家計簿を毎日つけることを、2019年の目標にしておりますタクミです
エクセル家計簿は、「無理に節約せず、都心ライフを謳歌しつつ、年間100万円を貯めるため」に、2019年1月に作成して運用しているものです
さて、2019年2月も終わりましたので、2月の支出を振り返ってみました
過去の家計簿はこちらです
参考>>【エクセル家計簿】2019年1月の振り返り。大型出費が続いたけど、「計画内」におさまったのか? - シンプル都心ライフ
参考>>自作の「シンプル家計簿」を作ってみた!アプリの家計簿より簡単で便利! - シンプル都心ライフ
参考>>シンプル家計簿チャレンジ!2019年1月も半月が経過したので家計簿を振りかえってみた - シンプル都心ライフ
2019年2月は引っ越しがあり、大きく人生や環境が変化しました
それでは環境の変化によって支出は増えてしまったのでしょうか
【エクセル家計簿】2019年2月の振り返り。引っ越しで環境が変化したけど支出は増えた?
「食費・日用品」は「87008円」で予算内!しかし引っ越しで「物価が上がった」ので要注意
「食費・日用品」は「1ヶ月45000円」を目標にしているので、「2ヶ月で90000円以内」におさまればOKです
2019年1〜2月は「87008円」でしたので、予算内におさまりました
しかし港区は物価がとにかく高いので、簡単に食費が上がってしまいます・・
参考>>港区に引っ越して3日経過してわかったメリットやデメリットをまとめてみた【物価や治安など】 - シンプル都心ライフ
自炊にしたからといって食費が抑えられる訳でもなく、実はチェーン店でサクッとすますほうが安上がりです
しかし「お金」よりも「健康」が大切なので、しっかりと自炊するようにします
節約したくてやっている家計簿ではなく、「好きなように都心で生活」しても年間100万円以上を資産を増やすのが目的ですからね
「光熱通信費」は1〜2月はオーバー!3月以降に期待
「光熱通信費」は「1ヶ月20000円」を目標にしているので、「2ヶ月で40000円以内」におさまればOKです
しかし、1〜2月は電気代やガス代が跳ね上がったので、「51490円」と1万円以上オーバーとなりました
とはいえ、冬場だったので仕方がないのと、「電気代・ガス代の平均化」「固定回線の解約」により、3月以降は一気に安くなるので、問題ないかと思います
参考>>【年間7万円以上の無駄だった。】固定回線のau光を解約しても、生活レベルは変わりませんでした - シンプル都心ライフ
参考>>【またか】あれっ?!冬の電気代高すぎ。。南向きじゃない角部屋に冬は残酷です - シンプル都心ライフ
とにかく1〜2月は異常に高くなってしまった「光熱通信費」ですが、年間では予算内に収めたいところです
「交際費・被服費・教育費」は予算内!しかし3月には跳ね上がるので要注意!
「交際費・被服費・教育費」は「1ヶ月40000円」を目標にしているので、「2ヶ月で80000円以内」におさまればOKです
1〜2月で「72588円」だったので予算内でした
しかし、対して飲みや遊びにもいってないのですが、そこそこ高くなってしまいました
これは「週末のスパ」によるものです
参考>>池袋の「タイムズ・スパ・レスタ」でブログ作業!リラックスルームやサウナ、露天風呂はどうなの?都心のオアシスをレビュー! - シンプル都心ライフ
参考>>2019年2月と3月は「毎月2回」以上「温泉・スパ」に行くことにした理由 - シンプル都心ライフ
参考>>東京ドームの「スパラクーア」でブログを書くのがオススメ!だけど土日は料金が高い?混雑状況は? - シンプル都心ライフ
週に1回はスパで過ごす生活はとても心地がよかったのですが、1ヶ月で飽きてしまいましたし、1回2500円〜3000円はかかるので、コストも高めです
スパは「たまに行く」から心地よいのですね
もっとコスパの良い場所を見つけたいと思います
そして「3月」は交際費ががっつりと上がることが予想されます
引っ越し祝いのイベントで、かなりお金を使う予定だからです
とはいえ、1〜2月で予算内に抑えることができたので、なんとか3月も耐えられるかなと思います
そもそも「交際費・被服費・教育費」で「4万円以内」は厳しいかもしれません
他の項目で余ったお金や、副業で稼いだお金は、ここに補充しようと思います
引っ越し一時金は「3万円弱」余った!引っ越し一括見積もりは最高!
そして2月は新宿区から港区に引っ越しました
参考>>シンプルライフでも引っ越しは大変!一人暮らし20平米の部屋では準備期間や予算はどれくらい必要なのか? - シンプル都心ライフ
参考>>引っ越しの一括見積もりを「引っ越し侍」でやったら「最安値」の引っ越し業者を見つけられた話 - シンプル都心ライフ
もともと「引っ越し予算」は「32万」にしていました
引っ越し予算は「引っ越し業者」の代金に加えて「敷金・礼金・保険料」などの初期費用」を合計した値です
もともとは「引っ越し業者」の予算を「5万円」にしてたのですが、なんと「30888円」という破格で、それも大満足のサービスでしたので、「3万円弱」も予算が余りました
引っ越し一括見積もり「引っ越し侍」をつかったことで、「安い」上に「口コミ評価が高い」業者を見つけることができました
ちなみに筆者が利用したのは「アップル引っ越しセンター」ですが、口コミはフルスコアをつけることにしました
それくらいテキパキと効率よく、そして礼儀正しく対応いただけました
引っ越しシーズンで、「引っ越し業者」を検討している方は、まずは「引っ越し侍」で見積もりをしてみましょう
さらに引っ越し関係でお金が入ることになりました
そうです。「敷金」がもどってくることになりました
もともと住んでいた神楽坂の物件では、敷金1ヶ月分で「8万円」を支払っておりました
ハウスクリーニングと破損箇所の修理で5万円弱は引かれましたが、それでも「3万円」近くは返還される予定です
そして、「新宿区」の家賃補助の申請をすることで、「3ヶ月」分の補助をいただくことができます
参考>>【家賃補助】新宿区は「一人暮らし」と「家族」に家賃補助あり!補助をもらう方法をご紹介 - シンプル都心ライフ
これで合計「6万円」は臨時収入になりますので、余った引っ越し予算と合わせて「10万円弱」は「交際費・被服費・教育費」に当てようと思います
まとめ。2019年のエクセル家計簿は「予算内」が多く合格点!しかし3月の出費に気を引き締める
2019年2月は、「光熱通信費」以外の項目が予算内になり、満足の資金管理となりました
とはいえ3月には大型出費が控えているので、気をひきしめて資金管理をしていきたいと思います
また、資産運用の合計金額が100万円あるのですが、こちらの元金もどんどん増やしていきたいと思います
家計簿をつけるには、年間手取りを増やすことが重要です。まずは現在の市場価値を無料で診断してみて、将来あなたが達成したい年収目標をだしてみましょう
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