクセス数がそこそこあります。

 

これはリンクをクリックしたのに、そのさきの記事を削除しているため、見れないというものです。

 

せっかくブログ記事を読みに来てくださった方にも申し訳ない気持ちになります。

 

ブログ記事を削除する作業は想像以上に大変です。

 

記事を削除した結果3:アクセスアップに繋がらなかった。

ブログの過去記事削除は、ブログ全体のアクセスアップを目的としていました。

 

しかし500記事を削除して、その後半年間アクセス解析をしてわかったことは、ブログ記事を削除したからといってアクセスアップすることはない、ということです。

 

むしろブログの総アクセス数が大幅に減少しました。

 

なぜアクセス数が減少したかというと、削除した500記事分のアクセス数分がなくなってしまったことに加えて、圧倒的に人気だった「カラオケ記事」が全く検索されなくなったためです。

 

ブログでアクセスアップをするには「人気の記事を書く」ことがもっとも重要です。

 

不人気の記事を削除して、1記事あたりの平均アクセス数を増やしたところで、アクセスアップに繋がらないことを実感しました。

 

記事を削除した結果4:自分で読みたくなった過去記事を読めない。

ブログを書くことはアクセスアップによる収益の増加だけでなく、過去のノウハウをまとめるためのものでもあります。

 

例えば私は過去に訪問したニューヨークのホテルについて過去記事を検索しましたが、すでに削除しており読むことはできませんでした。

 

ブログを削除するときは「この記事はアクセスもないしマイナーな内容だから消そう」と思いがちですが、将来的に自分が読みたい記事になることもあります。

 

せっかくその当時は大切だと思ったノウハウや思い出をブログ記事に書いているのですから、過去記事を読みたくなったときに読めるようにしておきましょう。

 

 

記事を削除した結果5:過去に考えていたことを思い出すことができた【朗報】

ブログの過去記事を削除することはマイナスの影響が大きかったのですが、1つだけ良いことがありました。

 

それは「過去に考えていたことを思い出すことができた」ということです。

 

私が「シンプル都心ライフ」を始めたのは2017年の3月。当時は入社2年目に差しかかる直前でした。

 

住所も今の場所とは違い、新宿区の神楽坂駅が最寄りの賃貸物件でした。新卒でしたので使えるお金も限られていました。

 

当時の記事を読むと、仕事のストレスがひどく「ブログを書いて独立できるくらいの収益化をしたい」「タワーマンションに住みたい」と野心に燃えていることがわかります。

 

ブログの削除のために、過去記事を全て見返すことができたので「この頃は考え方が幼いな」と思うこともあれば「最近、野心がなくなってきたな」と危機感を覚えることもあります。

 

ブログの記事を削除する必要はなかったのですが、過去のブログ記事を改めて見返すことで、数年前に自分は何を考えていたのか、改めて再確認することができます。

 

ブログは自分で読み返すことを意識して、どんなに出来の悪い記事でも消さないことが大切です。

 

まとめ。ブログを書く人はブログ記事を消さないようにしましょう。

私は実験的に1000記事近くあったブログ記事を500記事ほど削除して、ブログのアクセスアップに繋がるか試してみました。

 

しかし結果は残念なことに、アクセスアップには繋がらず、メンテナンスの時間も膨大に取られた上に、読みたい記事にアクセスできなくなってしまいました。

 

とはいえ、これも一つの教訓です。この経験から、今後は「過去の記事は削除しない」ことを強く誓いました。

 

ブログを書いている人はたくさんいると思います。最近ではYouTubeの投稿やその他SNSの投稿を頑張っている方も増えている印象です。

 

情報発信を続けていると、過去に発信した記事を削除したくなることがあります。

 

もちろん、本当に不要だと思ったものは削除して良いと思いますが、その際にも「公開を非表示にする」など、いつでも戻せる状況にしておくことをオススメします。

 

というわけで、今回はブログ1000記事を書いた私が、アクセスアップを狙って500記事ほど削除した結果、思った結果にはならなかったという記事を書きました。

 

どんなにクオリティが低い記事であっても、削除はせずに過去の遺産として大切に保管しておきましょう。