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新卒時代からのお金の使い方の変化を分析して満足度の高い使い方を考えてみた。

 

タクミです。

 

お金を何に使うべきかは人によって異なりますよね。

 

私も普段から「お金の使い方」については意識していますが、まだまだ研究を進めている段階です。

 

そこで今回は、私個人の新卒社会人時代から現在までのお金の使い方を振り返り

 

  • 何にお金を使っている時がもっとも満足度が高かったのか
  • お金の使い方の特徴はないか

 

この2点について分析して見ました。

 

何にお金を使うと満足度が上がるのか、気になっている人の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

新卒時代からのお金の使い方の変化を分析して満足度の高い使い方を考えてみた。

私のお金の使い方の経緯。

まずは私自身のお金の使い方の経緯をまとめます。

 

◆社会人1年目

  • 一人暮らしがしたかったので、新宿区神楽坂近辺のマンション(家賃10万円)を契約。
  • 一人暮らし用の大型家電(冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・掃除機)、テレビやソファ、机など購入(総額30万円)。
  • 交際費として、会社の飲み会や、プライベートの旅行にお金を使う(未定)。

 

自分がいくらお金をもらえるのか、一人暮らしでいくらお金が必要なのかわからず、生活に必要なものにお金を使っていました。

 

◆社会人2年目

  • お金に余裕がでてきたので、電子ピアノ・ブランド財布・高級革靴など、1つ5万円以上の大型支出が目立つ。
  • MacBookAir(10万円)を買って、ブログを始める。
  • アメックスゴールド(年会費3万円以上)など、ステータスに憧れをもつ。
  • ミシュラン星つき、高級ホテルに宿泊を始める。(1食4万円、1泊4万円)
  • 初めて一人で海外旅行に行く(40万円)
  • 交際費として、食事はほぼ全額奢る(1回6000円〜1.5万円)。  

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新卒時代と比較して、明らかにお金の使い方が変わりました。モテることやステータスを意識するようになり「人からよく思われたい」という自己承認欲求が高まり始めています。

 

この年に、パソコンを購入してブログを始めました。これは 今、振り返っても最高の選択でしたね。

 

◆社会人3年目

  • 高級ホテルの連泊(月に8万円)、ラウンジ利用(1回2000〜4000円を週3)を頻繁にする。
  • ハイシーズンに弾丸旅行をする。(割高で航空券・旅館・ホテルを契約する)
  • アメックスゴールドからSPGアメックス(年会費3.4万円)に切り替える。
  • 海外出張が始まる。一人寿司(5万円弱)に行く。

 

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承認欲求がピークになり「散財しているオレ、見て見て」状態になっていました。

 

必要もなく一人で高級ホテルに宿泊したり、海外で割高な高級寿司を食べたりと「誰もしていないであろう経験」にお金を使うことで快感を覚えていました。

 

この年に、みずほ銀行の残高が10万円以下になりましたが「ボーナス入れば生きていけるでしょ」と思っていましたね。

 

当然、貯金がないので、投資も何もしていませんでした。

 

◆社会人4年目

  • 東京カレンダーにハマり、港区麻布に引っ越す(家賃11万円)。
  • 港区のおしゃれな生活に合わせて、ファッションにお金を使う(総額100万円)。
  • アメックスゴールド・SPGアメックスポイントを使ってニューヨークに行く。

 

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東京カレンダーという雑誌の世界観(ハイソに都心ライフを楽しむ男女のストーリーにレストランの宣伝をつけたもの)にハマり、港区麻布に引っ越ししてみました。

 

一気に生活圏がオシャレに変貌したので、ユニクロ、無印良品の服を手放して、東京ミッドタウンや銀座のお店で、ファッションにお金を使いました。

 

社会人4年目になって、会社で始めて昇進したこともあり、少しづつお金に余裕が出てきたタイミングですね。

 

ただ、この年からクレジットカードのポイントを使って海外旅行をお得にするなど「お金を節約してお得に楽しむ」方法を学び始めています。

 

◆社会人5年目

  • 外出・旅行がしにくくなり、家で使えるもの(高級な洋食器やグラス)を購入する(総額10万円)。
  • 記念日には高級ホテルやミシュランに行く(ホテルはSPGの特典で無料)。
  • 週6〜7で成城石井に行って中食を購入する(年間25万円)

 

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特殊な年になりましたが、外出・旅行がしにくい時期だったので、家で使えるものをグレードアップしようと、バカラやエルメス、マイセンなどの洋食器やグラスを購入しました。

 

この年は仕事がキツい時期だったので、22時〜24時まで毎日残業して、24時間営業の麻布十番の成城石井で中食(お惣菜)を買う日々でした。

 

この年から、お得に楽しむコツを掴んだ気がします。例えばリッツカールトン東京をはじめとした高級ホテルに宿泊していますが、SPGアメックスのポイントで無料になっています。

 

一見、お金を使っているように見えますが、この年に年間250万円以上の貯金ができるようになり、資産運用の調子もよかったので、年間300万円は資産が増えました。

 

◆社会人6年目(現在)

  • iMac、iPadProなど電子機器をアップグレードする(総額30万円)。
  • 記念日には高級ホテルやミシュランに行く(ホテルはSPGの特典で無料予定)。
  • 自炊生活をスタートする。
  • 港区麻布から千代田区に引っ越しをする(総額60万円予定)。

 

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今年は、2年半ぶりに引っ越しすることにしました。テレワークで家にいる時間が増えたのですが、部屋が狭く、近隣のお店に出向くことも減ったことが理由です。

 

また、今年は自炊生活がスタートしました。成城石井生活も楽しかったのですが、自炊の方がはるかに安く、色々なものが作れるので気に入っています。

 

そして、電化製品を一気にアップグレードしました。iMacが届いてわかったことですが、新しい電子機器は使い心地が最高ですね。

 

昨年に引き続き、資産運用の調子が良く、貯金500万円を突破して、来年度末には750万円になる想定です。このままいけば、2022年には1000万円を突破できそうです。

 

 

社会人6年間のお金の使い方の変化。

過去6年間のお金の使い方を見ると以下の傾向が見えてきました。

 

  • ジャンルにこだわりなくお金を使っている(衣食住)
  • 引っ越しは2〜3年に1回している。
  • 部屋の家電類は1年目からほぼ変化していない。
  • ミシュランや高級ホテルなど、気分が上がるものにはお金を使っている。
  • 昇進してお金に余裕がでてきてから「貯金」「資産運用」を始めている。

 

振り返ると、どの経験も楽しかったと思えるのですが、例えば「不必要な頻度の高級ホテル・ラウンジ利用」や「無計画な割高な旅行費」のように、お金を散財しているものは改善が必要だと思いました。

 

また、全ジャンルにお金を使ってみて(衣食住)わかったことは「どれもお金を使うとそれ相応の価値がある」ということです。

 

そのため、私はお金の使い方について、新卒時代から「コスパ」を重要視していたのですが、本当の意味でのコスパというものは存在しないのではと考えています。

 

港区の高級タワーマンションに家賃5万円で住めたら最高ですが、実際にはそれ相応のお金がかかってきてしまいます。

 

「お値段以上」のものを常に購入できれば人生は苦労しないのですが、たとえそのようなコスパの良いものがあっても、「調べる時間」「購入するか迷う時間」を消費してしまうことになります。

 

その意味では「値段が張るけどいいと言われているもの」は、お金に余裕のある範囲で購入してみて、そこから「自分に本当に必要か」判断するのが良いと思いました。

 

 

余談:電子機器系にお金を使うのが一番いいかも。

今回は私が社会人になってからのお金の使い方を振り返って見ました。

 

その中で「どのジャンルであってもお金を使う価値はある」ということがわかりましたが、その中で、強いて言えば「電子機器系」はお金を使う価値がもっともあると思います。

 

例えば、今回ご紹介したお金の使い方は、ほとんどの場合「お金を減らして満足感を得る」ための行動ですが、電子機器系は「お金を減らすけど、使い方によってはお金を呼び寄せるもの」でもあります。

 

例えば、私は社会人2年目に購入したMacBookAirのおかげで、私は会社員をしながらブログを更新して、総額50万円以上のお金を稼ぐことができました。

  

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さらにMacBookAir本体は、4年使って中古になっているにもかかわらず、メルカリで販売すると新品価格の3〜4割で買い取ってもらえます。

 

一方で、服は1着3万円以上のものでも、洗うたびにシワが増えてきて、着心地が悪くなりますし、アイテムによっては「それユニクロ?」と、見た目で差別化できないものもあります。

 

ミシュランのレストランや高級ホテル、旅行の経験は、最高の思い出として残り続けるので、形には残りませんが、思い出作りには最適な支出になります。

 

そのため、もしモノが残るものに対してお金を使うのであれば、お金に制限がある20代〜30代前半の方であれば、以下の順番でお金を使うのが良いのではないかと思いました。

 

家電類(生活必需品)>電子機器(Apple製品など)>>>>家具(部屋のインテリア用)=革物(革靴・バッグ・財布)>>>>>>>その他の服(シャツ・ニット・ボトムス・スニーカー類)

 

なお、住居費が収入に対して高い状態だと「何にお金を使うと満足できるか」を考えることができるお金がなくなってしまうので、家賃は年収の25%以内に収まるところの中で、もっとも快適と思える場所を探しましょう。

 

まとめ。お金の使い方を分析するのは楽しい。

今回は私の新卒時代から現在までのお金の使い方と、その中で学んだことについて記事にして見ました。

 

完全に私個人用の記事になりますが、このように過去のお金の使い方を分析することで「なぜあの時、ここにお金を使ったのだろう」「どのお金の使い方がもっとも満足度が高かったのだろう」ということを分析できます。

 

自分自身のお金の使い方の傾向が掴めれば、それ以外に無駄にお金を浪費してしまうことを避けることができます。

 

私は、今回の分析で、少なくとも電子機器系についてはお金を使っても問題ないことを知ることができました。

 

ぜひ、週末のお時間のある時に、過去のお金の使い方を振り返ってみてはいかがでしょうか。