都心に住むと逆に出費が減る理由を考えてみた【港区に住んでから出費が減少したワケ】

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「都心に引っ越しして新規一点、環境が変わったら、新しい土地の美味しいお店やショップを開拓したいなあ。あ〜いくらお金があっても足りないや」

 

不思議なことに、都心部に引っ越しをすると出費が減ります

 

  • 夜遅くまで営業しているショップがある
  • 深夜まで営業している飲食店やおしゃれなバーがある
  • 街が夜まで明るいので、外出しまくってお金を使いそう

 

なのに不思議なことに、都心部に引っ越しをすると外出が減ります

 

クレジットカードの明細をみておどろいたのですが、引っ越しをする前と比較して引き落とされる金額が3分の1になっていました

 

一体、引っ越しの前は何にお金を使っていたのだろうと思います

 

というわけで、そもそも都心に住むと逆に出費が減る理由について考えてみました

 

 

 

都心に住むと逆に出費が減る理由を考えてみた【港区に住んでから出費が減少したワケ】

憧れの都心が、家の近所になって新鮮さがなくなるから

都心に住むと、憧れだった都心が「家の近所」に早変わりします

 

片道30分〜1時間かけて六本木までショッピングに行っていたのに、徒歩10〜15分でいつでも行けるようになると、六本木ヒルズが近所のショッピングモールになります

 

おしゃれすぎてすごいなあと憧れていた六本木ツタヤ書店も、今や毎日のようにwifiを使いに行くような近所のカフェになりました

 

すると、徐々に憧れだった場所や行動が、日常生活と同じになります

 

スタバは、一回400円〜500円程度で2〜3時間は楽しめますから、そこまで大きな出費になりません

 

これは良いことでして、「憧れ」が現実になると、「必要最低限の行動」しか取らなくなります

 

引っ越しして1週間は、近所をくまなく散歩するのですが、あとは、会社と家、カフェくらいしか行動範囲が広がらなくなります

 

都心部に住むと、「憧れ」が「日常」に変わるので、逆に支出が減るのです

 

芸能人が行きつけの「憧れ」のスーパーも、毎日のように顔を出していると、近所のスーパーに早変わりします

 

一見、100g500円以上の牛肉しかない高級スーパーで買い物をするなら、出費は増えそうですが、

 

東京カレンダーに乗っているような、一人1〜2万円のレストランに行こうとならない限りは、出費はむしろ減るようになりました

 

都心に住むと、お金の使いどころが少ないことに気づくから

都心に住んで人間観察をしていると、お金を使うところは、実は少ないことに気づきます

 

お金があるとブランドの服やバッグ、時計を購入したりしますが、正直なところある程度の値段帯になったら質の良し悪しは、ほとんど見分けがつきません

 

8000円のジャケットよりも、5万円のジャケットの方が質がよく見た目もかっこいいことは想像できますが、5万円のジャケットと50万円のジャケットはほとんど見分けがつきません

 

また、海外旅行するにも、エコノミークラスとビジネスクラスでは、数十万円もの違いがありますが、フライトの時間は全く同じです

 

高級スパ、高級ジムは、いかにも値段が高いほうが結果が出そうな気がしますが、痩せてる人は、食事制限ができているので、お金をそこまで使いません

 

なので、お金を使う場面といえば、「食費」になるのは間違いないと思います

 

明らかに「国産」と「外国産」の商品の値段帯が異なるからです

 

ただし、高級レストランに行かなくても、スーパーで100g1000円の肉を家で焼いて食べる方が、普通のレストランで5000円のディナーを食べるより、はるかにうまかったりします

 

趣味にお金が必要な人は、お金がたくさんあった方が良いですが

 

普通の人の場合は、

 

「食事が満足に食べられて」

「静かに寝る場所があって」

「連絡をとるパートナーがいて」

「緊急の出費や病気の治療費がある」

 

これだけのお金があれば十分です

 

と考えると、都心部に引っ越しても、キラキラしたレストランや高級ワインは、ほとんど自分の人生には関係ないものになります

 

すると自然とお金を使おうという気持ちがなくなってきます

 

まとめ。都心に住むと出費が減るのは、「憧れ」が「現実」になり、お金の使いどころが少ないことに気づくから

都心に住むと出費が減るのは、「憧れ」が「現実」になるからです

 

アウトレットモールってありますよね

 

もともと売れ残り消費や、アウトレット専用の安価な商品を扱っているのですが、なぜかアウトレットモールは都心部から離れた場所にあります

 

これは、「わざわざ時間をかけてまでアウトレットにきたのだから、何かしらは買わないと勿体無い」という人間の心理に基づいたものです

 

なにせ車でも電車でも、交通費だけで往復2〜4000円もかかるわけですからね

 

同じように、六本木ヒルズが徒歩圏内になると、「何も買いたいものがないけど散歩しよう」くらいの気持ちになります

 

もし、買いたい商品を見つけても、「家が近いし、また今度でいいや」となります

 

おしゃれなバーを近所の至るところで見かけますが、「近いし今度くればいいか」と考えるので、結局行かなくなります

 

この繰り返しによって、都心に住むと出費が減るのです

 

「都心に住んだら、家賃も上がるし、結局出費も増えるからいやだなあ」

 

という方に朗報ですが、都心にすめば住むほど、出費は減ります

 

ですので、少し余裕がある方は、都心に住むことをオススメします

 

参考>>港区に引っ越して3日経過してわかったメリットやデメリットをまとめてみた【物価や治安など】 - シンプル都心ライフ

 

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