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人生うまくいってるときは「たまたま偶然」と考えてみる

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人生がうまくいっているときは、「過去の自分の努力のおかげ」と思い込みたいものです


実際に「努力」できる能力があれば、うまくいく確率もあがりますので、「うまくいっているのは自分のおかげ」と思うのも当然ですよね


それでも「人生がうまくいっているのは、たまたま偶然」と考えたほうが良いです


人生うまくいってるときは「たまたま偶然」と考えてみる

「学校」も「会社」も偶然でどこに入るか決まる


自分の意思で行動していると思いこんでいても、偶然によって人生が変わってきます


例えば「学校」。どんなに名門校に入ろうとしても、生まれた環境や地域によって、「自分のレベルで入れて、家から近い学校」になります


そして「学校」によって、東大に半分近く入る学校もあれば、学生がヤンキー漫画に憧れている学校もあります


もちろん例外はありますけど、統計的には入学する学校によって、人生や出会う人が大きく変わります


「会社」も同じですよね。新卒で入社しても1年で半分以下になる会社もあれば、定時退社で年休をすべて取らないと上司から怒られる企業もあります


しかし、どの学校、企業に入れるかどうかは、「学校」や「個人の能力」だけでなく「生まれた時代」も影響します


結局は、ほとんどのことは「偶然」で発生するので、自分で行動していると思い込んでも、本当は「偶然」の積み重ねという当たり前の結論になります


なので、「たまたま人生がうまくいっている」ときでも、「たまたま偶然が重なった」からという理由が正しくなります

 

 


 「たまたまうまくいっている」なら「たまたまうまくいっていない」とも考えられる

「たまたま偶然うまくいっている」と考えることができれば、「うまくいっていないのもたまたま」と考えられます

 

筆者の例でいえば、18〜20歳の3年間は「たまたまうまくいってない」状態でした

 

  • 大学受験の失敗
  • 音楽活動の失敗
  • 大学生活の失敗
  • 恋愛の失敗

 

とにかく「何をしてもうまくいってない」状態でした

 

  • たまたま知っている問題が本番の試験ででた
  • たまたま音楽プロデューサーが知り合いにいた
  • たまたま大学で最高に楽しめるものが見つかった
  • たまたま自分には似つかない人と付き合えた

 

これらがなかったので、18〜20歳の3年間は、たまたまうまくいかない時期でした

 

当時は「すべて自分の能力のなさ、才能のなさが原因だ」と思い込んでましたが

 

なぜかわからないけど、うまくいっている人もいますよね

 

「たまたま偶然うまくいかなかった」と考えられれば、辛い時期も乗り切れます

 

「すべては自己責任」という反論もありますが、「運」の要素は非常に大きい

ちなみに運だけでうまくいく人もいますけど、当然正しい努力をしたほうがうまくいきやすくなります

 

それでも「運が9割」「努力1割」くらいの割合で「運」の要素は大きいです

 

芸能人や起業家の方が「昔は下積みが長くて辛かったから成功できた」という話をされることがあります

 

しかしよく考えれば、日の目を当たらなかった大多数の人も「下積みで辛い経験を長く続けている」わけです

 

「努力すれば必ず叶う」と思い込みたいものの、努力した中で「運がいい」からこそ成功できるのだと思います

 

「こんなに努力や苦労を長年やってるのにぜんぜんうまくいかないじゃないか!」という人がいますが、おそらくそれが普通だと思います

 

ブログを1年継続できれば、全員が必ず月10万円以上稼げるかといえば、まったくそんなことはないです

 

1年〜2年コツコツ継続しても、ブログで月1万円ですら、かなり難しいのが現実です

 

YouTuberで成功する人も、ごくごく少数です

 

「すべて自己責任」という考えも、「ほとんどは運」という考え方も、どちらをとっても良いのですが、「自己責任」と考えると鬱になりやすくなります

 

うまくいってないのが「たまたま」かもしれないのに、「失敗したのは自己責任だ。ダメなやつだ」と勘違いして努力を放棄して、本当にダメになっていってしまうからです

 

「すべて自己責任」はかっこいいフレーズですけど、疲れてきたら「たまたま偶然」と考えるとほうが良さそうです

 

まとめ。「たまたま偶然」いまの人生があるので、気楽に生きましょう

先日、18〜20歳の頃の自分を知っている方から「本当に当時は考えられないくらい立派になったね」と言われました

 

当時は大学にもいかず、半年間家に引きこもって「ミュージシャンになる」といいつつ、2ちゃんねるを読む日々を過ごしていたからです

 

なので「たまたま偶然こんな生活になりました」と答えましたが、キョトンとされてしまいました

 

おそらく「気持ちを切り替えて数年間、死ぬほど勉強しなおした」とでも思われていたのでしょう

 

たしかに21〜22歳の1年半は、大学院に進学するために、ほとんどの時間を勉強に使いました

 

この時期がなかったら間違いなく今の自分はいないのです

 

ですが、これも「たまたま偶然」なんです

 

  • たまたま知り合いの方で、すでに東大の大学院に入学された方がいた
  • たまたま大学院進学のノウハウが世間に公開されはじめた
  • たまたま英語だけは苦手ではなかった
  • たまたま理系だった
  • たまたま大学院に気づいてから1年半の時間があった
  • たまたま両親が大学院受験を反対しなかった
  • たまたま受験した大学院の合格定員数が増えた

 

人生がうまくいっているときも、そうでないときも「たまたま偶然」と考えるようにしたほうが、気持ちは楽になると思います

 

  • 努力してるのに結果がでない
  • なぜだかうまくいかないことが続く
  • 人間関係で問題ばかり
  • 健康に問題があった

 

すべて「たまたま偶然」おこるものです

 

なので「うまくいかないのは自分の自己責任だ」と思うのではなく、気楽に「運が悪かっただけだな」と考えてみることをオススメします