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読書は何冊読めばいい?今まで読んだ本を思い出してみた。

タクミです。

 

読書は大切だと子供の頃から言われてきました。

 

私は学生時代はゲームや部活動ばかりでほとんど本を読んでいませんでした。

 

書店に行ったとしても勉強法や自己啓発の本ばかり読んで、実用書は読んでいませんでした。

 

社会人になり、自分でお金を稼ぐようになってから、ようやくビジネス書を中心に読書を始めた形です。

 

そんな私ですが、ふと「過去に何冊くらいの本を読んだのだろう」と疑問に思いました。

 

100冊?300冊?立ち読みも含めれば、平均よりも多くの本を読んだ気もします。

 

ということで、今回は今まで読んだ本が何冊なのかを振り返り

 

  • どんなジャンルの本を読んできたのか
  • 何冊読んだのか
  • これから読むべき本は何か

 

という点について考察してみたいと思います。

 

 

 

読書は何冊読めばいい?今まで読んだ本を思い出してみた。

30歳までに300冊が基準

まずは本を読む数は何冊が適当なのか調べてみました。

 

私が好きな「赤羽雄二」さんの著書「アクションリーディング」という本に「読書量の目安」が書かれていました。

 

それによると「30歳までに300冊。それ以降は週に1冊」ということです。

 

赤羽さん本人は学生時代から読書家だそうで、1800冊以上の本を読んでいるそうですが、「本はある程度読んだら効用限界を迎える」と書いています。

 

読書量が少ないうちは、読書すればするほど良いのですが、「読書だけで行動しないと人生が変わらない」わけですから、まずは「30歳300冊」を目安にしてみます。

 

私が過去に読んだ本の冊数は?

早速、2時間ほどかけて、私が過去に読んだ本を書き出してみました。

 

ジャンルは「ビジネス」「心理学」「理系」「お金」など、簡単に区分してみます。

 

結果としては以下のようになりました。

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文字が小さいと思いますが、今まで読んできた本を紹介するのはなんだか恥ずかしいので、少しぼかしています。

 

結果として、私が過去に読んだ本(そのうち思い出せる本)は「126冊」でした。

 

漫画やページ数の少ない本、受験勉強関連の参考書などは除きます。

 

私は31歳なので、300冊まであと「180冊」ということになりました。

 

分類すると「自己啓発(32冊)」「お金(26冊)」「ビジネス(20冊)」でした。

 

また年代別ですと、学生時代(0〜25歳:32冊)、社会人(26歳〜31歳:94冊)でした。

 

思ったよりも少ない冊数でしたね。

 

いかに学生時代の読書が重要かを思い知りました。

 

思い出せない本をカウントしない理由

今回は私が過去に読んだ本の中で、思い出せるものだけを抽出してみました。

 

正直な話をすると、抽出した本の中でも、思い出せないものも含まれています。

 

20歳以降のアマゾンの注文履歴から「こんな本読んでいたな」と思い出したものもたくさんあります。

 

自分ではたくさん本を読んでいたと思い込んでいても、実際に思い出せるほど覚えている本は、ほとんどないということです。

 

100冊以上の本を読んでいても、思い出せる本は10冊あれば十分でしょう。

 

今後の読書方針:180冊をどう読むか。

30歳までに300冊と仮定すると、期限は過ぎていますが、残り180冊を読む必要があります。

 

そこで180冊の読書計画を立ててみました。

 

まずは期間。33歳までの2年間とすると、24ヶ月なので、月あたり7.5冊になります。

 

ここ3ヶ月の月平均は4〜5冊なので、少しペースをあげれば達成できそうです。

 

次にお金。1冊1500円と仮定すると、月あたり11,250円が必要になります。

 

2年間24ヶ月の総額は27万円になります。

 

27万円と聞くと高額に感じますが、2年間それだけ読み込めば、私の知識レベルは最低限上がるのではと思います。

 

本のジャンルをどうするか

次に本のジャンルです。

 

私が読みやすいと感じるジャンルは、前述の通り「自己啓発(32冊)」「お金(26冊)」「ビジネス(20冊)」となります。

 

本業はIT系なので、情報系の本も読みやすいのですが、要は「将来稼ぐ力になるか」を重要視して本を選択していることがわかります。

 

そのため、小説は「0冊」です。私は本当に文学を読んだ記憶がありません。

 

小説が読めない分は、映画を見ることで充填してきました。しかし、最近は2時間もの映画を見る時間が取れませんし、小説ならではの面白さや想像力は身につきません。

 

また、いい職業を得るために、無理やり東大の大学院に進学したり、就活で超大手だけ受けまくってぎりぎり1社に内定をもらえたのですが、今後の年収についてはある程度、年次で決まっており、おおむね予想がつきます。

 

それであれば、「お金を稼ぐ系」から「小説」「政治」「自然学」など、フィクションやアカデミックな本を読む比率を高めていきたいと思います。

 

ただ、そうなると1冊を読む時間が増えることが予想されるので、プランを3年に変更して、180冊を読む形にしようと思います。

 

  • 期間:3年間
  • ジャンル:小説、政治、自然学など中心
  • 月ノルマ:5冊(36ヶ月で180冊)
  • 金額:7500円(36ヶ月で27万円)

 

なお、読書の対象としては「古典」も対象になるので、そのような本は図書館を活用しようと思います。そのため、27万円もかからない見込みです。

 

なんのために読書をするのか

正直な話、30歳までに300冊というのは、ただの目安に過ぎません。

 

1冊も本を読まなくても仕事はできますし、漫画や動画、ゲームに囲まれた現代では、本を読まなくても楽しく生きていくことができます。

 

むしろ、周囲の人も本を読まないので、本ばかり読んでいては流行りの動画やゲームの話題についていけないというデメリットがあるかもしれません。

 

それでも私は読書を継続したいと思います。

 

過去を振り返っても、読書を通じて新しい世界を知ることができたと思っています。

 

一人の人が、人生をかけて書いた本を読むことで、その人が学んだ知識を2〜3時間で学び取ることができます。

 

例えば、80代の人が書いた「人生学」の本を20代〜30代で読めば、残り50〜60年の人生をいかに生きるべきか、手にとるようにわかるようになります。

 

また、読書はマンネリした人生にも刺激を与えてくれます。

 

仮に資産が数十億円になり、仕事をしなくてもよい身分になったとしても、私はおそらく読書をしていると思います。

 

読書をして一人の時間をもつと、自分と対話できるのがこの上なく好きな時間なのです。

 

まとめ。読書はマイペースに楽しもう。

読書は楽しいものです。動画や映画、インターネットの検索した情報とは、また違った面白さがあります。

 

読書は本を読んだ数を競うものではないと私は思います。

 

本を読めばなんでも上手くいく、ということでもないですし、本以上に有益な情報は、今やYouTubeやインターネットにもいくらでも転がっています。

 

私自身、このブログで発信してきた「生々しい情報」をみて、読者の方からお礼の連絡をいただいたこともあります。

 

私は一般人の会社員ですから、今後も本を書くことはないでしょう。

 

それでも一人でも多くの人に、ちょっとでも「楽しい」と思ってもらえたらこの上なく嬉しいのです。

 

おそらく、本を書いた著者も同じことを考えていると思います。

 

儲けることが目的の本もたくさんありますが、「自分の生涯をかけて情報を共有したい」という熱い心を持っている著者もたくさんいると思います。

 

失敗することもありますが、たくさんの本に触れて、1冊でも多くのお気に入りの本を見つけられるように、今後も読書を続けていきます。

 

また、面白い!と思った本は、ブログでも取り上げますので、ぜひお読みになってください。