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20代で経験しておいて本当によかった5個のことを、ドロップアウト予備軍だったアラサー社会人がまとめてみた

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20代社会人というジャンルでブログを書いてきましたが、完全にアラサーのタクミです

 

さて、簡単に自己紹介させていただきたいのですが、筆者は20歳の頃は「暗黒時代」でした

 

成人式で地元の友人が集まる中、「おまえ、将来なにすんの?」というありふれた質問に対して「俺、ミュージシャンになるよ」と真顔で答えていました

 

ちなみに当時のスペックは偏差値50の大学を留年確定、ミュージシャン活動経験はカラオケのみというまあ痛い学生でした笑

 

散々、両親にも迷惑をかけていますし、まともな社会人になるなんて誰にも思われていませんでした。それなのに「ミュージシャンになるのに大学は無駄だ」と大学中退届けをもらったこともあります

 

そんな中で紆余曲折あり、なぜか大学院に進学し、英語ができるようになり、なんとかサラリーマンになれて、このようなブログを書き続けられることに感慨にふけったりします

 

ということでもともと人生ドロップアウト予備軍であった筆者が、アラサーになるまでにやっておいて本当によかった5個のことをまとめることにしました

 

 

 

 

20代で経験しておいて本当によかった5個のことを、ドロップアウト予備軍だったアラサー社会人がまとめてみた

1:とにかく本を読みまくってみた

20歳のころ、大学には行きませんでしたが、とにかく「本」を読んでいました

 

ミュージシャンになるにしても、色々な知識を持っている方が有利だし、良い「作詞」ができると思ったからです

 

特に「心理学」「自己啓発」そして「自伝」はたくさん読み、有名な作曲家の幼少期の生活など、本を読む前には考えもしなかったことを学んでいきました

 

例えば作曲家の坂本龍一さんも久石譲さんは、幼少期に映画を300本以上観ていたなどですね。これを知って映画にもハマりました

 

なにも知識のない平凡な人間でも、色々な人がいて、たくさんの生き方があることだけは理解することができました

 

今では本屋にいっても「読みたい」と思う本があまり見つかりません。それくらい20歳〜21歳のときに、片っ端から本を読み漁ったからです

 

とにかく本を読んだ経験で、少なくとも多少の「読解力」と「多様性」を受け入れる柔軟な考え方が身につきました

 

そして数々の経歴をもつ著者がいることがわかりました

 

有名大学卒の人が多かったですが、いじめにあった経験をバネに弁護士になった方や、オール1から先生になった人など、筆者の人生がちっぽけに見える経験をしました

 

20代はとにかく本を読みましょう。ジャンルはなんでも良いです

 

 

2:とにかく映画を観た

本を読みまくってわかったことですが、本の文章に映画のたとえ話が出てくる場面が非常に多いんですね

 

しかし20歳の頃は映画なんてほとんど見たことがありませんでした。興味が全くないですし、2時間も3時間も時間を使って一つのことに集中したことがなかったからです

 

しかし、映画はなぜかどんどんハマっていきました。インターネットで検索して人気のものを片っ端からゲオやツタヤの宅配で見まくりました

 

英語の学習もしたかったので、洋画が中心でしたが、時代問わずガンガン見まくりました。効率化のために1.5倍速、2倍速で観て、全く面白くないというアホすぎる経験もしました笑

 

・グッドウィルハンティング

・ショーシャンクの空に

・グリーンマイル

・カッコーの巣の上で

・イエスマン

・ニューシネマパラダイス

・生きる

・ダンサーインザダーク

・カサブランカ

・トレーニングデイ

・ウルフオブウォールストリート

 

今まで観た映画のほんの一部ですが、いまだに情景が浮かんできますし、人生に間違いなく影響を受けた映画もあります

 

「グッドウィルハンティング」のように数十回観てもスカッとして泣ける映画もあれば、「カッコーの巣の上で」「ダンサーインザダーク」のように1回しか観てないのにいつまでも強烈なインパクトを与えてくれた映画もあります

 

映画をたくさん観ましょう。好き嫌いせずに色々観て観ましょう

 

映画を見ることが人生に直接影響するかはわかりませんが、筆者にとっては大学中退するよりも面白い人生を疑似体験することができました笑

 

「大学を通い続けるか、中退するかなんて、どっちでもいいことで悩んでるなよ」と数々の映画の主人公が教えてくれた気がします笑

 

3:とにかくヒマな時間をもてあましまくった

20歳、大学も行かずにミュージシャン活動もせず、ただひたすら図書館にこもって本を読んだり、映画を観まくったりしてました

 

これは有り余るほどの「時間」があったからです

 

ヒマになったら近くの土手に散歩にいきました。2〜3時間も歩いていると飽きるので、そのまま帰ったり、都心に電車で言って池袋のジュンク堂にこもったり、都心を散歩したりとフラフラしてました

 

自己責任なのですが「皆がサークルをしたり、恋愛したり、勉強したりするのに、俺は置いてけぼりだ」という気持ちに何度もなりました

 

気ままに昼間から釣りをするおじさんや、ランニングやサイクリングをしているスポーツ系の人の中で、20歳の男が一人で散歩をする姿はただ浮いていたと思います

 

一見、無駄な時間に思えますし、実際に「無駄」だったわけですが、この経験があるからこそ、今は「ストイック」に「時間」に厳しくなりました

 

「ヒマな時間は死ぬほど退屈で辛い」ということを散々体感したからです

 

お金があればまだよかったのですが、当時はバイトもほとんどしていなかったので、散歩するか図書館に行くしかなかったんですね

 

なので「仕事があるなんて恵まれすぎている」と考えるようにしています

 

今もし1週間〜2週間も仕事が休みになったら、海外旅行に行く以外に何をしていいかわからなくなりますからね

 

ヒマな時間を思う存分、もてあましましょう

 

今の学生の方は、情報に溢れていることが理由だと思いますが、非常に真面目で意識が高く、様々な行動をしている印象を受けます

 

しかし、時には「何もしないでずっと生きているとどんな気持ちになるのか」を考えてみると面白いですよ

 

4:とにかく周囲の意見を聞かなかった

これはマイナスな行動だと思われると思いますが、筆者は基本的に周囲の意見を聞かずに自分勝手に行動ばかりしてきました

 

大学を中退しようとしたときも、誰にも相談せず「急に」でしたし、中学生の頃はブログには書けないことを勝手にやって家族に度肝を抜かれたりしました

 

当然のことですが、周囲の意見を聞かないとどうなるかといえば、まず「失敗」します

 

そりゃそうですよね。周囲と同じことをしていれば、ちゃんと想像した結果は出ますし、勝手に自己流でやったら失敗することの方が圧倒的に多いです

 

でも、アラサーになって思うことは「失敗は多いけど自分の意識で行動してきたから悔いはないな」と素直に思えていることです

 

一度も「これやっておいた方がいいよ」と周囲に言われて達成できたことがない一方で、自分でトライしたことは10%は成功しています。確率低いですけどね笑

 

たまたまアホな行動の1つか2つが当たって、大学院に進学できたり、TOEICのスコアが900点近くになっただけです

 

「やっておいた方がお得」なことは世の中にたくさんあります

 

しかし「やってみたいこと」は、多少のハードルがあっても自分の意思でやろうとしなければ、そのうち本当にできなくなっていきます

 

「いつまでも子供みたいな行動をしてないで、やるべきことをしっかりやって立派な大人になりなさい」という意見は正しいですし、真っ当ですし、正論なのかもしれません

 

しかし、筆者の場合は周囲の意見を聞き入れていたら、おそらくブログを書いていませんでしたし、何も自分で考えない人間になっていたのではと今では思います

 

世の中をナナメにみてしまうというデメリットはありますけどね笑

 

周囲の意見に賛同する方がうまくいくことも多いですが、ここぞと思った時は思い切って「独断で行動する」ことが、人生のブレイクスルーになるかもしれません

 

5:日記に目標や考えたことをとにかくアウトプットした

今ではブログという非常に便利なツールがありますが、ブログを使いこなせなかった学生時代は、アナログな手帳に日記をつけたりしていました

 

日記は面倒ですし、時間も取られます。誰かに見せるために書くのではないですし、サボったところで、誰に何を言われる訳でもありません

 

しかし、筆者は20歳で本を読みまくった結果、「頭の中に考えている目標や考え事を書き出す」ことが大切だということだけ理解できました

 

なので、1日1行でもいいので、日々、自分が何を考えて、どのような気持ちになったのか、なぜそんな気持ちになったのか、本音では何をしたいのか

 

こんなことを日記に書くようにすることをオススメします

 

ブログでも自分用のツイッターでもなんでも構いません。頭の中で今何を考えていたのかを書き出すだけです

 

日記をマイペースにつけると、自分を客観的に見ることができます

 

筆者は20歳の時の日記の記憶はありませんが、23歳から毎年エバーノートなどにその歳の目標を書き出し、今でも時々確認するようにしています

 

やりたいことや考えていることをアウトプットする効果は、本当に絶大です。これは騙されたと思ってやるべき習慣ですよ。本当に効果があります

 

正確に言えば20代ではなく、15歳の頃に自己啓発本で学んでから、日記を書くことや目標をアウトプットすることは、細々と続けていました

 

ちなみに16歳の頃に書いた目標は80%は達成できてしまっています。かなり実現が難しいものもあったのですが、目標をアウトプットするということはそれだけの破壊力があることを実感しました

 

日記に目標や考えたことを書き出すのは今すぐにでもできる簡単なことですので、ぜひ試してみてください

 

まとめ。20代で経験しておいてよかったことは「お金」や「旅行」ではなく「理想と現実のギャップにもがくこと」

筆者は20代前半はとにかくもがきまくっていました。目標にしていたことが何一つ達成できず、そして実生活でも何もうまくいくことがない期間が続いたからです

 

正確に言えば、未だに理想と現実のギャップの間でもがいている状態です。冒頭でも書きましたが、成人式で「俺、ミュージシャンになるよ」といってしまった目標は未達のままですからね笑

 

何が正解で、何が失敗なのかは、20代のうちは色々と試行錯誤しないと見えない部分はありますし、筆者の場合は、たまたま幸運が重なって健康に仕事を続けることができているだけかもしれません

 

しかし20代が過ぎ、30代になるとおそらく今以上に現実に直面し「やりたいこと」をするのが難しくなっていくことは間違いないです

 

その意味では、20代のうちに「やってみたいこと」はほぼ達成できた気がします。それでも「まだまだ何か満たされない」気持ちは持ち続けています

 

どんな人生を生きるのが正解かは全くわからないままではありますが、とにかく仕事を継続しつつ、ブログで考えをまとめつつ、理想と現実のギャップを少しでも埋めていけるようにしたいなと思います